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虹と創価家族様より引用http://6027.teacup.com/situation/bbs/41704
>平和安全法制は1本の新法、10本の改正法、30本の改正政令から成っているわけですが、それらを通読しましたか。<
・さんの言うように、原田会長及び執行部の皆様も、当然ながら通読したうえで、内容を仏法者として判断し、2月26日中央社会協議会にて公明党の支援決定をしたと思いますが、いかがでしょうか。
なによりも山口代表は、安保法制の具体的な実績を、公明グラフ別冊で堂々と語ればよい。
支援活動が始まった今こそ、国民に対し丁寧な話をして、理解と同意を得るチャンスだからです。
しかし、なぜ安保法制に関して、田原氏と佐藤氏のコメントのみなのでしょう?
http://6027.teacup.com/situation/bbs/41410
支援依頼をする大切な時に、安保法制の丁寧な説明をしない不親切なふるまいがあるから信頼を失うのです。
公明グラフ別冊を読むと、まるで安保法制を隠しているかのように見えてしまいます。
憲法改正についても同じように感じます。
現場会員は、公明党議員を同志として信頼して支援をしています。
それは自分たちの代わりに、池田先生の平和思想を政治の世界で実現してくれる方々と信じているからです。
公明党の議員は、現場会員の心を大切にして頂きたいと強く思います。
2月27日の聖教新聞を見て、心から「無責任な支持決定」だと思いました。
安保法制についても、憲法改正についても、何もふれていません。
これでは、無責任な会長と言われても仕方がないですね。
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