自衛隊機墜落 防衛省が6人の死亡を確認
6日、鹿児島県の山中に自衛隊機が墜落した事故で、防衛省は、現場で見つかった乗員とみられる6人の死亡を確認したと発表しました。
また、防衛省は乗員6人の名前を公表しました。
乗っていたのは、機長の平岡勝3等空佐(46)、副操縦士の原口司1等空尉(34)、機上無線員の白鳥博己准尉(52)、機上整備員の渡貫郁夫空曹長(43)、機上整備員の米澤鉄平2等空曹(34)、機上無線員の聞間祐太3等空曹(27)の6人です。
乗っていたのは、機長の平岡勝3等空佐(46)、副操縦士の原口司1等空尉(34)、機上無線員の白鳥博己准尉(52)、機上整備員の渡貫郁夫空曹長(43)、機上整備員の米澤鉄平2等空曹(34)、機上無線員の聞間祐太3等空曹(27)の6人です。