こんにちは!樋渡です。
水の研究の第一人者と言われている、ジェラルド・H・ポラック博士のセミナー・講演会に参加してきました。
ワシントン大学 生物工学科教授
ジェラルド・H・ポラック博士
近年、個体・液体・気体の他に第四の相があるということが分かってきています。
この話を初めて聞いたのは、3月初めにボディートークの創設者である、ジョン先生が来日した時です。
エナジェティックスという新しいセミナーの中で、この第四の相の概念を話してくれて、この時にそれをいかに施術に応用して使うのかということを学びました。
というのも、体内にある水はこの第四の相としてたくさん存在しているので、健康の分野にとってもこれからはこのことについては必須になってくるでしょう。
では、この水の第四の相について学んできたことをシェアしたいと思います。
そもそも水の第四の相とは何か?
これはEZ Water(イーズィーウォーター)と呼ばれるもので、固体・液体・気体の中でいうと、固体と液体の間に位置すると考えれられています。
親水性の性質をもった固体の表面に水が接した時に、その境界面のところにできる水の層のことを言います。
例えば、コップの中に水を入れると、コップの内側と水が接するところの0.1ミリぐらいのところに、この層を確認できます。
コップに水を入れると、その境界面のところから中に水の中に入っている色素が排除されていく層が出来上がります。
この部分が第四の相であり、『EZ Water』と名付けられました。
ここで動画をみてください。
左側にある縦のラインが容器で、右側が水になります。
これは確認しやすくするために、あらかじめ水に色素を溶かしています。
それが排除されていく層が出来上がるのが確認できます。
この層の部分がEZウォーターです。
なぜこの発見が注目されているのか?
ただ、この動画を見ただけでは、ほとんどの方は、「だから何?」と思うはずです。
それが、科学や健康の分野では今まで説明がつかなかったことがこのEZウォーターの存在が明らかになったことで説明できるようになってきたそうです。
科学の分野
例えば、雲がなぜ集まってきて形を形成することが出来るのか?ということや、水滴が水にの中に落ちた時に形を維持してから周りの水の中に融合するのかということが今までは説明ができなかったそうです。
それが、この発見があったことによって説明がつくようになったそうです。
そして、このEZウォーターと光を使うことで、電気を作ることができることも実験によって分かっています。
EZウォーターはマイナスの電位を持っています。EZウォーターではない部分の水は、プラスです。
これに電極をつなげることで、電気を作ることができます。
なので、フリーエネルギーの可能性も考えられているので、今後の研究次第では本当に今の常識を覆すようなものになってくるということです。
健康の分野
さらに、身体の中にもこのEZウォーターがたくさんあることが分かっていていて、健康状態を左右するのではとも考えられています。
それと、心臓がポンプすることで全身に血液が行き渡りますが、この心臓のポンプだけでは毛細血管に血液を送り込むには、力が弱すぎるということを一部の科学者が考えていたそうです。
なぜなら、毛細血管よりも赤血球の方がサイズが2倍ぐらいあるからです。
そのため、赤血球は形を変形させて毛細血管を通るのですが、かなりの圧力がかかるため心臓のポンプの力だけでこれを行うのは不可能ということです。
それが、このEZウォーターと光のエネルギーを使っているのではないかということです。
細胞の中にはEZウォーターがたくさんある
今回の講演、セミナーの中で一番注目したのは、細胞の中にはEZウォーターがたくさんあるというところです。
科学的な分野での研究についても興味深かったですが、健康に携わる仕事をしている者としては健康関連の分野について興味津々です。
EZウォーターは、親水性のあるところの表面に出来るという性質があります。
なので、細胞と細胞を隔てている細胞膜のところにもEZウォーターができ、さらに、細胞の中にあるミトコンドリア、核などの周囲にもEZウォーターができるということです。
そして、EZウォーターは0.1mぐらいの幅を持っているので、細胞の大きさを考えると細胞の中にある水はほぼ全てがEZウォーターということです。
つまり、細胞の中はEZウォーターで満たされている状態が自然であり、EZウォーターが少ない状態というのは不自然な状態となるから、それは健康的な細胞とは言えません。
なので、いかにEZウォーターが細胞の中にたくさんあるか、ということが健康にとってもキーポイントになるでしょう。
どうやってEZウォーターを増やすのか?
EZウォーターが細胞の中にたくさんあるということが、健康に結びつくということがわかってもらえたと思いますが、では、もし減ってしまったらどうやって増やすことができるのか?ということを考える必要があります。
ポラック博士が話していたことや、ボディートークの考え方も交えて説明します。
お風呂に入る
ポラック博士が講演の中で話していたEZウォーターを増やす方法として、簡単にできることは、お風呂に入ることだそうです。
シャワーでももちろん効果的ですね。
日光浴をする
EZウォーターは、光を吸収すると量が増えるという性質があります。なので太陽の光を浴びるということは、とても重要なことであると話していました。
ここからはボディートークの創設者のジョン先生の言っていたことも参考にしています。
ストレスを減らす
感情的なストレスというのは、大脳辺縁系という脳の内側の部分に影響を与えます。
大脳辺縁系は、細胞膜の活動をコントロールしている場所です。
細胞膜を通って水が行き来しますので、感情的なストレスが多いと細胞膜がうまく水が行き来するためのコントロールができなくなっていまいます。
そうすると、細胞の中に水が溜まる、もしくは細胞の中に水が入っていけないということになります。
細胞の中にいつも以上に水がたくさんあれば、当然EZウォーターではない水が増えることになるので、相対的にEZウォーターが少ないということになります。
さらに、細胞の中に水が入っていかない場合というのも、細胞内の水の絶対量が減ってしまうことによって、EZウォーターの量が減ってしまいます。
なので、なるべくストレスを減らすということを考えていく必要があります。
ボディートークには「水和」というテクニックがあり、これは細胞膜を水が行き来できるようにするためのテクニックです。
なので、EZウォーターの量を増やすことも可能ということです。
水和のテクニックについてはこちらをご覧ください。
水分代謝のバランスをとるボディートークアクセス「水和」のテクニック
このテクニックのやり方は、ボディートークアクセスセミナーでご紹介していますので、ご興味ある方は是非ご受講ください。
ボディートークの施術での応用
怪我をすると、そこの細胞の構造が変わります。そこを修復するためには、いかにそこに早く水が入っていくことができるか?ということが重要になります。
水が入ることができれば、そこにEZウォーターが作られることによって修復が進みます。
先日、ボディートークの創設者のジョン先生のセミナーでいかに水を浸透させていくかということに焦点を置いたテクニックを習いました。
なので、今回のポラック博士の講演・セミナーを聞いたことによってその理解がより進み今後のボディートークの施術でもどんどん取り入れていきます。
まとめ
EZウォーターは特別なわけではなく、もともと存在していたものです。
ですが、新たに発見されたことによって今後は、科学の分野だけではなく、健康や日常生活に役立つようにどんどん研究が進む分野です。
私自身も今後注目していきたいです。
そして、私自身EZウォーターについての理解が深まってきたので、それをボディートークの施術に活かしていくことができるので非常に楽しみです。
ボディートークの施術を受けたい方は、是非お問い合わせくださいね。