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あの病院が問題視されたのは、今に始まった事ではない。医師と云う立場を利用して、権力者と結びつき、国の援助や補助に便宜を図って貰う他、認可などの問題でも手心を加えて貰い、より大きな力を得て、政界に進出し、権力者となり、王国を築いて強力な圧力団体となって好き放題。
それが徳田ファミリーであり、福岡の医療法人池友会の蒲池一族であり、群馬の医師会会長であり、博多の小川ファミリーなのだ。
小川は医師である娘を院長にすべく、金に証して、経営難の病院を探し回っているそうだ。
医療は仁術ではなかったのですか?
日本の医師に一体何が起こっているのでしようね?
因みに小川は、迂回融資を断った直方農協の理事長を、暴力団組長に金を払って襲わせたと云う疑惑のある人物です。
人間性が欠落しているとしか考えられない、下関看護リハビリティー学校の苛めグループの一人が、系列の病院に就職が内定したと云う。
他の病院では採用されるはずもないからの苦肉の策なんだろうが、全く恐ろしい事です。
- 2013/09/26(木) 17:14:48|
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東京都文京区湯島1丁目神田明神大鳥居横ライオンズプラザ御茶ノ水1階に『カフェケイアンドユウ』と言うカフェがある
311の震災時の影響で昨年夏の終わりに、入居しているビル外壁の一部が落下
けが人はでなかったが『大京○○○ー○』という会社が外壁補修工事を開始した。
工事に関して詳しい説明もなく店の前にコーンを置き通行規制をかけ、通行人の流れを変え人足が店の前から外れるような誘導
カフェオーナーは『○○アステージ』に何度もクレームを入れたが、改善することも無く工事は続行、客足は激減
2~3週間の養生ネットを張る作業、その後、養生ネットを張ったまま今年の3月末まで工事は進まず放置されていたと言う。
結果、客足が遠のいたカフェの売り上げは激減。
今年、正月は神田明神参拝客により回復の兆しが見えたが、再び大京○○○ー○の工事関係者が「看板をひっこめてください」「テントはたたんでください」「一切の保証は考えておりません」「ご協力お願いします」と通達に来たと言う
これが『大京○○○ー○』と言う会社のあいさつだそうです。
カフェオーナーが「冗談では無い、あなたたちはうちらに死ね言ってるのとおなじですよ」
「一切認めません」と返答したのに対し「検討しときます。」と答え
その後何の話し合いもないまま4月に工事は始まり、8月にようやく工事が終わりました。
カフェオーナーは、『大京○○○ー○』に損害賠償をもとめていると言う
4月以降の『大京○○○ー○』との交渉などはカフェオーナー自ら日記にまとめられておりました。
『大京○○○ー○』は全てに渡り「そのような事実はない」と突っぱねてごまかそうとしている
カフェオーナーから話を聞いた
「当店もいろんな情勢のあおりを受け、苦しい経営状態を強いられてきました。
でも、もっと苦しんでいる人達はたくさんいる。
すばらしいサービスを展開していれば、どんなに人道りの少ないところでも、きっとお客様は来て下さる
いつか、経営を立て直し売り上げの一部を困った人達に還元できたら…
このまま終わりたくないです。
今一度売り上げを立て直し少しも、いや、その一部を還元できるところまではいあがりたいです。」
筆者は、次からこのカフェにプライベートで訪問し"地に足を付け、頑張るカフェオーナーを応援してあげたい"と思った。
弊社ブログをお読みの皆様、機会があればぜひ、『カフェケイアンドユウ(神田明神大鳥居横のライオンズプラザ御茶ノ水1階)』を訪れて、サービスを受けて見て頂きたい、そこには最近失われつつある人と人のコミュニケーションがしっかり残っている
- 2013/09/21(土) 19:33:13|
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今週号の週刊現代に、妻に湯飲み茶わんで殴り殺された夫の記事が載っていました
全く世知辛い世の中になったものです
しかし、こんな事で驚いてはいられないと言う驚愕の情報が飛び込んできました。
忍耐を強いられていた妻がブチ切れ、夫が大切にしていた日本刀でメッタ斬りにして殺害、夫の父親が世間体を重んじて県の医師会の重鎮であり、懇意にしていたT病院の院長に1000万円を手渡し、割腹自殺として虚偽の死亡診断書を書かせて処理させたと言うのだ。
