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先日の創価学会の現状を憂え未来に向けての、根本にも迫る熱き魂の叫びにも似たコメントから、眠っていた否あきらめごまかしていた魂が揺さぶられ、数日自分なりに考え感じたことをお伝えしたいと思いました。
改正、安保も根本の問題からすれば、枝葉であり派生的に表に現れた小さな問題に過ぎないということでしょうか、、、。(改正、安保も賛成の立場であることは今も変わっておりませんが、、、)
幹部や中枢に抜苦与楽の慈悲の心があるんですか、、、?
会員の幸福のための幹部という自覚があるんですか、、、?
そこを常に自分に律していかない限り、会員を手段にしてしまう自身の魔を打ち破れず官僚、組織、成果主義という血の通わない、温かみのない冷たい、人間主義とは真逆の方向の組織に私達の創価学会もなってしまっていいのかい!!!
との魂の警鐘と私は捉えました。ずれているようでしたらご指摘願います。
正直お偉い幹部とさんざんやりあってきた私は、幹部や中枢にそんなことを求めることは無理とあきらめていました。せめて自分の関わるエリアだけはそうさせないとの思いから、広布オカラ論を実践してきました。
いってること(人革、新聞、書物の先生の指導性)とやってること(現場の実態)が違い過ぎというのが組織に対しての30年以上の素直な想いでした。その矛盾の中で戦えたことも自身の成長に繋がっていったことも否定できません。ですからこちらの板の主張に共感できる部分も多いわけです。
先生のことを尊敬はしていますが、みなさんのように心酔していないのも事実ですし、師弟不二ではないという自覚もあります。法主絶対主義を批判するなら池田先生絶対もおかしい、お互い凡夫なんだから間違いや過ちがあるのが当然とも思っております。
元々スタートからしての違いもあるのかもしれません。先般お話したように、アンチ創価の父からの刷り込みで、学会は宗教ビジネスのインチキ教団、先生はペテン師と思っていたアンチ二世だったものですから、、、。あくまでその当時の認識としてです(笑い)。
父は当時の仕事上の大B長から折伏を受け、数か月分の売掛金をトンズラされ、またその方が引っ越しされた地域でまた幹部をしていることを知り、組織不信を起こし退転したようです。今考えれば、成果を欲しい紹介者と仕事が欲しい父親との利害が一致した成果主義の犠牲者とも言えなくもないのかと思っています。
父は私の変わっていく様をみてアンチから理解者になり、祈りはしませんでしたが新聞も読むようにまでなり新年勤行会に参加するくらいに変わりました。
一つだけ後悔していることがあるのですが、父の危篤の報を受け意識がかすかにある時にお題目をあげなよと耳元でささやいたことです。そのときは男子部部長として父を発心させることが一家和楽に繋がることと決意発表していたので、息子より部長の立場を優先して祈って欲しいと言ったことだと思います。亡くなってから思ったのですが、あなたの息子として幸せだったよ、ありがとうねと感謝の気持ちを息子としてどうして素直に言えなかったのかと、、、。
発心前のアンチだった私に足繁く通って、じっくり悩みに耳を傾け涙目になって話しを聞いてくれた先輩がいてくれたからこそ今の自分があるのです。またそんな自分の使命としてアンチなメンバーに信仰の歓喜を体感して欲しいと関わっていき、そのメンバーが発心し成長したときの喜びはもうたまらない、これはマット福島の花の3丁目地区、いやドラマGTOの世界にも通じることで、この学会の本来の姿こそ教師冥利に尽きる世界とも言えるんじゃないでしょうか、、、。(ここからは体験発表で短く収まらないので別な機会があればと)
さて本題ですが、どうしたら幹部や中枢の意識を変えることができるのか?声を出すだけでは今までの私と変わらず成長がないと思いました。まず第一線の現場や職場、家庭で信頼をしっかり勝ち得ないと何を言っても説得力がないというのも事実なんじゃないでしょうか?
またこの板で厳しい意見を出すことで、執行部に対し多少のブレーキの役割を果たしていることも否定は致しません。具体的なことを私が言う立場ではありませんが、宿坊板が質的な変化を起こし、一般の会員の方々が現執行部に対して建設的な意見を糾合できる、目安箱、または労働組合的な、双方の立場で遠慮なく言い合える空気が醸し出されれば、こちらの板の見方も大きく変わるのではないでしょうか?
学会と公明党の連絡会議のような役割を現場と執行部の意見交換としてネット上で果たすことを先行し、口コミで活動家の評価が高まり、現場の声を無視できない存在になることがいいのかなあと漠然と思いました。地域差、幹部の器量によるのかも知れませんが、私のような活動家も許容してくれる、リアルでも意見交換もでき血の通ういい方の組織なのかもしれません。
また創価学会の未来に対しての共通な想いのある方々の異論を排除するようなこともこの板にとってマイナス要因と思いました。大勝利さん、多様性万歳さん、琴の弦さんもジョーカーさんが訴えている方向性と共通な想いの同志と思います。またクジラさんもどういう経緯でアク禁になったのかは知りませんが、クジラ板を見る限り、現役の地区部長として折伏も最近され、人材を育成されている方と思います。胸襟を開いて対話をしていけば想いは通じあうのではないでしょうか、、、。
いろいろ述べましたがまだまとまった考えがある訳ではありません。ジョーカーさんが投げかけたことに、自分も誠実に受け止め何かしていかなくてはという想いに至っていることを報告したいと思いました。またこの板の方々の主張も、先入観や色眼鏡でみることは避け、機会があればまたコメントしたいと思っております。ありがとうございました。
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