2016年4月 8日 (金)

妄想!!

 騙されてはいけません。彼は単に貴男を利用しているだけなのです。彼は、そういう男です。

 人の心を捉え一流の詐欺師であるから、騙されているのでしょう。貴男が彼を追い抜く士業者にならない限りは、分からないかも知れませんが、その実力に達した時に本当の本質が分かる時がきます。

 彼は、後輩も弟子も愛してなどいません。女も何度変えましたか!?所詮そういう人なのである。
今後は、当職が訴える側になると思っている。全くやる気無かったのであるが、おまえらがしつこいので出ていかざるを得なくなったというのが、本音の状況である。

 また、刑事告訴もしたので、その件についても覚悟を決めて頂きたいと思っているのである。

 宇都宮さんね、もう、河野氏のたまは尽きたんだよ。

 しかも、もう、裁判所は信用していないよ。終わりである。

 あのね、これから被疑者だから、分かってる??河野氏は間違いなく被疑者であるから、貴男は大丈夫??

 これから全て詰めるから、まず、管轄警察署に明日行ってくる。

心情を吐露!

 今回の裁判において、当職は被害を受けたが、今後二度と被害者を出さないということに大きな意義があったと考える。

 どうしようもない男だった。私生活は目茶苦茶で、庇う要素は一点もなく、しょうもない男だった。

 まあ、当職も、そのしょうもない男に一次裁判では敗訴したのであるから、その事実は認める。
しかしながら、当職が全て、この掲示板で彼の真実を語ったから、もう、彼は終わったのである。

 彼がどういう男性で、社労士だったかは、もうこの掲示板読者の皆様は分かっている筈である。

 当職を二度も刑事告訴と告発をし、毛頭尋常ではないのである。

 もう、それほどのことも分かっていないくらいに、精神的に壊れているのであろう。

 何人もの女を渡り歩き、その女を全て不幸にし、そして一番弟子と本人が標榜していた当職が捨てたら、いつまでも裁判を提起して取りついている始末である。悲しい人。

 こうして、最後まで誰にも注意されることなく、晩節を汚すのであろう。
本当に、可哀相な人。

 当職も一度は師と仰いだひとであるから、情け無さ過ぎる。当職に見る目がなかったということか。
 
 本当に2ちゃんねるや怪文書で、当職を貶めてくれて有難う。今回は、もう、逃げられないからね。
岡山地方検察庁が起訴してくれるまで、闘うから、覚悟しておくように。

ハンゲキ!!

 当職も超多忙であるので、無視して置こうと考えていたが、余りにもしつこく悪質なので、決着を付けるべく、岡山のホームで闘うと決めたのだ。

 刑事及び民事の双方でやる。
岡山地方検察庁と、岡山地方裁判所で闘うと決めたのである。

 もう、許せなかったのである。
やはり、ホームで闘わなければ意味がないだろう。このような意味もない裁判をしていて、一体何が楽しいのか。
当職は、謂われのない虚偽告発で全くの嫌疑なしと裁定が下された時点で、貴男の主張は単なるインネンであったと言うことである。虚偽告発までして、想像だけで当職を罪に陥れるために、岡山地方検察庁に虚偽告発をしたが、寝首を掻かれたのは貴男の方である。

 適当に想像で書いていれば、ボロが出るのかも知れないと思ったかもしれないが、また、そこは裁判所で語るが、当職が本当にそういうことをしているのなら、クライアントから依頼人から、まず言われる筈である。また、当職ほど目立つ社労士は岡山県社労士会にはいないので、岡山弁護士会が非弁行為で訴えていただろう。

 本当に、馬鹿じゃないの!!
人間の本質が違うんだよね。金儲けだけにしか生きていない輩の落魄れた男の士業者と、今をときめく女性社労士では侠気が違うのである。

 告訴状は今回敢えて、警察に提出する。検察と数が違うからである。
それで、自宅や事務所等にもガサ入れに行って欲しいと頼むつもりである。必ず地検に書類送検をさせる。岡山地方検察庁にも厳しく話をするつもりである。

 今回は、当職の全ての人間関係と人脈を駆使して、何としてでも起訴してもらうつもりである。
余りにもしつこいし、汚いのである。子飼いは調子に乗ってブログを書き続けているし、本人は裁判所に対して虚言まで申し述べるようになっているのである。さすがの裁判所も悪質で虚言ばかりを述べていると認めてくれていて、当職に対する態度も変わってきたのである。

 もう、闘いは3年を経過した。まだまだ、終わる様子はないが、彼は、毎日このことだけしか考えていないようである。可哀相な人。当初は裁判所も騙されていても、その悪質ぶりに徐々に気付き裁判所の態度も変わってきた。裁判所もその言い分も信用していないようである。

 当職の言い分を、信用してくれるようになった。本当に感謝している。また、東京地裁まで配慮してくれるようになった。

 孝三さんが岡山地裁の法廷に、絶対に法廷に引きずり出せ。皆連れてその顔を見に行ってやる。と言ってくれたのは本当に嬉しかった。絶対に岡山地裁に証人尋問を採用させて、岡山地裁に引きずり出すから。

 でも、きっと頼まなくとも、掲示板で告知したらきっと満杯で傍聴席に来ると思うけど(笑)。
当職は、岡山地裁合議法廷の2回目の裁判のときの合議法廷の判決言渡し期日に、近下裁判長が立ち見席で100人程法廷に入れたのには驚きました。法廷で立ち見などありません。

 それでも、本当に理解してくれた「判決理由」を書いてくださいました。生涯忘れません。感謝しています。
素晴らしい裁判官でした。

 長く闘えば闘うほど、本人同志の本質が分かってくる。裁判官も馬鹿じゃないですから、考え方も変わってきますよね。平然と虚偽を述べる、虚偽告発もするとなってくれば、今後の展開も変わってくると考えています。

 当職は、もう辞めたいんですよね。こんな老人と付き合っていたくない。
しかしながら、相手方から訴えられるから、やらざるを得ないんですよ。しかも、虚偽をですよ!!

 司法もぬるいと思いますが、司法全てがぬるい訳ではない。
分かってくれている裁判官も検察官もいて、そう信じて、彼らの不当な恫喝に対して今暫く闘うことにします。

 ありとあらゆる悪質な手段を講じ、虚偽を述べ、司法の間隙を縫いその力を利用して、不法行為を犯しているのであるからカスである。

 岡山地方検察庁の検事の意見は、この掲示板でなく8日に刑事告訴に言った刑事に対して語るつもりである。

2016年4月 7日 (木)

皆、早朝から働いているのに驚いた!

