競泳北島が現役引退へ、リオ五輪出場ならず

200メートル平泳ぎ決勝で2分9秒96の5位

 4月8日、競泳男子100メートル、200メートル平泳ぎの元世界記録保持者で、2004年アテネ五輪、08年北京五輪の2大会連続2冠を達成した北島康介は日本選手権のレース後に現役引退を表明した。バルセロナで2013年7月撮影(2016年 ロイター/Gustau Nacarino)

[8日 ロイター] - 競泳男子100メートル、200メートル平泳ぎの元世界記録保持者で、2004年アテネ五輪、08年北京五輪の2大会連続2冠を達成した北島康介(33)は8日、東京辰巳国際水泳場で行われた日本選手権のレース後に現役引退を表明した。

北島は200メートル平泳ぎ決勝で2分9秒96の5位に終わり、リオデジャネイロ五輪の出場を果たせなかった。1位の小関也朱篤が2分8秒14、2位の渡辺一平が2分9秒45で、日本水泳連盟が定めた五輪の派遣標準記録は2分9秒54を切り、代表に内定した。

北島は5日に行われた100メートル平泳ぎ決勝では59秒93の2位で、派遣標準記録の59秒63を切れなかった。

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