今でもTwitterの使い方はよく分からないでやっているんだけどさ。Twitterを作ったばかりの時は誰とも交流してなかったんだよ。そんなTwitter鎖国時代を経て今があるんだ。
あくまで自分のTwitterの体感なんだけどね。やっぱり誰とも交流せずに鎖国状態でTwitterをやっていてもフォロワーは増えないということ。これが芸能人だったり有名人だったら違うんだけどさ。
自分は一般人なのでフォロワーが増えないのが当たり前なんだよ。かと言って最近の自分は積極的にTwitterのフォロワーを増やそうとしているかと言うとね。そうでもないんだよ。
あくまで受け身の状態でいるんだ。基本、フォローされたらフォローを返すようにしているだけどさ。Twitter歴が1年以上いくとね。明らかに自分がフォローしている数よりもフォローされている数が極端なぐらい多い人はさ。
最初フォローしてきたとしても途中でフォローを外す傾向が強いんだよ。何となくだけど探偵のような嗅覚が働いてTwitterアカウントの判別がつくようになった。それと鍵付きのTwitterはフォローを返さないようにしている。
フォローを返した後、鍵付きになったTwitterはしかたないと思っている。というのも、鍵付きのTwitterからフォローされた時にね。自分もフォローを返したんだけど拒否られたことがあったんだよ。
その時にTwitterでもパーソナルスペースみたいなのがあってさ。見ず知らずの自分がフォロー返ししても相手から迷惑な時ってあるんだなって感じたんだ。人それぞれ、いろんな考えがあってTwitterをやっているからしかたない。
自分はTwitterはこうすべきであるとか、こうあるべきだとか、とやかく言うつもりはない。あくまで自分はこういう風に使っているだけなんだよ。Twitterをやっていて感じたのはね。
Twitterのプロフィールって大事なのかもしれない。例えば自分の場合だとプロフィールにブログをやっていることを記載している。そうするとさ、同じくブログをやっている人がフォローしてくれるようになった。
鍼灸学生とプロフィールに書いているんだけどね。そうすると鍼灸師や鍼灸関連の企業、団体がフォローしてくれるようになった。
そして、最近はTwitterにカクヨムで小説を投稿していることもプロフィールに記載しているんだけどさ。現役の作家やWEB投稿サイトやカクヨムで投稿している小説家の方たちからフォローされるようになった。
自分はだいたいフォローされたらフォロー返すようにしているんだ。そもそもTwitterを使いこなしていないので、Twitterはこうあるべきという考えがないんだよ。
ただ、中には自分のフォロワーを増やしたいだけの人がいて、途中でフォローを外す人がいるんだよ(人間は私利私欲が絡むととんでもない行動ができちゃうから)。
さすがにフォロワーが増えてくると誰が誰だか分からなくなる。一応、自分基準のブラックリストを作っているわけじゃないんだけど、変なことをしてくる相手に対してはTwitterをミュートにしてマークをつけるようにしている。これが今のところ、自分のTwitterの使い方ですね。
自社のブランド力を上げる! オウンドメディア制作・運用ガイド WordPress・Facebook・Twitterで作るメディア構築ノウハウ
- 作者: 深谷歩
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2016/05/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る