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早速 文献ご紹介有り難うございます。
全部漢語で残念ながら解読出来ません。大勝利様は中国のお方ですか?
日本文献 ググってみたらご紹介とほぼ同じ下記文献を見つけました。
”中日文化交流史研究”(日本語記述)
http://www.geocities.jp/jiangnankejp03/book/wybook_jplist.htm
中国史のなかの日本像(日語) 農文協、2000.9王 勇
で、ご指摘の同様の内容記述文書を見つけました! 研鑽してみます。
有り難うございます。
しかし鎌倉・元時代と相違して、一昨日発生のベルギーテロ・メンバーは、僅か数人規模で”原子炉破壊工作”を
実施計画しておりますね。 クリーンエネルギー?等々の国策で多数の原子炉を抱えた、
日本は全く無防備で、テロにて瞬時に破壊されてしまいます。
海岸線に多増設された現在の原子炉群は、
巨大な日本破壊装置を、無防備に海岸線に晒しており、”日蓮時代の蒙古・高麗軍と必死に戦った”鎌倉武士軍団に、
全く及びませんねませんね! 自衛隊は一杯飲んで寝ているだけだ。
いつまでも安保法制論議している、隙は有りませんは!
・先ず日本全国 原発所在の海岸線に、鎌倉時代と同様の土塁を築きましょう!
当時の武士達は、蒙古軍・高麗軍に福岡八幡宮迄攻め込まれ、
内陸部まで進攻された事に猛反省し、第二次蒙古による進攻時には、先ず海岸線に高き土塁を築き、
防戦に成功したのです!
現今の土塁とは、
①原子炉周囲の防護壁の建造
②海岸線からの侵入を防ぐ、防御堤防の建設
③ミサイルによる海上・他国攻撃から防御する為の、短・中・長有距離防御ミサイルを配備した、
防御ミサイル基地の建設が必須急務となって来ましたね!
これでは、膨大な大赤字の”クリーン発電所”となってしまいます。 原発賛成派でしたが、即刻原子炉廃止派に
転向しました。多々ご教示有り難うございます。
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