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深海魚は実現可能性が高そう・・・。
はじめまして
EXE-i グローバルREITファンドのことを記事にしようと思って検索したらこちらが掲示されました。
ちんあおさんのブログとても面白いです。
同じ匂いが・・・
宜しくお願いします。
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デアゴスティーニで週刊「○○」アイデアマン募集中。ってこと応募してみた。
- 2015/05/16
- 07:57
「リターンは狙いたいけど、今の相場はなあ」という方に朗報です。
ノーリスクで大金を得る機会があります。
それが表題、デアゴスティーニで週刊「○○」アイデアマン募集中って話です。
デアゴスティーニといえば、『週刊 日本の城』や『週刊 歴史のミステリー』等、一体どれくらいの需要があるのかと思わず気になってしまうような雑誌を発行する会社です。
最近ですと、各号についている部品を組み合わせると、最終的に３Dプリンターやドローンなどが出来上がるなんてものもあります。
さて、このデアゴスティーニが現在週刊「○○」のアイデアを募集してます。
賞金は総額１００万円。
応募方法と同意事項
応募方法と同意事項をWEBサイトより引用します。
応募方法
締め切り：2015年7月20日
応募資格：性別・年齢・職業は問いません。
発表：2015年8月（予定）
賞金：100万円 ※受賞者が複数の場合、賞金は按分になります。
応募要項：週刊「○○」アイデアマン募集は本サイトより応募が可能です。
デアゴスティーニで出版したら毎号必ず買いたくなる！という斬新な商品のコンセプトを108文字以内の文章にまとめてご応募ください。応募は１人何件でも可能です。
ご応募にあたっては、以下の「同意事項」を必ずご確認の上、ご応募をお願いいたします。
同意事項
応募アイデアに関する知的財産権は株式会社デアゴスティーニ・ジャパン（以下デアゴスティーニ）に到着した時点で、デアゴスティーニに譲渡されるものとさせていただきます。
商品化された応募アイデアに関する知的財産権についても、引き続きデアゴスティーニに帰属します。
応募アイデアはご自身が創作された未発表のものであり、第三者の諸権利を侵さないものに限ります。また、他の公募への二重応募はお断りいたします。本項に違反し、デアゴスティーニが第三者より著作権等に関して苦情、訴訟等を起こされ、損害等を被った場合にはその賠償をお願いすることになります。
未発表の応募アイデアであっても、ご応募いただく前にデアゴスティーニで独自に開発が進んでいる商品企画と偶然に類似してしまう可能性がございます。この場合、原則として賞の対象外とさせていただきます。
デアゴスティーニは、応募作品の選抜結果についての苦情、選抜方法等の説明請求、費用請求等には応じることはできません。
（デアゴスティーニWEBサイトより引用）
１件１００万円ではなく、アイデアが複数採用された場合は按分されるってのが少し残念ですが、何件応募してもOKってのは嬉しいところ。
商品コンセプトの説明を108字以内にしてしているのもいいですね。煩悩の数ですからね。
例
サイトには、応募の例も掲載されておりました。
■ 週刊マイ３Dプリンターの場合
なんでも作れる魔法の箱、3Dプリンター自体を自分で作ることで、その原理や構造を知りたい。また、3D出力に必要な3Dデータを作成するためのソフトウェアの使い方も学びたい。
■ 週刊Robi（ロボット）の場合
（いずれもデアゴスティーニWEBサイトより引用）子どものころ夢見たロボットと暮らす生活を実現したい。自然なコミュニケーションができる、可愛くて心を和ませてくれるロボットが欲しい。
ってことで、考えてみた
■ 週刊「キュービクル」
６６００ボルトを１００及び２００ボルトに変換してしまう魔法の箱、キュービクル（変圧受電設備）自体を自分で作ることで、その原理や構造を知りたい。そして電力会社と高圧受電契約を結びたい。
■ 週刊「資産運用」
世の中にお金に関する情報は溢れているが、そのほとんどは短期的に大儲けする方法や販売側に都合のよい情報ばかり。そうではなく長期的な資産形成を目標にに家計、税金、投資、保険などについて正しい知識を身につけたい。
■ 週刊「モーニングスター」
モーニングスターと鎖鎌との比較を通じて、東洋と西洋の文化の違いを学びたい。あと、実際に鉄球を振り回して家のリフォームの時に役立て（壁の破壊等）たい。
■ 週刊「深海魚」
深海魚はブームで終わらせてはいけない。生体機能や分布、歴史、最新情報について詳しく学びたい。未知のものに触れる驚きや喜び。付録はデメギニスの模型を希望。
■ 週刊「水滸伝」
水滸伝に登場する１０８人の英雄について詳しく知りたい。物語ベースだと誰が誰だかわからなくなるので、人物に焦点を当てて学びたい。付録としては英雄のフィギュアと梁山泊の模型が欲しい。
■ 週刊「喧嘩の強い芸能人」
芸能界で一番喧嘩が強いのは結局誰なんだということが長年気になっている。毎週一人の芸能人をピックアップ、腕っ節自慢のエピソードを知ることで、長年の疑問解決への一助としたい。
■ 週刊「プロ野球助っ人外国人」
成績を残せなければあっという間にいなくなってしまう。そして我々の記憶から消えてしまう助っ人外国人。面白い名前の助っ人外国人や面白い顔の助っ人外国人、短命だった助っ人外国人を振り返りたい。
■ 週刊「ゴストーザ」
ゴストーザとはポルトガル語でいい女（美味そうだぜ）の意。世界のおしり、エロスにスポット当て、文化の違いを学びたい。監修はおしり評論家山田五郎氏にやってもらいたい。
■ 週刊「グルメ漫画」
日本が誇る漫画文化の中でも特殊な存在のグルメ漫画。各作品から代表的な回を掲載。個人的には「鉄鍋のジャン」で主人公がスープの中にマジックマッシュルームを入れ審査員に飲ませる回をもう一度読みたい。
■ 週刊「捕食」
残酷なのに目が離せない捕食シーン。捕食を通じて動物の生体機能について学びたい。また、食べる＝殺すを通じて生きることの意味を考えたい。個人的にはオニイソメの捕食は絶対に入れて欲しい。
まとめ
以上で挙げた１０個のアイデアは先ほどすべて応募しました。
１０個も応募したので８個ぐらいは採用されるはず。
あなたも応募してみてください。
応募はこちらから
応募ページ
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