 4月5日に東京に日帰りで行っておりまして、結果は良かったのですが朝まで眠れなくて、午前7時台から皆に電話をし捲くったのですが、それが、皆様電話に出るんですよ!!(笑)

 皆様、こんな時間から働いているんだと思いました。電話した人数は何と9人!!
いやあ、本当に皆様、当職の周りにいる方々は偉いと思いました。ハイ(笑)。

 N先生に到っては、事務所にまでお越しくださったということだったので、嬉しかったです(笑)。

 当職も結構な電話魔というか、何と言うんでしょうか、人が好きなんですよね。
人恋しいというか。いつも沢山顧問先会社から相談は受けているんですが、身内の会話をしたいと言うか、今朝一杯電話したから堪能して嬉しかったです。←馬鹿丸出し。

 身内じゃないと言えない会話があって、それを聞いて嬉しいんです(笑)。
経営者というのは、いつも孤独で判断を迫られ、そこを決断しなければいけない責務を追っています。
当職事務所は、円満で何の問題もありませんが、顧問先企業のことを考えるとき、胸に詰まされるような思いがあるときもあります。

 当職も、今朝9人も電話をしたのは、自分の位置を改めて確認したいとの思いがあったと思います。
皆様は、いつものようにいつもの如く話して、納得致しました(笑)。

 嬉しかったです(笑)。

 当職は、周りの皆様と共に己が信じた道を、邁進して行こうと改めて思いました。

 皆様も頑張ってください!!また、ずっと、ずっと私の友人でいてね(笑)。

 孝三さん、この度は、直がお世話になります。最高等級の障害認定が得られるようにお願いします。
また、障害者手帳の申請もお願いします。私は多忙だから行けないけれど、直は賢い子だから一緒にやれると思う。一度やれば、直も次回から一人でもできると思うので、迷惑懸けるけど、本当に78歳の孝三さんに神戸まで行ってやってくれ!と言うのは、私も気が退けるんだけれども、私が多忙で行けないので、孝三さん宜しくお願いします。

 従兄弟の直を鍛えてやってくれ!!

 当職は、本当に周囲の環境に恵まれていて、顧問先、クライアント、隣接士業者、岡山県社労士業界の全ての皆様に感謝している。くだらない裁判以外は、良い人生を送っていると本当に心底思っている。

 

老いるということ

 つくづく思うことがある。

 老いて誰の意見も聞けない者は、世の中から捨て去れるのみである。
まず、どんな職業でも現場から退いた時点で、現場を語る資格はない。それは実態を知らないからである。

 過去の経験則など、無用である。企業は、明日に向かって、将来に向かって躍動しているのである。
日進月歩どころか、秒進分歩である。これは、当職が考えている造語であるが。

 企業にとっても社労士にとっても、過去の古い経験則や知識など要らないのである。
現在がどうであるか、将来を見据えてこれからどういう人事・労務管理をすることが重要なのである。

 当職も先般、ある大企業でボランティア規程について、「青年海外協力隊」であれば、最長3年まで休職を認めるという規程についても話し合ったのであるが、時代はもうそこまで来ていて、人事・労務管理の最前線にいなければ、人事・労務管理の助言・指導できる術もない。

 最前線から、引退した者に、学ぶべきこともないし、自分が現場にいなければ全く臨場感もないし、せいぜいくだらない裁判をやり続けて、自身が捨てられた憎しみをぶつけるしかないのである。

 一度最前線から退くと、もう二度とその場所には戻れない。知識も常識も法律もついていけないのである。
士業者は、最前線に立っていてこそ、その真価を発揮できる。

 ただ、本当に孤独で、クライアントの期待という重圧もあり、最前線に立ち続けるということは、並大抵ではない。しかしながら、判例法理も日々変更され、それを肌で知っていないと、勝てる士業者にはなれないのである。

 士業者は、現場から降りた時点で終わりである。

 また、そういう人に限って、昔の自慢をしたがる。しかしながら、もう、彼らに学ぶものは何もない。
世の中は、凄いスピードで動いている。現場を隠居した老人の話を聞くほど、皆も暇ではないはずである。

 当職は、年齢で分けているのではない。
現役でバリバリで現場にいらっしゃる経営者は、いくつになっても尊敬している。

 本当にスポットの事件は勝てなければ、5年くらい闘って、報酬が20万くらいだったこともあるし、貰えない場合も多々あるのである。当職は負けたら、報酬を貰っていない。当然、着手金も受け取っていない。

 今回の刑事告発に関しては、真逆の当職に喧嘩を売ったものである。
呼べば、全てのクライアントが出て来てくれるだろう。当職は、誇りを持って、社会保険労務士の業を行っている。

 こいつらだけは、絶対に許さない。
本当に、顕名して虚偽告発してくれてありがとう!!そのお蔭で、刑事告訴できる次第となったので、本当にありがとう。

 自分が金に汚いからと言って、当職まで金に汚いと思ったの?悲しい輩だなあ・・・。

 貴男、士業者になったとき、どう思ったの!?社会正義はなかったの??
まあ、私生活もあのような具合だから、押して知るべしだけどね。もう、当職と玉木弁護士に取りつくのは辞めてくれる?

 捨てられて悔しかったのかも知れないけれど、これ以上やったら、本当に晩節を汚すよ。
当職を、自分の業に邁進させてください。

 当職と玉木弁護士に取りつくだけの人生って、悲しいと思わないのかね。やれやれ。

業務が激務で多少疲れておりますが・・・

 土・日なく業務と裁判対応で稼働しているので、少々疲れていますが、当職は元気である(笑)。

 また、当職の従兄弟が過重労働で進め方が全く分かっていないので、4日の夜も2時間以上大説教をしたところである。

 余りにも社労士の皆さんが手順を分かっていないので、これから取り敢えず一応の手順を説明する。
過重労働で、脳疾患、心疾患で病に倒れたと、相談を受けた時にまず行わなければならないのは、労災認定である。数は少ないが、自ら進んで、労災申請に協力してくれる企業もある。

 会社が全く協力しないかどうかは、家族や被災労働者から聞き取りを行えば分かるのである。
協力してくれそうにないと思えば、弁護士と組んで、裁判所に証拠保全の申立を行うのである。

 ここで労働実態を押さえてくれば、後は社労士の腕の見せ所である。
社労士として意見書を作成し、労災保険請求を行うのである。
労災認定を得られるかどうかは、これらの周辺の状況証拠に掛かっていると言っても過言ではない。

