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先生の御意志に逆走する日本の与党

 投稿者:大敗北  投稿日:2016年 3月29日(火)07時18分5秒
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  (新人間革命12 p277)
「日本国憲法の前文と第九条には、平和主義と国際協調主義の理念が明確に謳われている。このうち、第九条の一項では、国権の発動たる戦争の放棄を宣言し、国家主権を、いわば自ら制限しているのでる。
伸一は、その条項に、国連などの国際機関に主権の一部を委ねようとする、憲法自身の”意思”ともいうべきものを感じていた。そこには、世界は一つという理想が内包されているといってよい。
彼(伸一)は、この憲法こそ、日本国民の最高の宝であると考えていた。」

(新人間革命12 p278)
「第九条に込められた、戦争の根絶という人類の悲願の実現に、彼(山本伸一)は、生涯を捧げゆくことを決意していた。それが、とりもなおさず、仏法者の使命であるからだ。」

(新人間革命12 p278)
「そして、日本国憲法に掲げられた平和の理念と精神を、全世界に広げゆくことこそ、二十一世紀に向かって日本が歩むべき方向性であると、伸一もまた、結論していたのである。」
 
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