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「救済」現象について1
「救済」現象とは、「相対的な幸福境涯」ではない「絶対的な幸福境涯」を言い
ます。
「相対的な幸福境涯」とは、貧困・病気・人間関係等の個別的な問題が解決した
時等の「幸福感」を言います。
「絶対的な幸福境涯」とは、「相対的な現象・現実」に惑わされない、揺れ動か
ない「幸福感」を言います。
池田先生は、戸田先生の境涯を「法華経の智慧」で語られています。
「広いところで、大の字に寝そべって、大空をみているようなものだ。そして、
欲しい物が在れば、すぐに出てくる。人にあげても出て来るんだ。尽きる事が無
い」「法華経の智慧」第1巻34ページ
「相対的な現象・現実」と「絶対的現象・現実」の「幸福境涯」の違いです。創
価の出現・戦後の未曽有の大発展は戸田先生の「絶対的幸福境涯」がもたらせた
現象化だったのです。「貧乏人」と「病人」の「救済」だったのです。この原理
・法則は普遍的な現象です。
「求道者」から「救済者」と意識が反転したことによる「智慧」の現象化です。
1人の「智慧」による意識の反転がもたらさせた歴史的事実です。
人類70~73億人といわれる中では、まだまだです。これからです。
「体感覚知」「悟り」という現象を池田先生は「法華経の智慧」で展開されてい
ます。しかし、「相対的現象・現実」の中で多くの読み手は「体感覚知」「悟り
」は「無理」「自分には関係ない」等と不可能を不可能にしています。条件付け
られた「気づき」のなさ、「思い込み」「信じ込み」の世界にいるからです。
「非二元」の体験者たちは、3回~5回の一瞥体験により自然に「体感覚知」「
悟り」現象を体感・体験しています。つまり「非二元者」たちは、自分自身が体
感・体験したことを伝えたいという思いに「慈悲」の現われがあるということで
す。
自然に救済者としての振る舞いが起きているのです。そのために研修会やセミナ
ーを展開しているのです。
「相対的現象・現実」の世界では、人々は「救済」を求め「探求」する現象が見
られています。しかし「探求」は続いています。「探求」を終わらせるのは自分
自身の「気づき」によるものです。「気づいた瞬間」に「救済」がもたらされる
のです。
「救済」がもたらされると
1-自由感覚による感動・歓喜が定着化します。
2-「なるように、なっていくこと」の意味がわかり、ああだ、こうだ、しなく
なります。
3-必要な時に、必要な現象が自然にもたらされます。
4-心身の健康・健康長寿がもたらされます。「自己機能」の活性化
5-他者を救済する智慧がもたらされます。
1~5の働き作用を「自然治癒力」の働きと私は呼んでいます。
戸田城聖先生:折伏を忘れて功徳はない2011/11/15公開3分19秒
https://www.youtube.com/watch?v=d9Qzd37dBgs
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