 また、重篤な後遺障害が残る場合が殆どであり、その場合には、障害厚生年金及び障害者手帳の交付を優先しなければならない。労災は治癒するまで、症状が固定してからの判断となるが、障害厚生年金等は、初診日から1年6箇月が経過すれば、症状が固定してなくとも請求できるのである。

 社労士が事案を引き受けた際に、これだけ全てのことが頭に入っていて、適切な行動を取れるものがどれ程いるのだろうか。

 特に、障害の場合は、厳しく難しいものがある。

 まずは、監督署が業務上外の判断をする→
その後、最高の医療を受けられるように、被災労働者と家族を支える→
決して被災労働者や社労士が納得していない期間に、決して労災保険給付を切られてはならない→
治療を尽くした結果症状固定をしたら、認められる限りの最高等級の障害認定を得る。

 重篤な場合は、労災給付の休業補償給付や傷病補償年金は何年にも及ぶので、先行して障害厚生年金や障害者手帳の交付の申請を行う。

 もしも、所轄監督署や日本年金機構が裁定した障害等級に不服があれば、当然に審査請求を行うのであるが、そうなる前に、カルテの開示請求と行政に対して、労災であれば情報開示請求を行い資料を揃え、渾身の力をこめて、書証と意見書を提出する。

 行政が裁定した障害等級に納得すれば、そこから先は民事損害賠償請求である。
昨年の4月から、社労士も労働社会保険諸法令の関連裁判については、「補佐人」として出廷陳述権が認められているのである。大手を振って、法廷で発言できるのである。

 労災→年金→障害者手帳→民事裁判まで終らせて、完結である。
全てができる士業者でなければ、受けるべきではない。クライアントが迷惑する。そう言って、一昨日の夜に従兄弟にも2時間大説教をした。

 しかしながら、従兄弟の事件と雖も、当職が聞いたからにはクライアントに不利益を与えるわけには、行かないので、当職らが出て行くことにした。今回の事件で従兄弟にも良く教育してくるつもりである。

 当職の告訴状については、現在作成中で8日の午後に受け付けてくれることになっているので、管轄警察署に行く次第となっている。余りにも繰り返し悪質なので、自宅にもガサ入れに行って欲しいと頼むつもりである。
バリバリに固めて、任意の事情聴取ではなく、強制事情聴取にして欲しい!と依頼して岡山に呼びつけて貰うつもりである。

 今度という今度は、当職の期待に沿った行動を警察もしてくれるのではないかと、思っている。

2016年4月 5日 (火)

何も知らないのは、本人ばかり!

 まあ、良いでしょう。何も知らないのであるから。

 これから追い詰められて行きますよ!

 馬鹿が、2ちゃんねるで書き捲くって、検察の事情聴取はそんなに甘くない。お前は馬鹿か。

 民事損害賠償請求を提起すると共に、当職らは孝三さんと審査請求をしていたのである。その着手金である、舐めとんか!!審査請求、再審査請求を行っているので、全て労働保険審査官、労働審査会の決定通知書がある。
 社労士が自分の仕事をして着手金を貰って何が悪いのか!!

 当職が弁護士におもねって、周旋、斡旋を業として、利ざやを稼いでいる社労士であると岡山地方検察庁に虚偽告発した件は絶対に許さない。

 当職は、社労士業務として着手金を受け取ったのである。その証拠はいくらでもある。
民事損害賠償請求と、審査請求、再審査請求の時期は被っている。アホが、当職の掲示板だけを自分の都合の良いように解釈し、岡山地方検察庁に虚偽告発までした次第である。

 こいつらは、絶対に許さない。
このつけは、キッチリと払って貰う。当職も今回は己が生きて来た、人脈を【被害者】なのであるから、全てを使って、刑事告訴されるように全身全霊を傾ける。

 こいつら、全員を絶対に前科者にする。

2016年4月 4日 (月)

暫く多忙で掲示板休みます!

 この期間に、相手方には恐ろしいことが起こったりしていて(笑)。

 当職は、業が忙しいので取り合っている暇がないのである、今日4月3日も事務所に出て裁判所に上申書等を送信した次第である。

 ここからが、「真田丸」と同様に、当職の腕の見せ処である。
策はもう練っている。
今日の「真田丸」同様に、挑発に乗って力で押そうとしたが、まんまと策略に嵌まったのである。

 隙が生じたところにつけ込まれるのである。

 闘うのは兵の数ではない。如何に大将が賢いかだけである。、もう、東京地裁もおまえの意見は採用していないのである。

 今後は、刑事も民事も岡山地裁で闘う。

 虚偽告訴してくれて、ありがとう。おまえら全員岡山地検と岡山地裁に呼び出してやる!!

 こんなに嬉しいことはない。虚偽告発をしてくれたお蔭で、虚偽告訴ができる運びとなったのである。ありがとう。徹底低にやる。命を懸けてやる。

 民事裁判など、単なる金でしょ?
こいつらのバッジを剥奪するくらいに壮絶に闘うから。2ちゃんねるで執行猶予なら資格は剥奪されないと出ていたが、資格は剥奪されますから。罰金刑の略式起訴で無い限り、資格は剥奪される。そんなことも知らないの??

 まあ、アホの集まりにいつまでも取り合っているのはと思っているが、アホ過ぎる。

 まあ、良い良い、アホは相手にしないに限る。所詮2ちゃんねるはその程度で、相手にする必要がない。

 今回、当職は真顔で刑事告訴をする。

 その後の成り行きは割愛し、結果だけを報告するつもりである(笑)。

2016年4月 3日 (日)

人間社会!

