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同感です
「我が友に贈る」感動!
広布誓願貫いて、魔性を打ち破っていきたい!
昨日の名字の言
新幹線もトンネルも山のように失敗を重ね、それでも望みを捨てなかった人々の挑戦の結晶だ
「希望」の持つ偉大な力を示しつつ、新幹線が北海の大地を走り始めた
日蓮宗は一代法華と言われている
大聖人の精神を貫くの至難の技
一代で終わることが多いことから、言われているそうだ
大聖人が32歳
立宗宣言されてから
80年後
日目上人が逝去
そして、後継争いで内紛
創価学会創立80周年
先生、公式会合欠席
以来、4人組が好き放題
先生から断罪され、事実上更迭された秋谷氏が中枢に戻り、安保、教義共に大きな影響を行使している
この状態で、先生の精神を受け継いだ正統な団体と言えるのだろうか?
学会創立80年以降
大聖人直結の池田先生の精神がここまで蔑ろにされる団体になることを、
実は先生は想定されていたのではないだろうか?
そして、ここから先に起きること、
前代未聞の快挙が起きることを期待されているのではないだろうか?
先生が後継者として期待した創大生、また、27年間同時放送を若き日に聞かせていただき、啓蒙(まなこを開く)された人々
この人達が
若き日に誓ったことを貫き、
先生直結の学会になるように祈り、戦う時
前代未聞の快挙が起きる
先生はそれを信じ、胸に描き、待たれているのではないか?
今、起きていることは、先生亡き後、必ず起きること
また、末法万年まで続く学会の未来に、何度も起きるであろうこと
その時、どうすればいいか?
その時、先生直結の弟子達は試行錯誤しながら、どう戦い、先生の精神漲る団体に軌道修正したのか?
大きな範となり、希望の光となる歴史が大事
先生は今あえて何も言われないことで
その時の為の反転攻勢の歴史をも残して下さろうとしているのかもしれない
池田先生がいらして、27年間スピーチを聞いた青年がこれだけいて、反転攻勢かけられなければ、未来に勝てる訳がない
今、これだけの陣容がいて勝てなければ将来も永遠に勝てない
いつかではなく、まさに今!
5.3
目指し、祈りに祈り
戦いに戦い、
4人組追放
先生直結の会長誕生
祈る!
結果出す!
提婆達多は大地が割れて地獄に落ちた
誰かに何かされた訳ではない
自業自得の姿を見せた
4人組も、何かの使命を持ち、悪役している
真の弟子が
もっと目覚める為
もっと団結する為
もっと力をつける為
そして、4人組もそろそろ、その使命も果たし終える時が来ていると思う
5.3
大勝利で迎えよう!
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