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創価学園や創価大学の卒業式を第一面でデカく掲載する必要はあるのか？
創価学会の公器？唯一の広報手段が、学園新聞のようになるのは、関係ない(創価学園・創価大学卒業生ではない創価学会員)者にとってはあまり感心出来ない記事です。先生がご健在の時に、このような記事構成(空き家体制初期)はありませんでした。
さて、先般あの反板やら、ヘタれな書き込みをしてきて意味不明な固有名詞『二十歳』、『三島の住人』などが分かりませんでしたので最高幹部さま周辺の方に聞きましたら、共に申請者不詳の除名通知された者との事でした。現場組織の全く知らないところから、訳も分からないうちに『ダイレクト除名！』、今や創価学会は、すごい組織になったものです。
あの日蓮世界宗創価学会を掲載して有名になったSOKAネット会則に書かれているような何たら監正審査会やら全く無しです。この幹部の方の話では『男の嫉妬』が原因との事。
二十歳氏は、先生からダイレクトに民間から引き抜かれて職員になった人物、三島の住人は、持論を本にして出版した人物、共に無能で穀潰しの過去部・タコ部の高学歴・高収入の最高幹部さま方から見れば羨望な人物で、まさに先生が言われた『副会長百人に匹敵する』逸材だったのでしょう。
男の嫉妬心がボォ～ボォ～の信濃町ならではのお話しでした。おぉ～怖い醜い何処だね～(-_-)
誰か、私の持論、あのお方の糞タレ勝負パンツ論をマジ顔で嫉妬して、除名通知出してくれませんかね、今生の宝になります(-_-)
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