 大局的な話をしたいと思う。

 皆さんは、何に人生の羅針盤を置いているのか?と問いたいのである。
これは、人として一番大切なことである。

 当職は、人を裏切らない、後ろ指を指される人生は決して送らない!そして嘘は言わない。と思っている。

 当職も裁判で闘って3年になるが、一歩も動じ無いのは、相手方と周りが違うのである。
虚言を述べ、虚飾を述べている者についている者は多寡だかしれている。

 それは、もう本人も分かっている筈である。
虚言ばかりを述べるので、本人以上の者がもう周りに誰一人いないのである。裸の王様である。

 2ちゃんねるや弟子のブログで当職を貶めるしか術がないのである。

 また、法律の間隙を縫って、当職を貶めることに命を懸けていて、それを弟子にブログで嬉々として書かせて喜んでいるのであるから、低レベルである。

 今回当職は貴男に当然2~3千万円も払っていないが、それくらいの金なら当日に用意してやると言われています。今回の件も不法行為であるから、今回の虚偽告発の件と合わせて、岡山で民事損害賠償請求を提起するから。

 はっきり言って、人間社会を舐め過ぎています!貴男にそういう人間関係がないからと言って、当職にないと決めつけないで欲しいのである。当職も社労士となって19年目で、男社会の第一線で働いて、32年目です。

 貴男は一審判決で、当職が直ちに執行停止しなかったので、当職にそういう能力が無いと思ったのでしょう。
馬鹿ですね(笑)。敗訴したのは以外でしたが、まだ、今後も裁判が終わった訳ではない。

 今後、刑事告訴の被疑者となれば、民事裁判の様相も変わって来ることでしょう。
法律の間隙を縫って汚い真似をして来ましたが、それでも形式主義をついたと思っていますが、それは浅はかです。

 また、これで貴男の種も尽きたでしょう。
貴男は貴男一人で闘っているだろうけど、当職は全てのクライアントが顧問先企業がバックに就いています(笑)。

 当職と闘うと言うことは、その人達全てと闘うということである。
いくら、策を弄し、当職を追い込もうとしても、無理。おまえなんか太刀打ちできない、そういう方々が側にいるから。

 チンケな弁護士としょうもない差押えしても、不法行為で訴えられるだけだからね。
執行停止文受け取って強制執行続けた行為は、どのように不利益を受けたかは、また民事裁判で語る。

 平成18年に婚姻されたそうですね。何度目の結婚ですか??
今後結婚される予定はないのですか??お盛んなことで(笑)。

 お子さんも大勢おられるそうで、少子高齢化の日本社会で子がたくさんいるというのは誉れですよね(笑)。
そういう意味では、人間社会に貢献なさっているので、素晴らしい??と思っています。

 まあ、当職も県警幹部OBが、2箇月側にいたので学習致しました。警察はアホだなと(笑)。

 しかしながら、当職は虚偽告発をされた被害者なので、キッチリとかたを付けてもらいたいと思っています。

 人的関係を信じて、彼に任せたいと思っています。

虚偽告発!

 告訴と告発の違いを読者の皆さんは、御存知であろうか?

 告訴というのは、被害者が刑法犯に該当する行為を受けたということで、警察や検察に申し出るものであり、
告発というのは、被害者ではなく第三者が、あいつは刑法犯に該当する行為をしていると訴え出るものである。

 当職は今回弁護士法弟72条違反であると訴えられたのであるが、直接のクライアントからでもなく、いつも共に業を行っている岡山弁護士会の弁護士からでもなく、何も知らない河野順一氏らだったのである。

 全て、憶測、推測のみで当職を刑法犯と断定し、岡山地方検察庁に虚偽告発をしたものである。
当職のクライアントも参考人として呼び、岡山地方検察庁は裏も取っている。税務署もやるが反面調査のようなものである。
 だから、当職はこの度、刑法172条の「虚偽告訴罪」で河野氏らを刑事告訴することとした。もう告訴文の作成には取り組んでいて、間もなくで出来るであろう。岡山地方検察庁からも処分は出ている。

 言いたいことは、山のようにあるが、割愛する。

 当職の顧問先企業も非常に立腹し、会長、理事長がこぞって出て来てくれると言ってくれているのである。

 当職が玉木弁護士を紹介したからと言って、顧問先企業に金銭の要求をしたり、玉木先生が当職に金銭を支払うことなどあり得ないのである。当然に、社労士業務等の仕事をしたときは、クライアントに請求している。

 先般も社会福祉法人の理事長に、理事長、場合によっては出てきて頂けますかと言ったら、快諾してくれた。

「僕は、玉木先生と久保さんにお世話になったけど、久保さんから一円たりとも金銭の要求など受けたことなどないし、いつでも出て行ってあげるよ。」

「理事長、私も、一円たりとも玉木先生から、受け取っていませんよ。」

「〇〇さんと言う人は、本当に頭がおかしいんじゃねん?どうして、そんなこと言うの??」

「まあ、嫌がらせしたいんだと思います。」

「僕で良かったら、本当のことを言えば良いだけなので、出て行くよ!」

「その時がきたら、宜しくお願いします。」

 と言って電話を切ったのである。スポットのクライアントも同様である。
士業者としての仕事をしていても、1円の金銭も受け取っていないクライアントが山のようにいる。

 くみちゃん、私一円も貰っていないけど側にいて、いつも一緒に闘っているよね。
交通費から全て、自腹で広島高裁もいったし、私がね、業で周旋、斡旋をして弁護士を紹介して、金儲けしているって、岡山地方検察庁に虚偽告発されたんだよ。

 刑法犯だよ、刑法犯!!
真逆だろ!?私は、身銭切ってまで、側にいるのに、業で金儲けしているって犯罪者として岡山地方検察庁に訴えられたんだ。
 孝三さんなんか、怒り心頭で、「絶対に岡山地裁に引きずりだせ!!」皆でどんな顔してくるか見に行ってやる!!って、怒り捲くっているんだよ。

 くみちゃんも大変だけど、私もアホに取りつかれて大変なんだよ。
でもね、最後はクライアントと仲間が守ってくれると思っている。私が語ることが真実であるから。

 当職も昨今は、司法に不信感があり、その能力も疑うものがあったが、ここ何度か民事9部、民事23部と当職の意見を採用してくれたので、今暫く信用して闘うことにした。

 もう、司法に絶望するところであったが、まだまだ捨てたものではないと思うようになった。

 市場社会のしかも大企業で優良企業である方々は、本当に素晴らしい。
裁判官は一般社会を知らないから、簡単に騙されてしまう。そして、また、全ての生殺与奪権を握られている。

 こんな、世界はまっぴら御免である。
裁判所で、真実など追及できない。嘘が上手ければ、裁判官が人間力が無ければ騙されるのである。
また、公務員意識丸出しで、全てとは決して言わない。素晴らしい裁判官もいる。それでも、原審判決を書き換える気概のある裁判官は少数であり、単に機械的に判決をこなしているとしか思えないのである。

 所詮、公務員である。
また、保守的である。ならば、こちらから過激に闘うしかないだろう。

 この度の刑事告訴については、とことんやる。命を懸けてやる。

2016年4月 2日 (土)

自宅の桜も満開で、4月1日も大忙しであった!

