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生涯公布一筋様、陽光様、一人のSGI様、小生の拙き問にお答えいただきありがとうございます。
陽光様、引き続き、投稿を読ませて頂きます。期待しております。
各国の現状を知るにつけ、本当に危機感が増す思いです。かといって、小生に適切なアドバイスができるかといえば、何もできない自分がそこにいる。
何も思いつかない自らの非力に腹が立つ思いです。申し訳なく思います。ただただお題目を送ります。
思いつくままの投稿になり申し訳なく思うのですが、一人のSGI様の投稿の中にありましたのは
「SGI各国のHPの教義紹介の差異について」(2013・8・17up)として発表されたものではないかと思います。
小生も一読しましたが、「この人は信仰者じゃね~な」というのが素直な感想でした。勿論彼がどの様な考えだろうが、どんな論文を発表しようが自由なのですが、
問題なのは、小生が思う所の信仰者ではない彼が、信仰者の集団である教団内部において、教義を左右することができる位置にいるのが問題でばないかと考えます。
また、聖教誌上での各国の様々な紹介を見るにつけ、「何百人の新入会者」とか「何千人の新メンバーの参加」とか勇ましい言葉が宙に浮くにつけ、戦時中の
大本営発表をイメージしてしまい、「ホンマかいな」と思う反面、これだけの方々をどのように成長させるのか、具体的方策はできているのか心配になります。
具体的には各国言語での御書並びに先生の指導の翻訳が急務でしょう。また現在ある各言語に翻訳された御書、先生の著作の増刷が急務と考えます。
勿論、翻訳がいかに困難な要因があることも重々承知の上ではありますが・・・
聖教誌上では、大本営発表よろしく勇ましい言葉が並びますが、世界公布を目指した具体的方策をはたして執行部は考えているのか、憂う思いで一杯です。
残念ながら小生には、今の創価学会はナチとダブってしまう思いです。
たしかにナチによるユダヤ人大虐殺は、ヒトラーがその実行者として歴史上の裁きを受けているとかんがえますが、実際に手を下したのは彼の部下たちであり、
ゲーリング・ヒムラー・ヘス・アイヒマン等、ヒトラーに群がる者が実行したものです。
ドイツの偉いところは、虐殺の責任を実行者に押し付けるのではなく、国民自体にも、ヒトラーを選んだ責任があるとして、徹底的に教育していることです。
このまま、おかしいと思う事に声を挙げなければ、執行部を容認した責任が個々の会員にもあるという事が言えるのではないかと考えています。
はらっだーを中心にA谷・T川・八ヒロ・ピロシ・M田等、有象無象の輩がヒトラーよろしく自らの欲望の為、身内のみの繁栄の為に、学会という組織を利用
しようとしているのではないかと考えます。昨今の査問・処分・除名の嵐、また会則改正及び御祈念文の変更、いずれは改憲も視野にいれた昨今の行動。
どれもこれも、先生の思いと違うものであり、今自分に何ができるのか、何をしなければならないのか、暗中模索しながら日々過ごしています。
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