|
たまにしか投稿しませんが、今回池田先生の2006年以降のスピーチについて話題に出ているので、投稿させていただきます。
学会本部は150巻以降出版の予定はないとのこと。
ここでの論客の皆様の冷静で建設的なご意見も、「なるほどごもっとも」とも感じています。
あえて自分の考えを述べさせていただきます。
もちろん他の皆様のご意見に反対するつもりは毛頭ありませんので、ご承知下さい。
様々な角度から本部に出版を働きかけることが、先々一般の会員様方に本部の「おかしな状態」に気づいていただくきっかけになり、それが大きなうねりとなっていくことは、素晴らしいことだと思います。
ただ、たとえ仮に本部が出版をするとしても、かなり改ざんされた内容になるのでは、と危惧しています。
また、まず数冊作成して、池田先生にお届けしても
果たして先生のお手元に届くのか、との思いもあります。
執行部に都合の悪い内容が書いてあれば、当然池田先生のお手元に届くことはないものと容易に想像もできます。
ここの掲示板で公表すれば、著作権を盾に様々な難癖もつけられる可能性が十分あります。
それならば、掲示板で公表はせずに、希望者に添付ファイルとして送る型がベター(ベストとはあえて言いませんが)てはないかと思います。
もちろん希望者はご自分の所属・役職を信濃町の人びと様に明らかにしていただいた方に限定的には配布すると言うことが前提になりますが。
個人対個人のやり取りなら、公にはなりませんし。
池田先生もご高齢でいらっしゃいます。
今早急に先生のスピーチを希望される心ある方々に
知っていただくことが、重要ではと考えております。
その先に、本部に出版の要望をしていく、という順序の方が、より力強く働きかけもできるのではと思います。
私自身、先ほど2006年以降のスピーチのデータを送っていただけないか、信濃町の人びと様にメールを差し上げました。
また、個人的に元職場のお三方と交流はもたせていただいてらおります。
お三方からもいずれしかるべき時に、これまでの経緯を述べる冊子を必ず出版されるとのお答えも頂戴しております。
ここの掲示板の方々が2006年以降の池田先生のスピーチを把握し、お三方の冊子が本部の保身に走る状況を公表されれば、本部の特に四人組に対する正義の包囲網を
作りあげることになるとも考えます。
今学会員も高齢化が進んでいます。
少しでも早く、一般の会員の方々に真実を知っていただくことが、今は大切かと考えています。
ただ、信濃町の人びと様は教学部レポートを希望される方々に配布されることで、なかりご負担になっておられることとも思います。
そこにスピーチの送信作業が加われば、さらにご負担をおかけしてしまうという危惧もしております。
ここで書かせていただいたことは、あくまでも私個人の意見であることを再度付け加えさせていただきます。
|
|