4時間半、喋りっ反しで、今日は疲れた!
3箇所行ったが、相談内容等についていては聞いていたので、当職一人が、どう考えるか、どうするかを一方的にご提案をし、話すばかりの内容であったので、疲れたのである(笑)。
ずっと一人で何時間も喋っているというのは、結構疲れるが、これが業で、当職の真骨頂でもある。
経営者の方々に納得して頂けるだけの、理論と経験則と話術がなければならないのである。
だから、当職の提案に納得して頂くためには、言葉を尽くさないといけない。だから、ずっと当職の考えや思い、そして経験則をいつも語る。だから、ずっと喋っているのである。
当職の思いや考え方をプレゼンしているときは、講演に近いものがある。
業務が多忙であったので、所轄警察署に行くことができたのは16時頃であった。
そこでも担当刑事に告訴状を提出すると共に、一時間程事情説明をしたのである。
当然に岡山地方検察庁での検事との話であるとか、周辺事実を説明した次第である。
今日は、13時から17時半まで、喋り放しだったので疲れた(笑)。
しかしながら、当職は本当に、顧問先企業に愛されているとつくづく感じたのである。
嬉しい限りである。
当職も放置するつもりでいたが、虚偽・捏造まで語られて、民事裁判だけでなく、虚偽告発までされたら、堪まったものではない。暇な人達が羨ましい。当職と玉木弁護士のことに命を懸けているんだろう。
相手にはしたくなかったが、やむを得ないのである。
また、こいつらは、平然と徒党を組んで虚偽・捏造を語るので質が悪い。それは、警察や検察にも十二分に説明している。刑法犯では、いや、辞めておこう。敵に塩を送ることになるので。
さあ、これからどれほどまでに所轄警察署が動いてくれるか、岡山地方検察庁が何をしてくれるかを、当職は見ている。
もう相手方から提訴され丸3年となったが、一向に収まる様相はなく、働き盛りの当職に取っては全く迷惑な話であるが、相手方は落魄れて老いるだけの人生だから、最期まで当職と玉木弁護士に取りついていたいのであろう。老いらくの狂気と表現するが、今回は刑事にも二度と虚偽・捏造で他人を貶めることがないように、厳しく捜査して貰わないと、あいつはまたやるから、と言った次第である。
虚言を述べ、事実を捏造し、それに一部のアホな裁判官が信じているから増長しているのである。
ただ、刑法は構成要件は厳格であり、捜査期間は強制力があり、そんなにぬるくはないのである。
だから、当職は、ここに懸けた。
彼らが虚偽告発をして、全くの嫌疑無しとの不起訴処分が出た時点で、検察庁が虚偽告訴罪を認定しているのも同様である。刑法172条の虚偽告訴罪には罰金刑はない。だから、検察に起訴されて有罪判決であれば、執行猶予でもバッジが飛ぶ。国家資格が剥奪されるのである。
先般も、相手方が嫌がらせを行ってきた。
その件について、相手方の弁護士にも電話をしたが、折り返しの電話もなかったのである。
馬鹿な子飼いが、貴男の思いを全部ブログで書いているから、貴男の思惑がバレバレで法曹三者がそれを、いつまでも看過すると思っている事態が、アホ丸だしであろう。
そうやって、不法行為を積み重ねていけば良い。
今回の刑事裁判と同様に、纏めて岡山地裁で民事裁判を提起する。やはり、ホームで闘わないと。
忙しい当職を、下らない裁判に巻き込んで一体貴男は何がしたいの!?
金なら、払ってやったじゃないか、何が、不服なの?貴男になんか、二度と迎合しないよ。正体が分かっているのに。カリスマや社会教育家だとさんざん名乗って、皆を騙していただけである。
社会教育家ね??
貴男、何回結婚したの??奥さん、何人いた?
非嫡出子で生まれた子は何人いるの?当職も知らないので、教えて貰えませんか?
齢を重ねても、ますますご盛んなことで(笑)。
貴男、当職を舐めているでしょう、あんなどさんピンの弟子のブログで当職を貶めるような真似までして。
でもね、貴男も気がついているでしょう。貴男の事務所に到着する特別送達の内容の決定について思うところはない?
明かに違和感があるでしょう。その通り。もう、裁判所は、貴男のいうことは信じていないのである。
2ちゃんねるで削除されていると言われた投稿を、民事裁判で提出したのは拙かった。全て虚言が露呈した瞬間であった。
あれだけ、当職を誹謗・中傷している2ちゃんねるが、貴男の首を締めたのであるから、いいザマである。
当職にとっては、2ちゃんねる様さまである。
東京地検でも、岡山地検でも貴男の話は当時からかなりヤバイ話となっていて、この度正式に顕名して、やっと刑事告訴ができたので、ただでは済まないと思うよ。当時から、貴男の味方は誰一人いなかった。
それは、何故だか分かる?いつも、上から目線で言うし、貴男本当に法曹界のことも、警察組織のことも分かっていないから。貴男のような人は、誰も味方してくれない。詭弁を語る、法律を知っている国家資格者でうるさくて、どうしようもないという位置付けなんですよ。
どうして、当職の事件だけで4人も弁護士が出てくるの?
どうせ、皆に途中で捨てられたんでしょ?貴男は、そういう人よ。悲しい人・・・。
普通同じ事件なのだから、同じ弁護士が担当するでしょう?
所詮、負けそうになったら、切られるクライアントと言うことである。そんなことも分からないのか。悲しい。
どの弁護士も誰も真摯に引き受けてくれなかった。当職は一番真摯であったのは小林弁護士であると思うが、もう、二度と再び貴男の事件は新規に引き受けないと考えている。彼女も馬鹿じゃないから。
現在の弁護士は、場合によっては、懲戒請求をしようと思っている。
こざかしさが、貴男にそっくりで悪意を感じるからである。
当職はこの掲示板で何度も言った筈である。
ちょっと古いが、「やられたら、やり返す!倍返しだ!」と、そう予告していた筈である。
申し訳ないが、貴男の周りにいる士業者と有識者と当職の周りとレベルが違う。今回は、必ず追い込んでみせる。
当職が不穏当な発言をし続けて名誉毀損の不法行為に認められたことは認める。
ただ、反訴請求が認容されなかったことと、また、明かに増長して何度も刑事告訴、告発を繰り返した行為は万死に値すると思っているのだ。
増長した輩が行った行為であるので、その結果がどうなるか、刑法犯の被疑者の恐さをとくと思い知れ!!
また、彼の言いなりになった神田警察署に対しては、国倍を検討している次第である。