|
信濃町のネット対策チームの対策です。
私達、創価学会員は「信仰活動の一環」で「公明党支援」をしてきました。
創価学会の会館を使用して「支援活動」です。
そもそも、創価学会の会館の運営費は私達、学会員の真心の「財務」で成り立っています。
会員さんの「財務」は「広宣流布の為」に使っていただく為にしています。
このことに異論がある方はいませんよね?
熱心に一般論で「安全保障関連法案」に賛成の意見を言われる方が、公明党職員や創価学会職員に散見されます。
この方へお聞きしたいことは、「財務」は「広宣流布」の為に会員さんが真心からしています。
その財務で運営する会館で「広宣流布とは無縁」の「公明党支援」をすることは、仏法の眼から間違っていませんか?
それとも「安全保障関連法案」に賛成した「公明党を支援」することが広宣流布に繋がると主張されるなら、その理由をお示し下さい。
私が以前にお示ししました、池田先生の立正安国論講で「安全保障関連法案」は「池田先生の絶対平和主義」に反することは論証しました。
また池田先生とトインビー博士との対話からも論証しました。
「一般論」は結構ですから「池田先生の御指導」から論証下さい。
これができない、公明党職員、創価学会職員、外郭職員は池田先生の弟子と名乗りながら、池田先生の思想を破壊する輩です。
この掲示板を閲覧している皆様も身近な公明党職員、創価学会職員、外郭職員にこの質問をして下さい。
|
|