メイド型アンドロイドが愛というものを理解するまでの物語、です
廃棄処分寸前だったところを、一人の心優しい青年に助けられたメイド型アンドロイド。出会いに恵まれ、幸せな日々をすごし、青年に愛され・・・・・・
しかし、かつては青年だった者も、いつかは老い、死んでいく。出会った頃と変わらない姿の、彼女を遺して。
高性能のAIを持つが故に、自分が人間とは違うのだという事に、ある種の諦めを持っている彼女には、人から愛されるという事の本当の意味が理解できない。
そんな彼女が、一人残されてからの気の遠くなるほどの歳月の中で、何を想い、感じていくのか。
これは、彼女が歩んだキセキの物語。
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