お知らせ
2016年 04月07日 (木) 10:35
先ほどコメントを一つ削除いたしましたが、理由としてはご遠慮願っている以下のURLにあるようなコメントを黒鷹商会氏にされたためです。
http://megalodon.jp/2016-0407-1022-18/mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/26122/blogkey/1386796/
家ではこんなの予定中。
【南方方面隊第15師団】
昭和47年1972年5月15日。沖縄が日本に復帰する≪沖縄返還≫に合わせて新たに沖縄を中心とした南西諸島方面を当する部隊として1973年10月16日に創設。
当初は西部方面隊隷下であったが翌年の1974年には≪南部方面隊≫として独立。日本警察軍への編入も米軍統治下時代にマッカーサー発案により発足した準軍事組織≪琉球警察軍≫を母体組織としてそのまま組み込まれ、大きな問題もなく編入はスムーズに進んだ。
日本警察に編入後、沖縄諸島と云う地理的な要因上、島嶼防衛を主任務とする水陸両用作戦を基本とした≪海兵隊≫や≪陸戦隊≫にあたる部隊として新たに再編成。
その任務上、少数で機動力を重視した水陸両用機動部隊として編成。隷下には打撃部隊として戦車部隊や砲兵部隊を有している。
また沖縄戦の教訓・検証を多く取り入れられており、特に<島民安全第一>を標榜しており、島民を巻き込んだ沖縄戦の反省を踏まえ、島民を守る事に関したら気迫が違う。
そして防衛的な側面と任務・地理的な関係上、アメリカ海兵隊、特に沖縄に駐留する第3海兵遠征隊とは琉球警察軍の頃から密接な関係を気付いており、有事の際は連携して対応をする事も盛り込まれている。
第15師団の特色は「島伝いなら泳いで渡れる」と云うモノがある。海が荒れていなければ隷下車両群で海を渡るのみならず、第15師団の隊員達も泳いで島から島へ渡る位は出来ると云う遠泳が得意の海河童集団。特に師団全体となって泳ぐ姿は名物となっている。
装備面も他の師団とは大きく違い、他の方面隊には無い、水陸両用車両やエア・クッション型揚陸艇、揚陸艇(LCU)などを筆頭に独自装備の車両も多数保有。
その中にはポモルニク型エアクッション揚陸艦(ズーブル型高速エアクッション揚陸艦)水陸両用ATV 〈Quadski(クアッドスキー)〉フランス海軍の新型揚陸艇〈L-CAT〉などもある
銃火器に関しても編入時、米軍統治下の琉球警察軍の頃から本土の警察軍とは大きく違い米軍からの供与品を多く使用しており、特にM14やガバメントなど沖縄に駐留しているアメリカ海兵隊と同一の物を使用していた。
コレ等の装備は日本警察軍に編入後もそのまま使用され、また射撃など戦闘ドクトリンも師団全体、アメリカ海兵隊色が強い。
そして第15師団隷下で唯一の機甲戦力が≪第15戦車隊≫部隊マークはシーサー。
<諸島防衛><水陸両用作戦>を主眼と置かれている第15旅団の作戦任務の関係上、90式戦車の様な重量級の戦車は使えない為に創設時に配備された比較的、重量の軽い74式戦車や61式戦車が主力。
沖縄と云う地理要因の為、水陸両用作戦と沖縄戦の教訓からアンブッシュ・機動防御戦・遅滞戦闘を得意とした戦車部隊として特色が強く<戦車で海を渡る>と云う離れ業も行う。
《第15師団編制》
第51歩兵連隊(5個歩兵大隊)
第15高射砲兵連隊
第15戦車大隊
第15後方支援隊
第15偵察隊
第15ヘリコプター隊
第15通信隊
第15工兵中隊
第15特殊武器防護隊
第15旅団司令部付隊
第15音楽隊
第101不発弾処理隊
第303沿岸監視隊
水陸両用車両部隊
後方支援部隊
南部方面教育部隊
南部方面対舟艇対戦車隊
・南部方面砲兵隊(以下、隷下部隊)
第6地対艦ミサイル連隊(東部方面隊から南部方面隊へ配置転換)
第134砲兵大隊(高機動ロケット砲システムHIMARS)
黒鷹商会 [ 2016/04/07 05:19 ]
上記のようなコメントをご遠慮願っている理由としては、私自身や私の活動報告をご覧になられる他の読者様、作者様の方々に「他者の活動報告で自作品の宣伝行為」と受け取られるような行為はマナーに反する、というように不愉快に思って欲しくないからです。
実際に、すでに退会なされたある作者様の活動報告ではそこからトラブルに発展したこともありますので、予防策として対処させていただく他ありません。
故に、こうしたコメントはお控えくださるように重ね重ねお願い申し上げます。
では、今後とも拙作をよろしくお願いいたします
コメント
どう考えても零戦先生の作品の内容とは関係無い。
前の活動報告での......