春夏に履きたいローファーの定番ブランド6選

5,865viewsこの記事は5,865回閲覧されました。

Pocket

トラッドやマリンスタイルに外すことの出来ないローファー。

ロールアップしたデニムやショーツにはもちろん、スラックスに合わせてビジネスシーンでも使うことが出来る。今回は、ローファーを購入するなら確実に押さえておきたい定番の6ブランドを紹介する。

アイビールックには欠かせないG.H.Bass(ジー・エイチ・バス)

ローファー

G.H.Bassより

1876年タンナーのオーナーだったGeorge Henry Bass氏が米国メイン州にて創業。同ブランドが1936年に製造したモデル「WEEJUNS(ウィージャンズ)」が現在のペニーローファーの祖とされる。

アメリカでも、世界でも定番中の定番とされるLOGAN(ローガン)は、ガラスレザーの輝きがドレッシーな印象を与えてくれる。(ローガンにはブラック、バーガンディー、タンの3色のスムースレザーの他に、スエードのモデルも存在する。)約2万円で手に入るリーズナブルな価格も魅力だろう。

その他、ビーフロールローファー(甲のサドル部分の両端が、糸で巻いた肉のように縫われている)のLARSON(ラーソン)やキルトタッセルローファーのLAYTON(レイトン)、LOGAN(ローガン)と同じ型で、より柔らかいカーフレザーで作られたGILMAN(ギルマン)が存在する。

老若男女問わず熱い支持集めるREGAL(リーガル)

リーガルローファー

REGALより

誰もが一度はその名前を耳にしたことがあるであろう、ジャパンメイドの超定番革靴ブランドREGAL(リーガル)。リーガルと言えば、グッドイヤーウェルト製法。もちろんローファーも例外なく、グッドイヤーウェルト製法で作られている。

リーガルを代表するローファーは2177。2177の販売が開始されたのは1972年。今から40年以上も前からある定番モデルだ。

いわゆるビーフロールローファーで、アッパーはガラスレザー、靴底は合成ゴム底。甲革がガラスレザーのため嫌な履き皺も入りにくい。価格は約2万円と手頃。

履き始めは少し堅く感じるが、履いているうちに中物が変形しフィット感が高まる。

進化を続けるCOLE HAAN(コールハーン)

コールハーンローファー

COLE HAANより

1928年、トラフトン・コールとエディ・ハーンによって誕生したCOLE HAAN(コールハーン)は、革新的なデザインで人気を集めるブランド。

バッグや財布など、トータルブランドとして展開しているだけに革のクオリティーはお墨付き。

コールハーンのローファーは色や素材、型ともに数種類ずつあり大変迷うが、おすすめのモデルはピンチグランドペニーだ。

ピンチグランドペニーは、コールハーンの伝統的モデルであるピンチシリーズを復刻させたクラシックペニーローファー。ハンドソーン(手縫い)モカシン製法で作られており、履き始めから足にフィットする。また、アッパー(甲革)部分は職人による手作業で磨き上げられている。

アジア発、コスパ◎のJalan Sriwijaya(ジャランスリウァヤ)

コスパ抜群のメンズファッションブランドの記事の中でも紹介したインドネシア創業のシューズブランドJalan Sriwijaya(ジャランスリウァヤ)。

同ブランドのシューズは日本人の足に合うと定評がある。インドネシア内の自社工場生産による、コスパの高さも人気の秘密。

もちろんローファーもジャランスリウァヤらしく、ハンドソーンウェルテッド製法(出し縫いのみマシンメイドによる九分仕立てとも。)で仕立て上げられている。また、他のジャランスリウァヤの革靴同様にフランスデュプイ社などの最高級素材が使われているのも大きな特徴。

[ジャランスリウァヤ] JALAN SRIWIJAYA コインローファー
JALAN SRIWIJAYA(ジャランスリウァヤ)
売り上げランキング: 15,437

フランス職人による傑作J.M.WESTON(ジェイエムウェストン)

1891年、フランスでエドワール・ブランシャールが創業したブランド。

職人たちによって、多くの工程を経て生み出される一足はまさに傑作。1サイズあたり6タイプの幅があり、自身の足型にあったものを選べる。

アメリカントラッドならAlden(オールデン)

アメリカントラッド(アメトラ)スタイルには絶対不可欠なアメリカの老舗靴ブランドAlden(オールデン)。チャッカブーツやプレーントゥのシューズが有名だが、ローファーも外せない!

Alden(オールデン)らしい、コードバンを使用したローファーは経年変化を楽しめる一足だ。

まとめ

意外と探している人が多いローファー。せっかく買うなら、満足のいくブランドのローファーを手に入れ、愛着を持って長く履いてほしいところ。

また、ローファーの着こなしやサイズ選びについては、トラッドな魅力、スニーカーの次はローファーが気分!の記事を参考にしてほしい。

The following two tabs change content below.

MR.GARMENTS(ミスターガーメンツ)

ミスターガーメンツ編集部。

関連記事