|
|
希望がないなら創りゆくことーそれが価値創造であります。
絶望の中にあっても一人立たれてきた3代会長の系譜。軍部政府との対峙、宗門との対峙。
牧口先生は日蓮大聖人の撰時抄「王地に生れたれば身をば随えられたてまつるやうなりとも心をば随えられたてまつるべからず」(287頁)の御精神のままに牢に投獄されました。
戸田先生もまた、牧口先生が牢獄まで連れてくださったーと涙を流されました。
牧口先生は死して我々に教えてくださいました。牧口先生を迎えに行かれた中に最高幹部がいなかったことも大事な歴史であります。
魂の解放ー日蓮仏法を体現された両先生に感銘を受け、入信されたのが池田先生であります。
(なかんずく、戦時中に牢獄に入った人(戸田会長)なら信じられると池田先生は決意される)
池田先生は宗教の権威(宗門)と対峙されました。それは、本来は魂を解放すべき宗教が、人々(学会員)の魂を鎖に縛ることへの挑戦でありました。
池田先生も手足を縛られる中にあって、激励の先々で「21世紀を目指そう!」と呼びかけられました。当時の青年部が壮年となり、中核となりゆく中で、21世紀の青年部を薫陶してほしいとの想いが込められていると私は思っています。
2001年ーそれは師匠と共に目指してきた1つの指標、即ち21世紀の広布の山であります。
21世紀ーそれは紛れもなく世界広布に飛翔しゆく世紀。池田先生は宗門に勝利宣言をされ、そして、また「魂の独立記念日」と言われました。
故に、我々は自身の魂を殺してはならない。
魂を殺し、組織悪と戦わずして何が弟子なのか。自身の良心を失うことの方が最も悪に加担することになると銘記すべきです。
健気に戦われる会員の幸せーこれが一番の先生の願いであります
他人(ひと)の不幸の上に幸福を築かない。
心から歓喜できる戦いと組織にするためには、まず己自身が魂を解放するしかありません。
何からも縛られない、縛らせない勇気の唱題と対話を起こしていきます。
|
|