2016.4.7 11:35
【伝説】マエケンこと前田健太”投手”がメジャーデビュー戦で”ソロホームラン”wwwwwwww
マエケン、メジャーデビュー戦でソロ本塁打!
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/07/kiji/K20160407012359090.html
記事によると・米大リーグ、ドジャースの前田健太投手が6日、サンディエゴのペトコ・パークでのパドレス戦に先発し、メジャーデビューを果たした。3回まで打者10人に対し、1安打無失点で2奪三振。前田は4回に自らソロ本塁打を放った。
・ドジャースは初回に4点を先制し、前田を援護。
メジャー初登板でチームのシーズン初HR打ってくるとは思わんかった https://t.co/WMdq6w3nPp pic.twitter.com/RqY712QBSY
— na-ru//なる (@chitolon) 2016年4月7日
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%8D%E7%94%B0%E5%81%A5%E5%A4%AA
前田 健太(まえだ けんた、1988年4月11日 - )は、MLB・ロサンゼルス・ドジャースに所属するプロ野球選手(投手)。
選手としての特徴
スリークォーターから平均球速約146km/h[35]、最速153km/h[36]のストレートと、落差のある110km/h台のドロップ、数種類のスライダー、サークルチェンジ、ツーシーム(シュートと表記するメディアもあるが、本人はツーシームとして意識しているという)を投げ分ける。
NPBでの通算与四球率1.90と抜群の制球力も武器とする[38]。そのプレイスタイルは高校の先輩に当たる桑田真澄と似通っており、「桑田二世」と呼ばれる。プロ入り当初のスライダーは直球と球速差があり、変化も大きかったが、1年目のオフに佐々岡真司から握りを伝授されると]、小さな変化で130km/h前後を記録するようになり、変化の大小や緩急、縦横の軌道を使い分けることができるようになったという。
前田の投球フォーム
2010年に飛躍を遂げてからは山田久志や与田剛から「今、セントラル・リーグでエースと呼べるのはマエケンしかいない」と評されていた。また、フィールディングにも優れ、広島時代には5度のゴールデングラブ賞を受賞しており、特にバント処理に定評がある。打撃では広島時代に本塁打を二本放っている。
投げ込みはあまり好きではなく、「投げ込みたいという人もいるし、それぞれの意見もあると思うが、自分の場合は投げない方がシーズンにうまく入れる。特に投げ込まなくても肩のスタミナには自信があるし、オフで1、2カ月空いたくらいでフォームを忘れるとか、何百球を投げないと思いだせないような、やわなフォームはしていない。調整する方が大事だと思うから投げ込む必要はないと思っている」と語っている。
マエケンは米国以外の出身でメジャーデビュー戦でホームランを打った史上唯一の投手とのことです。
— 透明ランナー (@_k18) 2016年4月7日
マジですごかった
![]()
ファイナルファンタジー XV 初回生産特典 武器「正宗/FINAL FANTASY XVオリジナルモデル」アイテムコード同梱&【Amazon.co.jp限定】「ゲイボルグ/FINAL FANTASY XIVモデル」特典セット付
PlayStation 4
スクウェア・エニックス 2016-09-30
売り上げランキング : 1
Amazonで詳しく見る by AZlink