社会
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2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は8日、選び直しとなった大会エンブレムの最終候補4作品を公開した。いずれも江戸時代の文化や和がテーマになっており、エンブレム委員会は「すべてオリジナルであると確信している」と断言。デザインの盗用疑惑や選考が閉鎖的と批判された旧エンブレムの反省を踏まえ、新たな方法で選ぶ“大会の顔”は25日に発表される。
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