何故か!!!全部終わって今年も終わるときに、急に調査委員会が会見を開いたんです。
オカシイのです。
先ず。小保方さんが辞職する退職願を書いてからすぐスタップ検証実験を終了すると発表して小保方さんが居なくなってから詰まり反論が出来ない状態にしてから調査報告の記者会見をしたんです。
詰まり何が言いたいかというと理研の会見でも嘘の言い放題ではないかということです。その会見の時になんでスタップ細胞の殆んどがES細胞であると言わなかったかです。
そして調査委員会で大事なことを言っていました。調査をした主体が理研の内部のものだったというのです。
外部調査ではなかったという意味です。
わかりますか。結論があってその結論にするような調査をしたんですと自白したんです。
科学的に検証を進めた結果ではないのです。最初から捏造を事実にするが調査の目的だったのです。
スタップが出来ては不味いので封印したんです。
これで笹井さんが何で死んだのか(殺された)ハッキリしました。この考察は致しません。面倒だからです。何故しないかというと論文を書いたのは小保方さんではないのです。若山ー小保方論文が全部跳ねられて、論文の本質を書いたのが笹井さんだからです。これを皆忘れて論文捏造だの言ってるけど実質の執筆者は笹井さんです。つまり組織的に論文が作成されてるのが事実です。だから面倒ということです。
調査委員会は故意に捏造をでっち上げています。何の証拠もなしにです。本来なら小保方さんを同席して記者会見すべきです。(お前ら調査委員会が潔白というなら)
理研が2つの捏造を認定しましたがその反論会見で問題が無いのです。しかもあの反論会見に未だ嘘が見つかってないのです。わかりますか。
200回も出来るわけがないと言っていたんですが。僅か賞味一ヶ月ですね。40回できてるだろう。相澤がしっかりできてることを言ったのです。
理研の内部にもスタップ細胞の実験に成功した者が一人いる。
居たら名前を言うだろう言わないから嘘だ。ところが調査委員会でしっかり若山が成功してると言ってるのです。
小保方さんの最後の綱が若山だからそれは言わ無かったのです。キメラを作れるのはあのIPSでも若山一人だったのですからもしIPSの検証できなかったらノーベル賞貰えなかったし中山?で人生終わってるのです。
問題は検証委員会が検証したんではなく理研が検証したんです。
だから全部がES細胞由来である。それは遺伝子解析で分かった。これが捏造の可能性が非常に高いのです。たぶん遠藤だからです。
アヤツがスタップの捏造を捏造した犯人とするなら一連の流れがすべて証明されるのです。理研内部が利権で腐りきってるのです。あの変な女居たねえスタップでワタイの研究が止まってる普通言いますか。網膜のipsなどそれほどの研究ではないのです。
科学的検証と言いながら一切科学的ではないのです。
それが一番重要な問題です。
小学校の頃に比例を習います。横線と縦線で10行って20になってとかそれで次30の場合は幾つですがとか言うのです。中学ですかねいくつかの証明をしてだから何々も成り立つという方法です。それを小保方さんがやったら捏造だというのですからお前は科学者か。
帰納的証明という方法も同じ理屈から成り立ってるのです。
モット重要なことをこのばか者集団が言っていたんです。マスコミも言っていましたね。わかりますか。
データーがない。それを示すデーターがない。馬鹿か。と言いたいのです。
論文がそのデーターだろう。絵を書くのにデッサンを一杯描いたり。下絵を書いたりする場合もありますが。そのまま書いてしまう画家のほうが多いんです。
又設計図を書くのに色々と図面を書いたり模型を作ったりする者が多いのですが俺らの場合は頭の中でそれが出来てしまうので一切図面を書かないでかなり精密なものをフリーハンドで書いて寸法だけ割り出す為にだけフリーハンドするのです。
またそういう設計者が多いのです。中には何も図面も寸法も計らないで感で全部作る人も居ます。
嘘だ
万年筆など作ってる職人とかそうですね。人形も同じです。
日本の伝統建築などはもう柱図だけです。俺の実家を作るときも間取り図だけです。要らないのです。
一連の実験を何十回何百回してるのだからデーターなどその場でそのまま論文に起こせるのは当たり前の話なんです。
有るときから論文の実験にかかるならば直にパソコンに実験データーをそのまま論文の一場面出来るほど今はコンピューターが発達してるのです。そうすべきですね。
そもそもエクセルがあるのに紙にデーターを書いてエクセルに落としてる人間が今日本にも世界にも居ますか。居たら相当の安倍晋三ですよ。化石と言われます。
それを言ってだから捏造だと結論をつけたんですよ。
但し証拠がないから捏造とは言い切れないと言ったのですがここに含みがあります。
