【マスターズ】松山、悪コンディションで「自信になった」7位

2016年4月11日10時52分  スポーツ報知
  • 優勝は逃したが2年連続のトップ10入りを果たした松山英樹(ロイター)
  • 7位に入り、来年大会の出場権を獲得した松山英樹(右、左はランガー、ロイター)

 ◆米男子プロゴルフツアー海外メジャー第1戦 マスターズ・トーナメント最終日(10日、米ジョージア州オーガスタナショナルGC、7435ヤード=パー72)

 第80回大会が終了し、3位から出た松山英樹(24)=LEXUS=は4バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの73で回り、通算イーブンパーの7位に入り、来年大会の出場権を獲得した。

 最終日2打差逆転で日本男子初の海外メジャー制覇を狙ったが、勝負どころでパットを決め切れなかった。「去年はすごいグリーンが柔らかくて遅いコンディションの中で5位でしたけど。今年は風が吹いて、皆が苦労するようなコンディションで、ここにいられたのはすごく自信になりましたね。(2年連続1ケタ順位は)よくない状態でここにいられるのはよかったなと思います。また来年、ここに戻って来た時には、もっと良いパットができるようにしっかり練習していきたいなと思います」。

 5位スタートの伏兵ダニー・ウィレット(28)=英国=が5バーディー、ボギーなしの67をマークし、通算5アンダーで3打差逆転で初のメジャー優勝。昨年大会覇者のジョーダン・スピース(22)=米国=、リー・ウェストウッド(24)=英国=が3打差の2位。世界ランク1位のジェイソン・デー(28)=豪州=は、1オーバーの10位で終えた。5オーバーでアマチュア最上位の21位となったブライソン・デシャンボー(22)=米国=が、ローアマチュアを獲得した。

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