 昭和60年に母が苗木を庭に植樹した桜の樹が樹齢30年以上となり、大木となって見事に咲いているのである。

 普通、庭に桜の樹など植えませんよね(笑)。お花見など行かなくとも、自宅の庭でお花見ができるのである。町内会でもこれだけの桜の樹があるのは、近所にあるお寺さんの境内と当職の自宅の庭だけである(笑)。

 近隣の人達も、犬の散歩や行き交う度に、立ち止まって見上げながら桜を眺めている姿の光景を良く目にするのである。しかしながら、桜の花の命は短くて、大木になっているので散り出すと、アスファルトの路面にまで散るので、夫が毎日のように道路を清掃している(笑)。また落葉樹なので秋になって葉っぱが散り出すと、その清掃をせっせとしているのである。大木に成り過ぎて、往来や交通の邪魔は全くしないのであるが、道路側にも枝が出ているので、道路に花びらが散り、初冬になれば落葉するのである。

 当職の自宅の前の道路は、当職の私有地なのである。当職の住居している一画は、全て道路が私有地であり、だから、当職の自宅の奥に住んでいる方は当職の私有地を毎日通行しているのである。だから、皆さんの生活の邪魔や生活の妨げにならなけば、上空4mくらいで当職自宅の桜が道路の上にはみ出していても法的に無問題なのである。それでも、近隣の皆様にご迷惑は掛けてはいけないので、いつも道路の清掃はしているのである。だから、岡山市内の街中にも関わらず、この一画は、駐車禁止でもない。全てが各々の私有地だからである。

 4月1日は、大忙しであった。
新大卒の大学の後輩も、今日から正式採用となり、勤務社労士にも労働条件通知書を作成してくれるように頼んだ。また、顧問先会社の新入会員研修にも出向いた。

 物凄くフレッシュな感じがして、当職も22歳で富士通グループに就職して、その初日に富士通㈱岡山支店の全体朝礼で挨拶した当時のことを思い出した。

 当職事務所の新入事務職員と顧問先会社の新入社員を見て、当時の記憶が蘇ってきた。
これからが、真に社会人としての第一歩であり、その初々しさと素直さに感動した。

 ああ、当職ですら、期待と不安に満ち溢れていて入社したなと当時を振り返った次第である。
ただ、当職は、もう両親の会社を継ぐ予定で10代の学生時代から、夏休み、冬休みに会社を手伝い、一人で営業にも行っていたので、環境は違う。

 富士通グループに就職しても、事務職を行っていることが苦痛であった。
まあ、3年目の25歳くらいであったと思うが、直訴で社長命でテストケースとして総合職の営業職に転換してくれた次第である。

 また、今日も夕方に数箇月前から顧問に迎え入れてくださった会長夫人が(関連会社も合わせ、社員は100人ほどいらっしゃる)、夕方に竹の子の名産である箭田地方の出始めの竹の子をぬかで茹でて直ぐに食べれる状態にして頂いて、段ボールに職員の人数分に袋に入れて分けて持参してくださったのである。

 最近、更年期障害が酷くて、身体的には何ともないのであるが、顔だけが異常に熱いのである。
だから、事務所の冷蔵庫に常備している「冷えピタ」(冷却ジェルシート)を額と両頬に貼っていて、仕事をしていたのであるが、夕方に会長夫人がいきなり来られたので、その姿を見て驚かれたのである(笑)。

 説明をしたら、理由は分かってくださって大笑いをしたのであるが、今日も、

「私も色々な社労士の方にお逢いしてお話して依頼もしましたが、久保先生ほど頼りになる、人を惹きつける魅力がある社労士の方にあったことはありませんでした。初対面で、久保先生にお願いしようとすぐに思いました。」等々と社労士冥利に尽きる賛辞を数々頂きました。

 いつも、当職事務所の職員までお気遣い頂き、本当に有難うございます。

 法律の間隙を縫い、いつまでも当職に取りついている輩達に取り合うのは時間的な無駄である。
こういう方々のために、当職の時間は使いたいのである。

 ただ、きっちりと事を納めなければ、当職の気が済まないのである。

 当職は男社会で闘って生きてきて、今の地位がある。だから、闘いから一歩も退く気はない。
当職の貴重な時間と労力と金銭を奪ったからには、このつけは、今後きっちりと払って貰う。

 これからは、全て岡山のホームで闘う。
本来なら相手にしたくなかったのであるが、裁判所に虚偽まで語るようになった。厳然とした事実を虚偽を語っているのである。

 まあ、良い。これからである。今度は、被疑者不詳じゃないから、覚悟しておくように。

2016年4月 1日 (金)

今日は年度末!明日から新大卒のお嬢さんがやってくる!!

 当職の大学の後輩である。

 3月も引き継ぎで5日ほど来て貰っていたのである。明日は7時過ぎには、当職は事務所に行く予定である。

 当職事務所も新卒の女の子は雇ったことがあるが、短大卒であり大卒は初めてであるが、非常に明るい良い子で大事に育てようと思っているのである。それにも増して、当職の大学の同じ科の後輩である。
可愛いに決まっているのである(笑)。

 明日は4月1日で、新入社員研修に行かなければならない。
毎年、顧問先企業に呼ばれて行っているものである。

 今日は、非常に良い連絡事項があった。もう、民事調停を申し立てる準備をしていたのであるが、首長を訴える予定であったのであるが、相手方から電話があり、全面和解をしたいということであった。
その報告を、社長から聞いたのである。嬉しかった。

 当職の虚偽告発事件についても、今日が年度末であるので岡山検察庁の担当検事に電話をして、処分内容を聞いたのである。当然に結果は分かっているが、これから、虚偽告訴罪で告訴するのであるから、しっかりと聞いて置かなければならないのである。

 ここから先は、割愛する。
当職事務所に何故に、県警幹部OBがいるかと言うことである。

 これからが、本当の勝負である。

 アホに取り合う気はなかったが、これだけの事をされれば、取り合うしかないであろう。
貴男は、当職を本気にさせた。玉木先生は許してくれるかも知れないが、当職は許さない。これから地獄に落してやる。多忙な当職にいつまでも取りついて、おまえ一体何がしたいんだ??

 そんなに暇か??
暇なんだろうなあ、セミナーは集客せず、著作本も売れず、当職と玉木弁護士に取りついて訴訟しているのが、唯一の生き甲斐なんだろうなあ、可哀相に・・・。

 それでも何でもやっていい訳じゃないから。
キッチリとつけは払って貰う。法曹界で、真に貴男の味方はいないよ。
これだけ、嫌われているのも珍しいよね。もうすぐ、次の代理人を考えていないといけないかもね。

 今の代理人たる弁護士が、いつまで貴男の側にいることやら。

2016年3月31日 (木)

監督署より恐い久保先生!と言われている!!

