おはようございます。
昨日も10時過ぎには寝たのでガッツリ8時間ほど睡眠。
やっと鼻水ポタポタからも開放され、逆に今日は詰まりまくってるんで口呼吸モードの僕です。
朝、みなさまのブログをザックリと巡回してたらAmazonの送料が無料じゃなくなった系ネタで結構みなさま盛り上がっておりましたな。
すっかりネット離れしてたんで話題に乗り遅れちまったぜ♪
2,000円以下の買い物の場合は350円の送料かかりますよ~って事みたいですね。
うちみたいにガジェット系とか買ってる場合は2000円超えるんでなんの問題もないけれど、文庫本とかを単発で購入してるような人は痛手かもしれませんねぇ。
文庫本はKindleで読めや!!
Kindle Paperwhite (ニューモデル) Wi-Fi
っていうamazonからの遠回しなメッセージでしょうかw
さて本題
ちょっと思うところあって、広告周りをいじっております。
わかりますかねぇ?
広告位置とかじゃないですよ♪
答えは!!
テキスト広告に変えてみた!!
です。
自分でたしかめてみないと納得できませんし
ディスプレイ広告とテキスト広告の差異って、結構あちこちで取り沙汰されておりまして
- ディスプレイ広告は収益高いけど広告です感がありすぎて敬遠されやすくもある
- テキスト広告は単価安いけど記事になじむのでクリック率があがる傾向にある
ってな意見が多い感じ。
これはなかなかおもしろい研究材料になりそうだと(笑)
たとえば単価は半分だけどクリック率は2倍になればチャラですし(そうはうまくいかないと思いますがw)
基本的には「ディスプレイ広告とテキスト広告」っていう、両方出しとくのが収益的に安定してるってのは実証されてるらしいのですが、興味本位でテキスト広告オンリーで2~3日様子をみてみようと思います。
まとめ
テキスト広告って「地味な広告」ってイメージありますけど、実は結構凝った作りのものもあったりして「ただリンクが羅列してある」ように見えて「カーソルのせると展開する」とか結構がんばった作りのものもあったりします。
広告内容も「写真でド~~ン!!」ってゴリ押しじゃなくて「文章で想像力をくすぐる系」とかもありますしね(笑)
この実験でおもしろそうな傾向になるようだったら、スマホとPCとでデザインわけてみて位置的にどこがテキストでどこが画像の方が良いか?みたいなもっとツッコんだ内容も試してみたいと思います。
まぁ・・この鼻づまりが完治してからだけどね(笑)