文系院生生活の個人プレイっぷりにはもうまいってしまいそうです。
ヘタをすれば1日くちを開かない、まさかそんな日があるのではないかと、
学部時代の生活との変容のありさまに動揺を隠せません。どうもまこっちゃんです!
(元気ですけどねっ!!!)
いったいいったい、なにが普段の生活の中で欠乏してるのか。
紛れもなく、それは”笑い”だったのです。切実に、それは、ヒトして枯渇問題です。
歴史文献をひも解きながら爆笑している院生は当然いるわけありません。(キチガイです)
1日の中で、笑いがないのは、ヒトして死んでるも同然だ(言い過ぎ)ということで
漫才の登場です。
今後ますます漫才、お笑い鑑賞に興じる自分が想像できてならないです・・
と、そんな経緯で、今日救われたネタ2つご紹介させてください!
◆笑い飯◆
ダブルつっこみ、ダブルぼけとして有名なこのコンビ!
特に本ネタの「奈良県立歴史博物館」は抜きん出て好きなんです。
ネタ終了間際の最後のぼけの笑いの衝撃はやみつきになります!笑
お笑い、漫才は中学生の頃からずっとテレビに張り付いてみてるくらい好きだったのですが、なんだかんだ、売れる芸人さん、間違いなくおもしろいです。もちろん中堅の芸人さんでもおもしろさ放っていて、発掘するのも醍醐味ですけどね!!おもしろいのはおもしろい、そうゆうことです!
★タカアンドトシ★
たまたま今日見返した(だいぶ視聴経験値あります)のが、この「特殊」のネタ!
まこっちゃんの好みは、シンプルにボケとツッコミが爽快なネタなんですが、やっぱり大手の芸人さんの作り込みは秀逸なんですよね。なんだかんだで、ミーハーと呼ばれようとも、大好きなんですわ~!!隙間時間にごらんください!
”笑うこと”・・・それは、ヒトの寿命を長引かせてくれることが証明されているとおり
幸せホルモンを分泌し、毎日の幸福感、満足感の充足には欠かすことはできません。
それを、どんなかたち、ありかたであろうと
”笑い”を提供し、元気をあたえてくれる芸人、漫才師という仕事は、まさに職人芸であるな、といつもいつも見るたびに感心させられますっ!!!憧れです←
笑いをとる、それは一筋縄にいかないのは芸人さんたちが最も熟知しているはずです。
笑いが起きるそのメカニズムから、その笑いを生み出す手段のオリジナリティの再現、そんなたくさんの技術が収斂されているひとつの漫才に、まこっちゃんは今日も1日救われたのでした(*゚▽゚*)。ありがとうございました!
研究がんばりますっ!しぃーゆー!!