この病院長は、県の医師会だけでなく日本医師会でも実力者であり警察や自民党代議士とも昵懇である他、被害者(?)の父親もこの国の暴力組織の大物であることから、マスコミも記事に出来なかったようである。
もちろん、この医師の行為はコンプライアンスにも引っかかる問題のみならず、犯人隠避などの刑事事件も対象に、弊社は慎重に取材を続けるつもりです。
警察や医者が犯罪に加担するなどは信じられない方も多いとおもいますが、警察が積極的に犯罪に加担する事は多くなくても、地元の実力者から依頼され、被害者を泣き寝入りさせたり、捜査に手心を加えたり、消極的な捜査で事件を迷宮入りにしたなどと言う話はよくあることです。
こと地方都市においては、その町の実力者、有力企業、警察などの役所や病院などの癒着は信じられない程根深く、地裁の判事や弁護士さえ含まれているとの噂もあります。
弊社が取材中の四国今治市の農協幹部による女子職員に対するわいせつ事件、元自民党代議士栗原博久とヤクザによる不動産詐欺事件、滋賀県長浜市の交通事故にも大手企業や政治家の圧力が加えられ事実が歪められている疑いが濃く、九州直方市の農協理事長襲撃事件等を含め、週間写真誌の記者と連携して取材を進めて行きます。
- 2013/09/03(火) 02:27:44|
- 取材メモ
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弊社が一年がかりで追い掛けている闇の産婦人科の実態がようやく少しづつ明らかになりつつあります。
健康保険証を有しない女性の堕胎、妊娠22週を過ぎてからの胎児の堕胎など、非合法な堕胎を行っている”闇の産婦人科”には2種類あり、いずれもが、中国・台湾マフィアかドラゴンと言った犯罪組織がその窓口になり闇サイトなどを利用して集客しているようです。
まず、お金の無い女性の場合は、20万か30万の費用で手術を行うが、施術するのは、医師免許を有していない整体師や看護師でマンションの様な所で密かに行われることが多いと言う。
次に30万から50万を用意することが出来れば、中国人や台湾人の医師によって、個人病院の手術室などで施術が行われるようだ。
弊社はようやく新大久保や大久保に存在する、これらの”闇の産婦人科”のアジトに辿りついたが、利用者も口が堅く証拠を得られないでいる。
これらの”闇の産婦人科”の手術室は他にも、新宿・池袋・川崎・横浜などにも点在しているようで、利用者の多くは中国人を中心とした外国人であることも判明した。
日本人の利用者が少ないのは、中国人女性を中心とした日本に居住する外国人女性は、窓口になっているマフィアなどの犯罪組織の恐ろしさを日頃から身を持って知っているので、何かトラブルが生じても警察や弁護士に相談するなど口外する事さえ無いが、日本人はすぐに警察や弁護士に相談するので、”闇の産婦人科”もマフィアも日本人女性は危険だと考えているようだ。
そこで、日本人女性の手術を行う場合は、通常料金の10倍近い手術料を吹っかけた上に、いろいろな条件を押し付け、それをクリアしないと引き受けないと言う。
弊社は中国マフィアの手先となって働いていた中年女性への取材から”闇の産婦人科”を利用したとされる日本人女性の存在を知り、取材を重ねてきたが、彼女の口も堅く、取材は足踏み状態となっている。
“闇の産婦人科”について情報をお持ちの方は、弊社までご連絡頂けましたら幸いです。
- 2013/09/02(月) 02:25:38|
- 取材メモ
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御前崎市第三セクター企業による保険金詐欺疑惑について今年の頭より追っかけて取材を続けてまいりました。
問題の御前崎港運株式会社の常務取締役 河原﨑 惠士氏から弁護士を通じ、事実無根であると言うような内容の通知と話すことはないと言う内容の回答を頂いた。
弊社が取材できた内容と入手した音声で構成した『News ザ・スキャンダル 御前崎第三セクター 保険金詐欺疑惑』として公開いたします。
- 2013/07/21(日) 23:40:33|
- News ザ・スキャンダル
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