 裁判の書面を書いているのであるが、気分転換に戻ってきた(笑)。

 最近ベタベタの経営者側であった社労士が、俄に方向転換をするような投稿がブログでも増えてきた。
ちゃんちゃらおかしいのである。今更、労働者の味方のことのように書いても、市場社会が認めるわけがないのである。馬鹿も休み休み言えって!

 自分自身が職員を牛馬のように使い、時間外労働手当も支払わない経営者たる社労士が、語ることではない。

 市場社会は見極めているので、今後じり貧となって行くことだろう。

 東証一部上場企業であった、ワタミは、経営権を例の過労自殺の裁判の対応を誤ったせいで、全てを他社に売却した。まさしく蟻のと言えば遺族に対して大変非礼な表現であるが、その一穴から牙城は崩れたのである。
ブラック企業の烙印を押され、もう経営陣を変えなければ、企業の存続ができないほどに追い込まれたのである。

 当職の顧問先企業においても、一番の課題はいつも過重労働の問題としているのである。
特に、大企業においては、訪問する度に、必ず最新判例を伝えている次第である。当職は多数の顧問先企業もあり、また、その一方で過労死、過労自殺の労働者側の事件も引き受ける希有な社労士である。

 だから、いつも常に裏表で是々非々で判断しているつもりである。

 顧問先企業にも四角四面には申さないが、言うべきことはしっかり助言・指導しているつもりである。
監督署も労働調査の際にも、当職が出て行けば、むやみに突っ込まないのである。

 当職は、誰よりも過労死・過労自殺の痛ましさを知っている。
だから、それらを力の限り顧問先会社にも伝えており、厳しく助言・指導する場合もある。

 企業は、人で成り立っている。人材を大事にしない企業はいずれ衰退する。この当職の持論は変わらない。
当職の顧問先企業は、本当に優良で、時間外労働手当未払いなどでここ10年くらい監督署に申告されたことなどない。それでも、金銭を支払っているから良いというものではない。

 過重労働は、身体・生命に危険が及ぶのである。ことが起こってから悔いても遅いのである。
だから、いつも毎回言っている。必ず言っている。大企業やそれに近い企業では、本当に真摯に役員・管理職が過重労働に対し取り組んでくれているので、嬉しい。

 監督署もいきなり0人にするのは無理だろうと、認めてくれている。
短期及び中・長期的な取り組みも話して、監督署にも納得して貰っている。

 その反面、先般「脳脊髄減少症」の被災労働者を昨年の11月末に9月末で遡及して労災保険給付を打ち切った件については、労災課長にも猛抗議をしたが、不支給決定を出してきたのでこれから闘うつもりである。当然に行政訴訟も辞さない覚悟である。

 当職は、全てが是々非々なのである。
別段に監督署におもねる気持もないし、また、いつも闘う姿勢でもない。何が、法的に正論であるかで、態度を決めているだけである。

 それは、行政も当職に限っては理解しているのではないかと考えている次第である。

 岡山であれだけの顧問先企業を持っていて、単なる数ではなく、岡山の名だたる企業の顧問で行っていて、重篤な労働・労災事件で度々出てくる社労士など、岡山県社労士会では皆無であろう。

 裏表をやっているのである。

 それには、労働法に関する知識と経験則が必要不可欠であり、判例法理まで全て理解した上で、是々非々で判断する能力がなければならない。当職は玉木弁護士のお側にいさせて頂いたお蔭で、通常の社労士では学べないことも多く学んだのである。

 業務は絶好調であるが、何分取りつかれていて、迷惑極まりないのであるが、決着をつける時期にきたと考えている。刑事告訴に全てを懸ける。

 今更、方向転換をして、労働者の味方のようなブログを書いても無理である。
誰も依頼もしないし、大体、事務所職員が鼻で笑っているだろう。言うは易し、行うは難しということである。

 信義誠実、その気が無い者が言葉だけ表現しても、いつかはその性根が露呈する。

2016年3月30日 (水)

夫の甥が結婚することになった!

 女性弁護士と結婚することになったらしい。
兄貴は、この上なく連帯保証債務で迷惑を懸けたので、当職に頼めないのである。2300万支払ったから。

 でも来賓の数が少な過ぎて、夫の甥が肩身の狭い思いをしていると言うのである。
だから、結婚披露宴に当職も出席して、東京駿河台法律事務所の話もしてくると言ったのである。

 まあ、甥も嫁さんに弁護士を貰ったのであるから、褒めてやろうと思っている。

 ここは、説教ババアの出番だろう(笑)。
夫の甥であるから、可愛いに決まっている。同じ士業者であるから、立派な士業者になるべく、指導するからね。

 でも、私は嬉しかった。義兄の会社が倒産した後に、息子達は何をしているのかと思っていた。長男がマスコミで頑張っている話は聞いていたが、女弁護士と結婚するとなれば、当職が行かない訳には、いかないだろう。


 夫と揃って東京での結婚披露宴に出席したいと思っている。本当に、おめでとう。

義兄の会社は倒産したが、当職事務所の顧問弁護士並びに顧問先会社は素晴らしい企業ばかりである。

 夫の甥の為にも、幼い頃から良く知っているので、行ってやりたい思っている。

 そうか、弁護士ならば東京まで披露宴に行っても良いと思った次第である。

 夫が交通費がどうこうと言っていたが、そんな話はもう良いと言ったのである。

 女性弁護士を嫁に貰ったのであるから、褒めてやりたいと思う。しかしながら、ここからである。

 披露宴で説教ババアの、真骨頂を出す。当職って、小姑(笑)??


 当職は、女弁護士が恋に陥る程魅力的であり、夫の甥も魅力的であったのであろうと思う。男前だしね(笑)。
それでも嬉しくて堪らない。士業者同志で語れることがあり、本当に彼女が真摯に弁護士業務を行うならば、玉木弁護士を紹介する。当職の身内だから。

 本当に愛でたい。
出得る限りのことをしてやるつもりである。

2016年3月29日 (火)

弁護士法72条違反で、虚偽告訴をされた!!

