|
ひかり様
お心使い感謝します。
私に反目する多くのメンバーや幹部の方達が、もうすぐ私に罰があたるだろうと様子を伺っているのを横目にしながら、
しかし、おかげ様で私は思いっきり元気です。
一人で自立して、又、数人の心の通う同志の方達と共に、御本尊、題目、御書根本、又、正しく継承された大聖人や三代会長の指導を基にした正しい信行学を
自身の我見の心に留意しながら、この御書の一節の通りに、毎日私なりに頑張っています。
「月々日々につより給へ。すこしもたゆむ心あらば魔たよりをうべし。『聖人御難事』 平成新編御書一三九七頁」
かつて一緒に仲良く戦ったメンバー達が、一日も早く、又一人でも多く、正しい信心に戻ってこれるよう願うばかりです。
ともどもに、、、との言葉、、ありがとうございます。
私はもうメンバーではなくても、みなさんとともどもに戦っていく決意は今も変わりません。
あまりにも有名な、開目抄の御書の一節は、今では私の信心の柱となっています。
「我並びに我が弟子・諸難ありとも疑う心なくば自然に仏界にいたるべし、天の加護なき事を疑はざれ現世の安穏ならざる事をなげかざれ、
我が弟子に朝夕教えしかども・疑いを・をこして皆すてけんつたなき者のならひは約束せし事を・まことの時はわするるなるべし」
開目抄P234
|
|