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投稿日:2016年 3月18日(金)17時26分55秒
文化の話が出てきました。
文化といえば、潮出版や第三文明の拡大は文化革命であり言論闘争ですよね。
『潮』や『第三文明』を心から楽しみに購読されてる人もいるかと思いますが、一方で現実的には会員の浄財で成り立っていることも事実です。
であるならば、潮や第三文明の職員は、職員精神を根本に仕事をしなければならない。
その使命は学会活動ではなく、文化革命の礎を築くことに他ならない。
にもかかわらず、職員同士の忘年会や飲み会にもし、その浄財が使われているならば、丹治氏と与同罪であるわけである。
外郭職員は外との折衝が多くなることから、この点はよくよく律していかなければならない。
ましてや、上司が部下に『刺されないように』経費の使い方をレクチャーするようでは、組織そのものの腐敗を感じざるをえない。
潮出版元営業局長のS藤Y彦は、潮出版を65歳で退職後、(60歳~65歳まで嘱託されてるなら、先生に尚更感謝しなければならない。)俗に言う、『渡り行為』で第三文明に移籍し、現在70歳になる今も在籍している。
官僚などの天下りや渡り行為はを厳しく指摘していながら内部がこの有り様である。
そもそも、これは職員として規則違反、あるいはルール違反となるのではないだろうか?
公明でも本部職員でも、定年制を用いてるのではないか?
このS藤が大人物であり、学会にとって、第三文明にとって、文化革命にとって、重要な人物ならまだ話もわかる。特例も認めよう。
しかしながら、このS藤は、過去に問題を起こし、学会相談室を辞めさせられたこともある。
相談室の担当を辞めさせられるとは、今まで聞いたこともないし、健気な学会員の相談をどのように受け対処したのか。
健気な学会員の御本尊授与を横取りして自分の成果にしてしまったという、なんとも笑えない話だけ留めておこう。
その後、本人も意外な根回しで本部相談室には復帰したが、相談にくる学会員も可哀想である。
また、このS藤は、仕事にも問題がある。
潮出版時代には、昼間からJR水道橋駅前のパチンコ屋みとやで海物語を打ち。
次に行きつけの蕎麦屋でビールを飲み。
もちろん、領収書は潮出版あてでもらい、
そして、水道橋駅の会員制のスポーツクラブでサウナにはいり、アルコールを流すという、チンピラな活動を日課としていたのである。
毎日のサウナ代がもったいないので、職場近くのスポーツクラブの会員なる。
なかなかの知恵である。
また、スポーツクラブのあと、潮の職場に戻ったときにビールのげっぷを隠すために、ダイエットコーラを飲むあたりはなかなかの知恵者である。
S藤の得意技は領収書のロンダリングである。
行きつけの飲食店などで領収書を足したり引いたり、
経理部の追及をかわす腕は一人前である。
第三文明では、週一の月曜日出勤だけで高給を貪っているわけだから、このような行動は慎んでいる…。
いえ、そうではない。
週一ぐらい働きなさい。
話を戻せば、このような人物が職員として70歳になってまで学会の浄財で生きている。
本部や関連法人部の目は節穴なのだろうか?
よくよく、調べて頂きたい。
そして、渡りを許した潮出版 南社長、S藤に騙されている第三文明の大島社長、
副会長を更迭されたのは、こんなことも見抜けないからではないですか?
よくよく考えていただきたい。
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