 3月25日の20周年記念パーティに行けなかったことについて、理事長に謝罪の電話をした。

 本当に前日の夜に失念するほどの理由があったのである。その理由を述べたなら理事長も納得して下さったのである。着て行くドレスまで決めていたのに、しかもホテルグランビィアであったのに、今夜理事長に何度も謝った。きっと、来賓の上座の凄い席を用意して下さっていたのだと思う。ただ、ただ、申し訳ない気持で一杯である。

 それでも、理事長は、当職の気持を分かってくれた。自分も久保先生にお世話になったから、その社長の気持は分かると言われたのである。本当に有難うございます。当職も士業者冥利に尽きるというものです。

 自身のことに対して、決してテンパルことはないが、顧問先会社のことに関しては自身のこと以上に重要なのである。例えば、河野氏が当職自宅に対して何度も強制競売を申し立てていますが、仮にそのような事項に陥っても何の不都合があるの?自宅、土地を取られても当職と夫と稼いでいるから関係ないしね。
 いくら、嫌がらせをやっても無理だから。

 それでも、それすら履行できない。
何故なら、河野氏は当職の人間関係を舐めているからである。
当職には、2~3千万くらいの金で下を向くな。それくらいの金なら直ぐに用意してやると言ってくださった人がいて、当職の人間関係を分かっていなくて、裁判所でチマチマやっていることが、当職を追い詰めていると思っているのである。

 本当に、可哀相な人。

 貴男がどんなに策を弄しても、もうすぐ被疑者で取調べを受けると言うのは事実である。
当職は、淡々と闘いますよ。貴男も、これでもう種は尽きたでしょう。ここからが、本当の勝負です。

 これだけは言って置きますが、貴男の信奉者には、貴男以上の人はいなくて、出来の悪い後輩の士業者ばかりでしょう。

 貴男が当職のことを一番弟子と言っていたのであるから、当職以上の社労士はいないと言うことです。

 これから、そのつけは払ってもらいます。

 そういうことは、見苦しいから辞めなさいって!!

 貴男は嫌がらせをしたいのかも知れないが、無理!
私に経済資本がなくとも、周りが、してくれると言っているのである。

 これほどまでに愛されている士業者である、周りが顧問先会社が守ると言っているのである。
お前の負けである。

2016年3月28日 (月)

裁判の準備書面を書いているので、暫く投稿できません!

 宇都宮氏との裁判で控訴理由書の期限が4月1日であり、河野氏との裁判書面の提出期限が、4月4日である。

 自宅に籠もって書面を書きながらも、当然に仕事に出て行っています。
今日も、大企業の顧問先企業との打合せがあったので、その時間に出ていき、おおよそ一時間半に渡り打合せをしていたのである。

 まあ、お褒めの言葉も頂き、当職としても士業者冥利に尽きるというものである。

 色々と相手方が仕掛けているが、当職が動じるわけもない。
全て、想定済である。
強制執行を司る、東京地裁の第九部民事部では、結構な有名人となっています。

  形式主義で、書記官が判定を下すのはどうであろうかと思っているが、それが現在の法律ならやむを得ない。
法律の間隙を縫ったところで、何れ正体は露呈し、真実が明かされるのである。

 当職は、岡山地方裁判所に民事訴訟を提起し、また、岡山検察庁に虚偽告訴罪、刑法172条で提起するが、今回は、警察署から始めるつもりである。ドップリとその恐怖を味わて頂きたいと思っているのである。貴男の味方はいない。公務員も裁判官も人間である。人間には感情がある。誰も貴男の味方はしていない。

 今回で、貴男の弾は尽きたでしょう。いつまでも受けて立ちますから。
舐めたら、いかんぜよ。

2016年3月27日 (日)

虚偽告訴!

 岡山地方検察庁に虚偽告発をしたのは、厳然たる事実であり、それは検察も認めており、相手方にどうこう言われる筋合いではない。現在、検察の処分と見解を待っているだけである。

 結果は分かっている。直ぐに、検察の処分が出次第、刑事告訴をする。必ず岡山中央警察署で告訴状は受理される。まあ、ここから先は、書かないが、誰一人相手方のことを快く思っている人間はいないというのが、事実である。
 
 当職は民事などどうでも良い。
余りに悪質なので、岡山地方検察庁が起訴して、罰金刑ではなく執行猶予にして、あいつの資格を奪って欲しい。大嘘ばかり言って、それに騙されている東京地裁も悲しいものがあるが、今回は2ちゃんねるではなく、顕名して虚偽告発してくれたお蔭で、逆に虚偽告訴罪で刑事告訴できる運びとなった。

 現在は、心静かにその時を待っている。
また、検事が当職に当然であるが、約束してくれている内容がある。

 これから、追い詰めてやる。味わったことの無い恐怖を与えてやる。公的機関の力で。
当職は、貴男のように弁護士を介して不正に戸籍など取得しなくとも、全て知っているんですよ。
それは、何故だか分かります??酔った、貴男が当職に全て話しているんですよ。脇が甘過ぎる。

 もうすぐ貴男は、被疑者で取り調べを受けますから、当職にも語っていたが貴男はノミの心臓だから、もうすぐ行くから構えていなきゃね。

 弟子に書かせるのも、もう辞めたほうが良いと思うよ。
裁判官と、検察、警察は異なるから。

 もうすぐ、貴男は岡山検察が認定した、虚偽告訴の被疑者だから。
自分の立場を考えたほうが良いよ。貴男が当職の実力を一番分かっているんじゃないの?

 当職は虚偽を語っていないが、貴男は虚偽を語っているから、敗けるな!!

 間違いなく、今回の事案では、虚偽告訴で起訴されると思う。
それだけの手は打った。久保利子を舐めるんじゃねーぞ!!

 まあ、これは、当職の勝手な思い込みであるが、岡山地方検察庁の検事まで味方してくれていると思うので、絶対に負けないという気持があるのである。

 当職は、何があっても、絶対に負けない強さがある。だから、今日の当職がある。

 顧問先会社は全力でお守りします。

2016年3月26日 (土)

大失態!!

