2016-04-11

父親人間を均一化するものを売っているのが不快

自分父親最高責任者会社人間を均一化するモノを売り物にしている。

それで儲かって、自分は豊かな生活を手に入れているのだろう。

まり、均一化はよろしくないし商売限界を感じる時がよくある。

しかし、自分がそんな均一化された世の中においての評価基準漏れているのは心底不快である

まぁ、にきび跡だらけの皮膚やらの容姿キモいから世間から気に入られないということにうんざりしているということだ。

いや、違う。

自分容姿キモいことにうんざりしている。

ここ最近、「ダイバーシティー」という言葉が騒がれているが所詮はカネと容姿しかない。

最近流行った良くわからない聴覚障害者マンガは、容姿が良い女だから話が成り立つようなものだ。

父親が売っているものが、あまり人々を豊かにするモノだとは思わない。

しかし、自分が豊かになるためには仕方がない。

容姿が醜くて持病持ちである今ですら苦しいのに、貧しくなったら自分は潰れてしまう。

そして、自分容姿がマシになるための整形代を稼ぐために均一化するツールを売る会社バイトをするのだ。

トラックバック - http://anond.hatelabo.jp/20160411000307

記事への反応(ブックマークコメント)