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公明党の存在意義

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 3月28日(月)05時44分38秒
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  新・人間革命【躍進】
「また、絶対に忘れてはならないことは、民衆の幸福のために、権力の魔性と戦い続ける精神です。
これから先、党として、ある場合には革新政党と手を結ぶこともあろうし、保守政党と協力することもあるかもしれない。
野党の立場で与党を正すこともあれば、政権に加わって、改革を推進することもあるかもしれない。あるいは、政策を実現するためには、妥協が必要な場合もあるでしょう。
さまざまな選択はあるが、根本は国民の幸福のためであるということを、絶対に忘れてはならない。
さらには、政権には参画したとしても、徹して権力の魔性とは戦い抜くことです。そうでなければ、公明党の存在意義はなくなってしまう」

~~~~~~~~~~~~

おはようございます。
『権力の魔性と戦う精神』が、ここ近年の公明党のふるまいから感じられない。

最近では、増大し続ける防衛予算に歯止めをかけない公明党。
横畠裕介内閣法制局長官の「核使用は憲法禁止せず」発言に対し、何も言わない公明党。

ふるまいに心根が現れます。
民衆の心の機微を、もっと深く察して頂きたい。

公明党の存在意義は、権力の魔性と戦うか否かです。
公明党議員は、絶対に忘れてはいけません。
権力に迎合する保身の議員は必要ありません。


 
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