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おはようございます。海外の様子の投稿ありがとうございます。恥ずかしながら小生は日本を出たことがありませんので・・・
会則改正及び御祈念文の変更以降、海外のメンバーはこの事をどうとらえているのか、知る機会があれば大変ありがたいです。ありがとうございます。
小生の思い込みかもしれませんが、海外のメンバーは、どちらかというと論理的思考を重んじるというイメージがあります。
「創価学会は御本尊を認定できる権能がある」とブチ上げながら、いまだにどの御本尊を認定するのか明確にしていない論理的矛盾。
「一大秘法・六大秘法という表現は今後使用しない」としながら、やっていることは六大秘法に基づいた活動をするという論理的矛盾。
「諸天供養の文言を最初の題目三唱に含まれる」として削除しながら、いまだにその「義」をなにも説明できていないという論理的矛盾。
「南無妙法蓮華経の御本尊に報恩感謝」という、一体何の御本尊か分からない表現を何故するのかという論理的説明がまるでない疑問。
このような教学的な疑問に何一つ明確な答えを出さない教学部及び執行部。
海外メンバーはどの様に考えているのでしょうか。御紹介頂ければ本当にありがたい事と考えます。
そして、何よりもこのような疑問を持つ方、また、おかしいと声を挙げる方に対する査問・処分・除名といった強権的に上から押さえつけるがごとくの姿勢。
身近にこの現状を知る者の一人として、小生は本当に憂うものです。また陽光様の題名を見るにつけ、もしかして何らかの処分があったのかと心配もしております。
微力ながら、小生も声を挙げ続けるつもりです。生涯公布一筋様・陽光様、投稿を期待しております。よろしくお願いいたします。エールを送ります。
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