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大島健伸氏(SFCG=商工ファンド)の見事な資産隠し
大島健伸氏(SFCG=商工ファンド)の見事な資産隠し普通会社が倒産すれば、社長は一銭も無くなり一家離散が相場で、責任感の強い人なら首を吊る悲惨な状況になると言うのが常識だった。 ところが裁判所に破産申立を行い、「何もありません。お好きなように」とポーズだけ裸の振りをして、間抜けなやる気の無い管財人に任せておけば、一財産も二財産も隠し通せるような世の中になった。 本来管財人は破産した会社の債権者の代理人の筈だが、社長が個人資産を持ってるような会社の破産の場合に限ってはどうも社長の側に立って有利に事を運び、債権者に泣き寝入りを説得する弁護士が多いようである。 あの武富士の管財人は最初から最後までおかしかった。商工ファンドの管財人もおかしい。大島健伸氏は倒産直前、明らかな財産隠しを行っていたが、一向に事件にしなかった。 またドサクサに紛れて一部の社員が会社の不動産を外部の詐欺師と組んで、故意的に契約書に瑕疵を作り、不動産を騙し取られるようなことをしていた事実があったので何度も教えて上げたが、取り返そうとしなかった。 その詐欺師は裁判所に偽診断書を提出して未だに収監されていない。保釈中の犯罪だったのである。 大島氏は表向き何も持たないのかも知れないが妻や子供は財産をたらふく持っています。商工ファンドは、過払い請求も踏み倒しているのです。すなわち、商工ファンドは債務超過ですね。 ところが、商工ファンドは担保で取っている不動産から最大の努力をして回収していません。この回収が行われれば、債権者に配当できるわけです。 さて、当該物件(←クリック)は、平成19年に(株)栗博が取得していますが、その取得日の一週間後に商工ファンドが譲渡担保で所有権を得ています。すなわちしっかりした担保を取った。これって、実は大変おかしな話なんですね。 通常の金融屋であれば、債務者の所有権取得と担保設定の時期は同じです。ですから何故、遅れて担保に取ったかです。 ヒントは(株)栗博にある。栗博=栗原博久元衆議院議員 自民→維新の会。さらにこの取引を仲介したのが住吉会元組長のようです。 商工ファンドは、わざわざこの譲渡担保を外して、抵当権に切り替えている。その心は、抵当権譲渡の方が登録免許税が安いからでしょう。 このようにして、譲渡担保を抵当権に変えて、3ヶ月後トランスバリュー信託への抵当権移転仮登記をつけた。 その心は、ここで商工ファンドの財産からトランスバリューの帳簿に移し替えたのでしょう。すなわちSFCGの財産目録から外したのです。 そしてそれから一年もしないうちに、大島関連会社を経て、ほとぼりの冷めた昨年大島由理子(女房)の会社であるベータ(←クリック)に抵当権を移転した。 【大島関連会社参照資料】 合同会社白虎(現在情報・閉鎖登記簿) 株式会社IOMA REAL ESTATE(現在情報・閉鎖登記簿1/閉鎖登記簿2) 株式会社蒼竜舎(元、株式会社IOMA CAPITAL MANA GEMENT) 大島商事株式会社(現、株式会社IOMA REAL ESTATE) この抵当権移転には、(株)栗博の代表者の議員関連の個人保証人の同意もあるに決まっている、法律だから。議員とグルだったのである。そして、本年7月4日に競売をかけた。 取締役 ウィルポン由貴(写真)は、代表取締役社長 大島嘉仁の妹であります。 取締役 大島由里子は、代表取締役社長 大島嘉仁の母であります。 監査役 大島香代は、代表取締役社長 大島嘉仁の叔母であります。やるねー。 |