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自他ともの『生命の尊厳』に目覚めさせ、一人また一人と『平和と非暴力の連帯』を広げていったのが、マハトマ・ガンジーであり、キング博士だったのであります。この二人の『詩人』の闘争に、私は二十一世紀の平和運動の進む道が示されていると思う一人であります。
(池田大作)
「慈悲」とは。『法華経』に秘められた。脈動する生命観と調和を反映するものであり、また、人々を奮い立たせる日蓮の偉大な生命力を現代に蘇らせるものです。日蓮は、民衆がブッダの教えの精髄を理解し、それを日常生活に生かすことができるように、法を説きました。民衆の真っただ中に入りこまない哲学に未来はないと、断言したのです。
創価学会の創立者である牧口常三郎初代会長と、戸田城聖第二代会長は、この日蓮のビジョンを継承し、その実現を池田青年に託しました。そして彼は、恩師の夢の実現に情熱に燃えて献身的な努力をしました。その「師弟不二の精神」は時とともにますます輝きを増し、池田博士の偉大な活動への精神の跳躍台となっていったのです。
(N・ラダクリシュナン)
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>ガンジー キング イケダ 勇気ある対話 投稿者:イケディアンの連帯<
http://youtu.be/_J5eSkNhQjQ
イケディアンの連帯様、誠にありがとうございました。
公明党を支援する方は、見るべき動画です。
現実の問題に対し、非暴力と対話で戦い抜いた偉人の姿に涙します。
そして自分は、非暴力と対話主義で平和の為に戦い続けている池田先生に誇りを持ちます。
だからこそ、武力を抑止とする公明党の政策は受け入れません。
自分のできる第一歩は、次回の選挙に投票しないことです。
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