反論はもはやしないように反論したなら相当の金額の損害賠償をするという意味です。
多分億単位になるでしょう。
それについては、いい落とし方と言っていいかもしれません。疑惑があるがESが何らかの原因で混入したんですが、単なる間違いで全部には混入しないけど誰でも出来たので特定できない。
ソレを持って暗に小保方さんの全責任になすりつけたんですよ。
根本問題の根にいる野郎が東大の上昌弘特任教授というとんでもない野郎です。例の特任です。特任わかりますか。悪の温床です。
こいつは名誉毀損行為の連続行為を繰り返しています。しかも犯罪者の血筋を持つ朝鮮人です。何故外国人を日本の税金で食わせる必要があるかです。しかも暴虐無人で不遜行為は到底許されることではないです。彼を徹底的に調査すべきです。
追加
スタップ細胞を小保方さんが作ったというのはNHKのような腐った報道でダマされないようにはっきり理研で言ってるようにそれ自身では分裂しない不思議な細胞です。
それをなんだか小保方さんがそれを万能細胞であることを証明したような話になって全責任が有るようなNHKの報道で騙されてるのです。
しかしそういう細胞があるから研究をしたいと言ってきたのは彼女でしょう。しかし有名な研究者を騙しに来ると思ってるのですね。あり得ないのです。
ここまで出来たので先を進めたいというので日本で研究を一緒にしただけなんです。
コピペ
STAP細胞の存在について
(1)200回以上成功したと述べた点について
私は、STAP細胞の実験を、毎日のように行い、しかも1日に複数回行うこともありました。STAP細胞の作成手順は、①マウスから細胞を取り出して、②いろいろなストレスを与え(酸や物理的刺激など)、③1週間程度培養します。この作業のうち、①②の作業は、それ自体にそれほどの時間はかからず、毎日のように行って並行して培養をしていました。培養後に、多能性マーカーが陽性であることを確認してSTAP細胞が作成できたことを確認していました。このようにして作成されたSTAP細胞細胞の幹細胞性については、培養系での分化実験、テラトーマ実験やキメラマウスへの寄与の実験などにより複数回再現性を確認しています。
STAP細胞の研究が開始されたのは5年ほど前のことですが、2011年4月には、論文に中心となる方法として記載された酸を用いてSTAP細胞ができることを確認していました。その後、2011年6月から9月頃には、リンパ球のみならず皮膚や筋肉や肺や脳や脂肪などいろいろな細胞について、酸性溶液を含む様々なストレス条件を用いてSTAP細胞の作成を試みました。この間だけで100回以上は作成していました。
そして、2011年9月以降は、脾臓由来のリンパ球細胞(CD45+)を酸性溶液で刺激を与えて、STAP細胞を作成する実験を繰り返していました。このSTAP細胞を用いて、遺伝子の解析や分化実験やテラトーマの実験などを行うので、たくさんのSTAP細胞が必要になります。この方法で作ったものだけでも100回以上は、STAP細胞を作成しています。また、今回発表した論文には合わせて80種類以上の図表が掲載されており、それぞれに複数回の予備実験があったことから、STAP細胞は日々培養され解析されていました。このことから、会見の場で200回以上と述べました。
(2)第三者によって成功している点について
迷惑がかかってはいけないので、私の判断だけで、名前を公表することはできません。成功した人の存在は、理研も認識しておられるはずです。
2 STAP細胞作成レシピの公表について
STAP細胞を作る各ステップに細かな技術的な注意事項があるので一言でコツのようなものを表現することは難しいのですが、再現実験を試みてくださっている方が、失敗しているステップについて、具体的にポイントをお教えすることについては、私の体調が回復し環境さえ整えば、積極的に協力したいと考えております。状況が許されるならば他の方がどのステップで問題が生じているかの情報を整理して、現在発表されているプロトコールに、具体的なポイントを順次加筆していくことにも積極的に取り組んでいきたいと考えております。
また、現在開発中の効率の良いSTAP細胞作成の酸処理溶液のレシピや実験手順につきましては、所属機関の知的財産であることや特許等の事情もあり、現時点では私個人からすべてを公表できないことをご理解いただきたく存じます。今の私の置かれている立場では難しい状況ですが、状況が許されるなら実験を早く再開して、言葉では伝えにくいコツ等がわかりやすいように、映像や画像等を盛り込んだプロトコールとして出来るだけ近い将来に公開していくことに努力していきたいと考えております。
3 4月12日朝刊での新聞記事について
