オリゴ糖がマジで凄い。
オリゴ糖なんて大したことないと書きたいくらい凄い。
何が凄いのかは下記のエントリを参照してもらいたいのだが、めんどくさいという人には軽く説明しよう。
ぶっちゃけ、便秘を解消させるためにオリゴ糖をヨーグルトに混ぜて食べ始めたのだ。そして、その効果を最大に発揮させるために、夜10:00ころに食べるようにしていた。
そうしたら凄いのである。
とにかく凄いのである。
何が凄いのかは、これからみせるツイート画面で察してもらおう。
一応、オブラートに包んで、「来た」時にはTwitterで「オリゴしゅごいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」とつぶやくようにしているのだが、その結果が以下の様なものだ。
オリゴ糖しゅごいいいいいいいいい
— ゆきぼう (@dosei2010) 2016年4月9日
オリゴ糖しゅごいいいいいいいいいいい
— ゆきぼう (@dosei2010) 2016年4月8日
オリゴ糖しゅごいいいいいいいい
— ゆきぼう (@dosei2010) 2016年4月5日
オリゴしゅごいいいいい
— ゆきぼう (@dosei2010) 2016年4月3日
オリゴしゅごい
— ゆきぼう (@dosei2010) 2016年4月1日
「い」がどんどん増えている事で凄さがわかってもらえるだろう。
この1週間ちょっとの間に5回である。
以前は1回あっただけで特別重大報道を出していたのに、これではもうマンネリである。北側クリステルにはもう出番はない。
これがどれだけ凄いことかわかってもらえるだろうか。
自分は、1年半もの間便秘に悩まされ続けてきた。とにかく頑固な便秘で、自然なお通じなどは無かった。皆無だった。放っておけば3週間音沙汰無しなどということもザラだった。だから、ピンクの小粒に頼るしか無かった。もう、一生このままなのかと思っていた。
それが、それがである。
オリゴ糖をヨーグルトに混ぜて摂取し始めて3週間。その間に何度しゅごいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃと言ったことか。アメリカとキューバが国交を回復するよりもずっとずっと大事件である。
ピンクの小粒は便利なのだが、トイレと友だちになる時間が長すぎる。そして、回数も多い。おそらく、腸に負担もかかっているだろう。そういう意味で、自然に、しかもちゃんとした形でトイレと友達になれるのは本当に素晴らしい。なんだか自然と一体になった気さえしてくる
そう、本来トイレとはこういうものなのだ。
ピンクの小粒は人類の発明した偉大なものの1つではあるが、それでも、それに頼らずにトイレと友だちになるに越したことはない。
自分は、そうなれたのが嬉しい。
これは、大多数の人間にとってはどうでもいい一歩かもしれないが、ゆきぼうにとっては大いなる飛躍である。
最後にもう一度言おう。
オリゴしゅごいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