NNNドキュメント「それでも…会いたい ~児童養護施設の子どもたち~」
2016年4月10日(日) 24時55分~25時25分 の放送内容
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番組詳細説明(表題)
それでも…会いたい
〜児童養護施設の子どもたち〜
番組詳細説明(内容)
【見どころ】
埼玉県にある児童養護施設「あゆみ学園」。2歳児から高校生までの男女70人が暮らし、約4割は育児放棄などの虐待を受けてきた。それでも「会えないのは忙しいから」と父親を気遣う10歳の少年。8年ぶりに会えた母親に引き取ってもらえない中3の少女。高校に行かなければ身寄りもない中、施設を出なければならないが不登校のため進学は厳しい。一緒に暮らせない親に「会いたい」と願う子どもたち。その現実と思いに寄り添う。
【内容】
埼玉県羽生市にある民間の児童養護施設「あゆみ学園」。2歳児から高校生までの男女70人が暮らしている。かつては親を亡くした子どもたちが入所していたこの施設。今、そのほとんどが家庭に問題を抱え、4割近くが育児放棄などの虐待を受けてきたという。
それでも子どもたちは「捨てられたとは思っていない」。そう語るのは、この施設で児童指導員を務める神山(こうやま)智(とも)秋(あき)さん(33)。9年前、子どもに関わる職に就きたいと、この仕事を選んだ。彼が面倒を見るのは、小学生3人と中学生2人、そして高校生3人の併せて8人。そのほとんどが親から虐待を受けていた。
「会えないのは忙しいからじゃない?大丈夫、写真とかあるから顔は忘れない」写真を心の支えに、父親からの連絡をずっと待ち続けている10歳の少年。父親は再婚し、再び一緒に暮らすのは難しいと告げられた。「会えないなら会えないでいいや、ドンマイだよ、ドンマイ」少年のその言葉は、自分に言い聞かせているようだった。
「お母さん見たことない、顔も分からない、ちょっとでもいいから会ってみたい」生まれて間もなく施設に預けられた10歳の少年は、顔も知らぬ母親に会える日を、ずっと待ち続けていた。所在すら分からなかった母親と連絡がとれたことで、10年ぶりに叶った再会。「会えてうれしかった、会えたから全部許せちゃう」少年は母親に会えた喜びを素直に表した。
一方、同じ施設の中で、幼児から中学生までの女子5人が集められたグループ。今年、高校受験を控える15歳の少女が進路に悩んでいた。「高校に行かないと施設を出ないといけない、帰る家もない」児童養護施設は高校に進学しない場合、退所しなければならない。少女は中学1年から不登校になり、出席日数が足らず、進学は厳しい状況だった。さらに、退所しても引き取ってくれる身内もいなかった。
家庭の様々な事情で親と暮らせない子どもたち。彼らはどんな思いを心に抱いているのか。子どもたちの日常、児童指導員の取り組みを追う中で、親と暮らせない子どもたちの現実を世の中に訴える。
埼玉県にある児童養護施設「あゆみ学園」。2歳児から高校生までの男女70人が暮らしている。育児放棄にあいながらも親に「会いたい」と願う子どもたちの思いをみつめる。
出演者
- ナレーター
- 永田亮子
番組内容
埼玉県にある児童養護施設「あゆみ学園」。2歳児から高校生までの男女70人が暮らし、約4割は育児放棄などの虐待を受けてきた。それでも「会えないのは忙しいから」と父親を気遣う9歳の少年。6年ぶりに会えた母親に引き取ってもらえない中3の少女。高校に行かなければ身寄りもない中、施設を出なければならないが不登校のため進学は厳しい。一緒に暮らせない親に「会いたい」と願う子どもたち。その現実と思いをみつめる。
制作
日本テレビ
その他
- 属性情報?
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- ジャンル
- ドキュメンタリー/教養 - ドキュメンタリー全般 ニュース/報道 - 特集・ドキュメント
人物情報
出典:日本タレント名鑑(VIPタイムズ社)(外部サイト)