蹴球探訪
フロンターレと陸前高田市
築かれた新たな絆
(3月16日)
【スポーツ】パッキャオ引退試合で完勝 ボクシング12回戦2016年4月10日 16時07分 【ラスベガス共同】ボクシングの世界主要4団体で6階級制覇したマニー・パッキャオ(フィリピン)が9日、米ラスベガスでティモシー・ブラッドリー(米国)との世界ボクシング機構(WBO)インターナショナル・ウエルター級12回戦で引退試合に臨み、3―0の判定で完勝した。 パッキャオはフロイド・メイウェザー(米国)に敗れた昨年5月の「世紀の対決」以来のリングとなった。3人のジャッジの判定は全て116―110と大差がついた。 戦績は37歳のパッキャオが66戦58勝(38KO)6敗2分け。32歳のブラッドリーが37戦33勝(13KO)2敗1分け1無効試合。
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