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中途半端な「小善の人間」

 投稿者:つぶやき金太郎  投稿日:2016年 3月28日(月)17時17分38秒
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  私の地元の公明議員は人柄も良く、謙虚で素晴らしい方です。

しかし、私は今回、投票もF活動もしません。
(適当に組織活動を流しています。)

理由は、現在の公明議員が仏法上、魔の手下としか思えないからです。


公明の腐敗や自民の暴走と言う「大悪」には超ダンマリ。

地元の支援者には優しく親切な「小善」には抜かりなし。


以下、投稿頂いた池田先生の御指導にある“中途半端な「小善の人間」”が公明議員の本質です。
(誠に残念ながら。。)

↓↓

″小善をこつこつと積み上げていけばよい″とする人について、牧口先生は、そのような小善の人間は「衆愚(多くの愚かな人々)にほめられることを喜び、大悪に反対する勇気もなく(中略)悪を好まぬだけの心はあるが、善をなすだけの気力のないのは、個人主義を脱しきれないからである」と。

大悪と戦わず、戦えないのは利己主義であり、ただ世間の人にほめられたい、よい格好をしたいという臆病さなのである。
(中略)

中途半端な「小善の人間」になってはならない。大悪と戦う「大善の人」であれ──これが私たちの偉大な創立者の叫びであられた。
 
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