同日、一部新聞の朝刊において「STAP論文新疑惑」と題する記事が掲載されましたが、事実確認を怠った誤った記事であり、大きな誤解を招くものであって、許容できるものではありません。この説明は同日中に代理人を通じて同新聞社にお伝えしています。
(1)メスのSTAP幹細胞が作成されており、現在、理研に保存されています。したがって、オスの幹細胞しかないというのは、事実と異なります。
(2)STAP幹細胞は、少なくとも10株は現存しています。それらはすべて理研に提出しており、理研で保管されています。そのうち、若山先生がオスかメスかを確かめたのは8株だけです。それらは、すべてオスでした。若山先生が調べなかったSTAP幹細胞について、第三者機関に解析を依頼し染色体を調べたところ、そこには、メスのSTAP幹細胞の株も含まれていました。記事に書かれている実験は、このメスのSTAP幹細胞を使って行われたものです。
4 STAP幹細胞のマウス系統の記事について
2013年3月までは、私は神戸理研の若山研究室に所属していました。ですから、マウスの受け渡しというのも、隔地者間でやりとりをしたのではなく、一つの研究室内での話です。この点、誤解のないようにお願いします。
STAP幹細胞は、STAP細胞を長期培養した後に得られるものです。
長期培養を行ったのも保存を行ったのも若山先生ですので、その間に何が起こったのかは、私にはわかりません。現在あるSTAP幹細胞は、すべて若山先生が樹立されたものです。若山先生のご理解と異なる結果を得たことの原因が、どうしてか、私の作為的な行為によるもののように報道されていることは残念でなりません。
追加
後出しジャンケンという絶対に負けない卑怯なジャンケンが有ります。そのジャンケンの最も酷いのはゆっくり後から皆の見てる前でそれを平然とやる。
今理研がやってるのがそれです。上手いこと辞表に漕ぎ着けた。そら攻撃だ。辞めさせて本人が居ない前で、未だ不正が有るよ。こんな不正が有った。スタップ細胞はなかったから打ち切った。本人も納得してる。
次の年の2月になって、不服申立てが無いから犯罪確定だ。これは小保方一人が犯罪者であるから懲戒解雇に相当する。
我々理研は彼女に損害賠償を要求する。研究費火之全額返還だ。勿論刑事告訴もする偽計業務妨害だ。それと窃盗罪を告訴する。偽計業務妨害が成立したら改めて損害賠償の要求もするだろう。
そしてまた内部告発です。理研のこのスタップ事件の100%が内部から事件が出てきて内部で判断してるのです。ブラックボックス内の騒動が外部で大騒ぎになるという世界でも珍しい現象です。
小保方晴子がマウスを購入してない事実がわかった。彼女は実験していなかった証拠だ架空のでっち上げ論文になるというのです。理研内部からのタレ込みの記事です。これがもう世界中に蔓延しています。
これはまさしく工作活動なんです。何のための工作なのか小保方辱めのための工作としか言えません。これ刑事事件なら通用しないんですよ。立件した後の訴追側の追加証拠など何の証拠能力も有りません。
追加
4つの理研の認定の不正
①写真の切り貼り、何の問題もないがしたのは良くない。
小保方さんの反論ハッキリ写っていなくボヤケてたので他の写真を丁度長さが合う角度回転させて他の写真の寸法にあわせた。偽造でも何でもない。ネイチャーに聞いたら線をもうけるべきだった。
こういう行為は殆んど放送局などでは当たり前でやってることなんです。いま幾つもの画像からその積算で精確な画像を得る方法が開発されています。何しろ監視カメラはピンぼけしか映りません。昔に写真をとった人はわかりますがピントを手動で合わせるのですが少しズレるだけでぼやけるのです。それを鮮明にする行為で犯人を逮捕しています。何ら問題が無いのです。
②博士論文の画像
小保方さんの反論画像を取り違えました。ネイチャーにも聞いて正しい画像を提出。之を2月21日にネーチャーに言って理研の上司に言ったのが小保方さんです。その後に之を問題だと垂れ込んだのが遠藤高帆なる凶悪な野郎です。詳しい情報を持たなければわからないのです。博士論文は発表されてないからです。
③細胞の増殖率の図表ーIPSと似てるからどうのこうの。同じ系列だから似てないほうがオカシイのです。
➃遺伝子の働きを示す図ー共著者から言われたので書き換えてどうのこうの。書き換えるように言われたのです
③と➃は本人が反論していませんから事実が分かりません。
追加重要なこと
再現実験でスタップ細胞ができているのですよ。間違えてはいけません。最後の会見に出さなかったのはそれを彼女に力説されたら困るからなんです。
はっきり会見で発光現象が起こっていたと言っています。しかも彼女の顧問弁護士も言ってるのです。
10日も光り続ける自家発光は無いのです。死ぬ時の発光ならわかるのです。プロなんですよ皆素人のNHKあたりがあれは自家発光と言ってるのです。本質はそこです。