どうも、こなゆきです。
最近、Googleアドセンスの再審査が通り、ワクワクしてます。
しかし、広告が表示されたり、表示されなかったりの状態があって、
ポリシー違反なのではないかと不安を感じたので、
グーグルアドセンスポリシーの50分の動画を見ていました。(前編のみ)
「50分って長い!」
って感じた人のために
今回は、50分の動画を10秒から5分ほどで分かるように解説していきます。
特にオトナコンテンツについて、取り上げていきます。
(オトナは英語に直した読み方でよろしくです)
参照はこちら
違反例とポリシー対応方法- これであなたもポリシーマスター - YouTube
・10秒で分かる違反ライン
(オトナコンテンツ)
「お茶の間で見ても大丈夫かどうか」
父母、祖父母、近所の子ども達と見ても気まずくならない内容なら、
オトナコンテンツには指定されないそうです。
(10秒解説おわり)
・5分で分かる解説
「AdSenseは一般向けのネットワークのみ」
これがアウト
・オトナコンテンツ(オトナは英語に)
・著作権で保護されたコンテンツ(丸Cって書いてあるもの)
・ユーザーにとって不本意なクリックの誘導
・広告コードの改変
今回は、オトナコンテンツについて
こちらの画像に書いてあるものは、ダメです。
わかりやすいですね。Rと18って書いてあって肌色とピンク色が多いものですね。
画像に書かれた意図で、表現するとアウトになります。
画像だったら、どアップで撮ってあったり、彷彿させてしまうものはアウトです。
文章であっても同じで、かんのー小説であっても、ジョークであっても、意図やそういった意味合いがあるとアウトになってしまいます。
また、医療的観点で、説明したり、議論や論述されていてもアウトになるそうです。
あくまで基準は
「お茶の間で見ても気まずくならないかどうか」
だそうです。
小さい子どものいるところで、家族計画や出会いKの話はしませんよね。
ちなみに、そのことが書かれた記事のみ、広告を外したとしても
関連記事として、広告の貼られているページと同時に表示された場合、停止する可能性があります。
危ないと思ったら、他のところで表現するのが、いいかもしれません。
違反例とポリシー対応方法- これであなたもポリシーマスター - YouTube
この公式の動画を元に簡潔にまとめました。
詳しく知りたい人は、公式のヘルプや動画を視聴してください。
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