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>この御指導を読むと誰が提婆達多か?
明白に分かる御指導です
それにもかかわらず、
その人を原田会長は中枢に戻しています<
大切なご指摘です!
会長という権力者の奥にいる天魔。
天魔がいる限り、次の会長にも巣くい何も変わらないのではないでしょうか。
>新聞に掲載された時点でかなり、修正されているのかもしれないです<
自分も、分身様のご意見に賛同します。
実は、UPした先生の指導の以下の部分が気になります。
>私は、会長として指揮を執ることはできなくなった。
(中略)
あの会長辞任から30年。私が陰で、友のため、世界の広宣流布のために、どれほど心を砕き、手を尽くしてきたか。学会をここまで発展させるのに、どれほど壮絶な戦いをしてきたか。<
言葉の奥に感じるのです。言葉以上の何かを!
先生が会長としての実権がない中での戦いを忘れてはいけません。
先生が陰で戦われた時の、表舞台の会長は誰か?
本来なら、当時の会長が中心となり億劫の辛労を尽くし広宣流布を進めるべきでした。
しかし、宗門の権力に迎合し負けた輩が、広宣流布をできる訳がありません。
魔に勝てないからです。
嫉妬心から魔に染まり、天魔となった提婆の首を取らねば学会は変わりません。
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