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ありがとうございます
そういう内容だったように思います
成熟
腐卵
慎重
臆病
言うべき時に言わず
忍耐の修行をしていると言った人もいましたが
大事な時に沈黙し続け、会員を集票マシンにするのは、成熟とは言わないでしょう
大白 巻頭言より
あの終戦の日8月15日
心ある人は誓いあったはずだ
2度と戦争を起こさぬこと
母達を泣かせないこと
そして
アジアと世界から信頼される真の平和な日本を作ることを
戦後、ただ1人、広布に立ち上がった偉大な戸田先生は、その後事業の失敗という大難に遭われた
この時、当時の最高幹部の中には、お世話になった先生を守るどころか、その苦境につけ込んで、追い出しにかかった冷酷な者もいた
私は思った
人間の心は怖い
広布に戦えば、難が起きるのは当たり前ではないか!
それなのに、難を怖れ、自分は戦わない
それどころか師匠を悪者にするとは
なんと言う忘恩か。
なんといい卑劣な心か
私は誓った
なにがあっても戸田先生をお守りするのだ
そして、将来、必ず学会の会長として指揮をとっていただくのだ
断じて、師匠の仇を討つと
「阿修羅の如く戦います」と戸田先生に申し上げた
「その心が嬉しいな」と本当に喜んでくださった
先生は真剣な祈りは
1年、2年、3年で叶うと教えてくださっています
大聖人の伊豆流罪、佐渡流罪
戸田先生の事業の破綻
池田先生の辞任から復帰
だいたい2年から3年の間に決着がついています
この板に信濃町の人々様が投稿されてもうすぐ2年になるのでしょうか?
先生の年齢を考えたら、そろそろ何らかの決着をつけたいと思っています
いつかではなく、4.14と目標を決めて祈ることにしました
先生直結の真の弟子が活躍する時代が来ることを祈ります
不眠不休で祈ります
支援活動も、それを頑張ることで、祈りが叶うならば、かけて戦います
壇上総入れ替え!
真の弟子の活躍
これ以上祈れないと言うほど、祈ります
戦います
そして
結果を出します
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