|
|
本当の自力を試すためにも、地域広布を念頭に支部単位での文化祭(音楽や劇)を開催していきたいと考えてます。
人がいないからーという理由で総区や総県単位にするのではなく、地元の四者と地域の特色を活かしながら、楽しく。
善き政治には豊かな文化が花開く。
善き政治を行うのは選ばれた政治家。
善き政治家を選ぶのは民衆の意思。
その民衆(自身)の中に平和の種、希望の種を植えゆく対話。
その心の土壌を耕しゆく生命の触発。
政治の世界に身を投じる我々だからこそ、文化興隆を念頭に置いておく必要があると思います。
再・創価ルネサンス。
アルベアさんの投稿を読み、歓喜、生命の躍動こそ最も肝心なことだとあらためて感じました。
『「南無妙法蓮華経は歓喜のなかの大歓喜なり」として、音楽が好き、ダンスが好き、演劇が好き等と個別に現象化しているのです。たしかに信仰していなくても、そうした現象はあります。なぜならば「生命活動」という事から見ると「皆、同じ」だからです。
「体感覚知」すると、全てに意味を見出し、全てに歓喜・感動し、「その体感を表現したくな
り、他者に見てもらい喜ぶ」という相互作用が働いているのです。妙法は歓喜と感動の相互作用なのです。』
壮年部の先輩諸氏におかれましては、先生と共に開催された文化祭のことを教えていただきたいです。
|
|