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問答無用 対話なき処分 2

 投稿者:陽光メール  投稿日:2016年 3月29日(火)01時46分16秒
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  こちらのローカル組織においても親分・子分の関係が非常に強く、池田先生の指導を学んでいても振る舞い・言動は真逆の状態が多く見られる。これについては後々にこのシリーズとは別に詳しく体験を綴り残したいと思っています。

創価学会全体の動きをもっと知りたいと思い、私は2005年頃からインターネットで各掲示板を時折見るようになった。いろいろな意見が飛び交い、「なるほど」と頷く投稿文もあり、「これはちょっとな~」と思うものも多くあった。しかし、先生の指導や私の知り得ない情報がたくさん掲載されていて、それを学ぶことができることは喜びであった。

2013年の中旬頃、「宿坊の掲示板」に出会った。投稿者が情報を交換し合い、自由に意見を活発に議論している。その内容の濃さに目を見張った。投稿者は皆、創価学会を愛し組織の堕落に憂えている人々が多く、私としても目から鱗の投稿をたくさん読ませてもらった。他の掲示板と比べて本掲示板は一味違うものと感じた。

それから毎日ROMするようになった。この掲示板を「学びの場」「情報交換の場」として勉強するようになった。ローカルの座談会や勉強会には見られない活発な意見および高度な教学的見識。たくさんの論客の人達が闊達に、しかも真剣に投稿文を載せられている。いま私は「インターネット座談会」として毎日勉強させてもらっています。

2014年に入って、54年度の問題が多く投稿され始めた。私にとっては寝耳に水であったが、「なるほど」と感嘆の面持ちで読ませてもらった。大幹部が不正を隠蔽するために多くの同志が傷つき苦しみ、暴力沙汰まで起っていたという事実。また、多くの大幹部の巨額な金銭的不正。それらの事実を少しずつ知るに連れて、「なるほど、魚は頭から腐ると言うが、その余波が地球の裏側まで伝わってきているのだ」と確信しはじめた。
 
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