 当職の顧問先企業の20周年記念パーティに呼ばれていたのに、失念していて行けなかったのである。

 何たる大失態!!
明日、理事長にもお詫びをしてお電話を申し上げる次第である。それでも今週は、当職の愛する社会福祉法人を乗っ取ろうとした腐れ弁護士と週始めから闘っていて、頭に血が昇り捲くっている上に、また腐れた弁護士から非違行為のようなことをされて、余裕がなかったのではなく、忘却の彼方だったのです。

 本当に申し訳ありませんでした。
当職も明日、理事長に電話してお詫びをするつもりです。

 昨晩24日も顧問先企業の社長から16時過ぎにお電話があり、会長と揉めているというので急遽出向き、自宅に戻ったのは21時過ぎでした。

 業に対して一切手を抜いていないので、今回は大失態を犯しましたが、まあ、慶事なのでご容赦頂けるのではないかと考えています。

 ホテルグランビィアで開催され、ナックの20周年パーティに着て行ったドレスを着て行くことまで決めていたのである。購入してからその洋服は一度しか未だ着用したことがないのである。だから、是非着用して出席したかったのであるが、失念していて大失態であった。

 何があっても、全く動揺はしていなが、ムカツク事柄ばかりなので、血圧が上がっているのは事実である(笑)。
しかしながら、本当の勝負はこれからである。

 永年闘っていれば、徐々に本質が露呈してる。
汚いことをやれば、やるほど、裁判官の心証も悪くなってくる。それは、警察も検察もしかりである。

 上から目線で怒鳴って、恫喝して何とか告訴状を受理したとしても、誰も味方する者はいないのである。
人間関係を全く構築できない者が、闘いが長くなればなるほど真実や人物が露呈してくると言うことである。

 まあ、何でもやっとけばと考えた貴男は浅はかでした。

 検察は、参考人まで呼んで、明かに貴男の虚偽告訴を立証していますから。
驕れる者は、久しからずや。

 顧問弁護士である玉木弁護士からも、もう放置して置くように随分昔に助言を受けたが、当職が、玉木弁護士に好きにさせて頂くと言った次第である。

 顧問弁護士であろうと決めるのは、当職である。関係ない。絶対に許さない。
士業者は単なる代理人であり、いつ如何なる時でも法違反を犯していない場合は、クライアントの意向を無視できないのである。

 玉木弁護士が、そういう当職の顧問弁護士を辞任するというなら致し方ないが、そんなことは言っていないのである。
 別段、玉木弁護士には利益相反で関係のない話である。当職が、本人訴訟でやっているのだから。

 今回の岡山での刑事告訴と民事損害賠償請求は、真顔でやる。

 神田警察署の国賠も時効になっていないので、考える次第である。
警察関係者から聞いて、神田警察署の対応については、数々の不手際があった。

 玉木弁護士も、もう僕は何も言いません。久保先生の好きにやってくださいと言われたのである。
見放されたのかとも思ったが、玉木先生も結果が全く良くなっていないので、当職は当初来より「攻撃は最大の防御なり。」と言っているのである。

 玉木先生の言葉を信じて沈黙していたが、相手方がますます増長するばかりなので、玉木先生も思う通りに、久保の勝手にやって良し!と言うところなのであろう(笑)。

 毛頭もとより、当職の事件には玉木弁護士は関与していないから関係ないしね。

 当職も本当に参ったんですよ。
電話会議で河野氏と裁判を行っていて、側に玉木弁護士がいるというような「上申書」を裁判所に何度も提出するんですよ。同じ時間に玉木弁護士は、東京地裁の法廷に立っていますから。
 そんなこと、調べればすぐ分かる話ですよ。

 馬鹿馬鹿しいにも、程がある。

 今回の民事裁判の裁判長は、全て河野氏の戯れ言は、「不陳述」と言って、切って捨ててくれました。
「不陳述」と言うのは、無かったことにすると言うことですから、当職も今後河野氏が戯れ言を書かないと考え、非常に嬉しかったです。

 当職は、今回の裁判を通じ考えたことは、真実であっても当職の掲示板で追い詰め過ぎてやり過ぎたかなと思っています。
しかしながら、虚偽を語られることはなく、これらについては、刑事告訴・民事裁判を行いたいと思っています。

 当職は、自身の業から言っても一刻も早く裁判は終わりたいと思っていますが、相手が当職に取りつくしか生き甲斐がないのであるから、どうしようもない。

 今後も壮絶に闘います。
特に、刑事告訴と弁護士の懲戒請求については、現在事務所にいる県警幹部OBにやって貰うつもりである。

2016年3月25日 (金)

岡山地方検察庁に行って来た!!

 当職の民事損害賠償請求事件で、8時45分過ぎに岡山地裁に行った。

 書記官も直ぐに質の悪い事件だと認めて、閲覧・謄写申請も認めたのである。

今日は、民事は刑事とは関係ないが、検事とは関係ないが今回の一連の事件をお話しに言ったのである。岡山中央警察署に刑事告訴をするということを、検事も了解している。当職が電話をしたら、直ぐに逢ってくださるというので、直ぐに検事に会いに行った次第である。

 虚偽告訴で、刑事告訴する。

 告訴状を受理するかって?何の為に県警幹部OBを雇っていると思っているの。

検事も全面的に、協力してくれる口調であった。

 これからは、民事と刑事の二本立てで行く。馬鹿は相手にしないと思っていたが、ますます増長しているので、天誅を下してやると思っている。

 ここからは、ホームで闘う。

2016年3月23日 (水)

こんな汚い奴はいない!!

 嫌がらせだけの為に、結果は分かっているにも関わらず司法手続を、司法の間隙を縫って進めたのである。

 こんな、腐った人間はいない。当職に対する嫌がらせに命を懸けているのである。

 当職に嫌がらせを行う為だけに、また、不動産差押えを行ったのである。その事実関係も虚偽であり、執行停止の段階で裁判所も認めているが、その停止も無視して、手続を進めているのであるから、これは不法行為である。

 読者の皆さんは何が何だか分からないと思うが、強制執行する際、裁判所から執行停止がくれば当然にそこで辞めるが、それは相手方は無視して続けたのである。だから、その強制執行文を受けた岡山地裁は、決定を出したのであるが、その決定より期日が前の執行停止決定文書を当職は持っている。

 それが、分かっていながら、強制執行手続を続けた行為は不法行為に当たり、民事損害賠償請求を提起すると共に、弁護士も懲戒請求する予定である。

 これから、詳細は詰めるが、今回は民事・刑事とも岡山でやるつもりである。
やはり、ホームで闘わないと話にならないだろう。

 今日23日の午後20時頃受け取ったので、明日朝一番の9時に岡山地裁に行き、その後岡山地方検察庁にも行くつもりである。

 どこかのアホが謝れって??謝るのはお前達だろ。いつまでも当職や玉木弁護士に取りつくな。
捨てられたのが、そんなに悔しかったのか。

 何度当職の不動産に登記しても、今回も執行停止が決まっているから、気にしていないから。
馬鹿じゃないの。国金にもキ〇ガイだからと説明しておくから、大丈夫!!

 それでも、当職の信用・品位を害してもらったつけは、これからきっちりと払ってもらうから。
覚悟しておくように、今後はホームで闘うからね。

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