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大阪市教育委員会に管理される教師たち
「子供を2人以上」発言で校長を退職に追い込む
全文を掲載せず、相変わらず一部を切り取りレッテルを貼るマスコミ
おいそれとモノも言えない空気
牧口先生、戸田先生が生きておられたなら、どの様な態度・発言・行動を取られるか
弟子達が知る
「私はあなたの意見には反対だ、だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」
ヴォルテールの言葉を教えてくださった池田先生なら、
弟子達にどんな態度を取ることを期待するか
題目をあげきれば感じ取れるはずです
弁護士や市民団体などがクレームで“放送禁止用語”におい込み
言葉狩りが続き「頑張れ」さえも言えなくなる時代と空気
教育委員会、人権弁護士、市民団体の言いなりになり
声を上げなければ、戦争末期の恐ろしい時代に逆戻りするかのように
言論空間が知らず知らずに広がる恐ろしさ
戦争反対平和を掲げる団体が言論空間を戦前にもどすパラドックス
高学歴でも感性、感じる心が衰えれば知識が増えてもドンドンバカになる
学会内学会外の世間の空気感に同じ様な毒を感じます
信濃町、先生の愛される大阪の町の空気が一掃されますように
題目を上げ続け
アルベア論を読んで心を磨き続けたいと思います
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