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様々なご意見ありがとうございます。
少し整理が必要でしょうか。
いずれにしても著作権の問題が根っこにあります。
また、今後の戦術的なお話しも出ていました。
そこを踏まえて、さらなるご意見があればお願いします。
ポイントとして
1.出版という形にするのか
この場合、公にするので著作権が無ければどうにもならない。
個人研鑽の範囲で本という形にした場合、出版販売や大量配布でなければ著作権の問題が生じないのか。これは確認要でしょうか。
また、出版を希望する人が増えて利益が見込めるなら聖教が乗り出してくる可能性はあります。
しかし、都合の悪い部分のカットがあるかもしれない。
2.データーの公開をするのか
この場合、希望した人が個人研鑽で使用する限り、著作権が障害にならないのか確認要です。
また、掲示板で一部を紹介しながら研鑽するなら、引用元があれば問題になる可能性は低い。
(現時点で聖教のスタンス)
3. そもそも、宗教的指導者の言論を研鑽出来ない状態は異常である。
昨年7月にも多少議論しましたが、少なくとも、著作権の問題にならない方法でデーター公開をしていく方向性を考えたい。
別ブログ鍵方式で公開を検討できないか。
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