2013年 時期不詳にて神奈川県平塚市見附町体育館元跡地公衆トイレで事件は発生した。
被害者は中郡二之宮町在住の
「三宮三穂子」当時(32歳)
加害者は平塚市豊原町23-22在住
「山本竜之」(50歳)
事件発生の経緯----------
山本竜之は知的障害者と身体障害者として障害者年金を支給されて上記住所にて母親と生活している。
父親は平塚市役所で建設課に勤務していたが不正な利益供与を平塚市の暴力団関係の建設会社と行い懲戒処分にて自殺を図っている。
山本竜之は何故「三宮三穂子」を強姦したのか?
平塚警察署は現在この事件を捜査中であるが動機は三宮三穂子さんが以前結婚を前提に交際していた男性に対する嫌がらせとの見方が強いとしている。
男性は就労支援継続B型施設=障害者福祉施設を運営していた。運営当初から「共産党・神奈川NW・暴力団」と犯罪集団組織の障害者達に嫌がらせを受けていた。山本竜之は元運営者の男性に心理的圧迫を与える為に犯罪に及んだ可能性がある。
山本竜之は三宮三穂子さんに平塚市の障害者施設の運営権限は自分にあるので元運営者の嫌がらせについて相談があると平塚市内の大衆焼肉ジンギスカンに呼び出して体育館元跡地公衆トイレに連れ出し犯行に及んだ模様である。
その後事件が三宮三穂子さんが母親に相談して発覚し山本竜之の母親=山本京子が多額の示談金を積み
事件をもみ消そうとしたが平塚警察署の捜査にて発覚した。