人は誰でも下積み時代があるが、その後、成功するかどうかは分からない。

2016.04.03.09:20

エンターテイメントの世界、伝統芸能以外、例えば俳優、歌手、お笑い、でいえば、必ずその道で成功した、喰っていけるようになった人間には、そうなる前の売れないした積み時代があったはず、当然、その中では意に染まない仕事もあったと思うが、成功して有名になった時、その時代を振り返ってどう思うのだろう。

このような話、アメリカでも一杯ある、マドンナ、マリリン、モンロー、レオナルド.デカプリオ、など。

私が学生時代、よく場末の映画館に3流ポルノ映画を見に言った事があった、日活ポルノとか安い予算で作られた映画であった、ある時、そんな映画につまらない役で売れない新劇青年風でしょうもない顔をしているが、なかなか、上手い役者だなと思った俳優がいた、その後、そんな3流ポルノ映画をみていたら、おなじ青年がなにか情けない男を演じながら何とも言えない味を出していた、勿論、その俳優の事など知らない、そのような映画のメインは女優の脱ぎっぷり、その男の名だの氣にしなかったがその特異な風貌だけは覚えていた。

その男の名,柄本明、いまではテレビや映画で名脇役として有名な俳優である。

そう言えばこの男の息子も、朝ドラに波留演じる朝の姉の亭主役として出ていた、名前は柄本祐、
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あるブログで面白い記事が載った、それはNHKの朝の連続ドラマ、朝が来た、もう終わってしまったが、私も好きでカナダの日本チャンネルでよく見ていたが、このドラマの主演,アサを演じた女優の波留さんが199x年当時、当時のハチャメチャ漫画家,永井豪のハレンチ学園に題材をとったしょうもないエロ映画、けっこう仮面に主演していたのでは、そしてその映画なるものが動画として載せられていた。

下らない二束三文のしょうもない映画なんだが、ポール牧もや関根勤も競演していたし、他の共演者もテロップに名前があったが何故か、この主演女優だけが❓になっていた不思議な映画だった。

ブログ筆者もこの女優は波留さんでは、と疑っていたが確かによく似ている、199x年当時、この波留さんが何をやっていたのかは私も知らないが、おそらく売れないタレントか名も知られていない女優だったのでは、そんな気がする、

一番いいのは共演したポール牧や関根勤に確かめれば本当のことは分かると思うのだが、
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朝ドラ、朝がきたの一幕。
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上半身しか映っていないが、下半身はこの長い頭巾の布で隠しているだけ、ほとんど裸同然。
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頭巾をかぶったアップ。
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波留さんご本人の写真、声もよく似ていたのだが、

色々書いたが、だからどうだってという話ではない、確かによく似ているし、可能性がある話だし、だが本人が否定すればそれだけの話で別になにか問題が?という話ではない。

ショウービジネスの世界は、タレント事務所はヤクザフロント企業であるし、屑芸人お抱えの吉本興業は山口組の傘下企業だし、これらのロクでなし事務所の売れないタレントをテレビや芸能マスコミに売り出す為には支配下のタレントを枕営業として夜伽に出すなんて話はいまでは業界では当たり前の話。

歌舞伎の片岡愛之介、藤原紀香の結婚話なんて業界人や事情通からみればまるで鼻糞話、陰間とヤクザ情婦が一緒?何だソリャの世界、スマップの独立話、ジャニー喜多川の愛玩者だった歴代ジャニーズ、シャブ中の清原が世話になっていたケイ、ダッシュ

要は業界話、書いても干されるだけだから書かないだけ、そんな事より時には提灯記事をかいたり紹介記事をかいて便宜を図ったり、ゴマですって小遣い稼ぎをした方がよい、そんな世界、

実際にテレビにドラマとして放映されるまで、企画から、配役まで、裏ではテレビ局とタレント事務所のせめぎあい、抜擢もあれば今回はご遠慮を、こいつを使わないなら内の大物は全部出さないぞ、そんな恫喝もあれば、ま、様々。

私、個人でいえばこの女優の波留さん好きである、女優として華もあるし艶もある、コメデイもできるし、シリアス演技もできる、そして何より美人、それもちょうどいい程度の美人これからも期待できる女優だと思っている。

ただ、むかし、こんなしょうもない映画に出ていた、もし、それが本当であっても別に構わないではないか、そや、そんな映画おましたな、忘れてしもうとったわ、吃驚ポンや、あはは、

人には誰でも、有名人や成功者になる前には下積みという階段を上る、その段階では何故~ ? だけどそれをやらなければ次のステップはない、ええやないかい、今は日本一の人気女優や、文句あるかい””


早速、読者から指摘があった、女優の波留さん、現在24歳だそうだ、であるならばこのけっこう仮面に主演した当時の年齢と全く合わないしありえない、従って書いた記事自体与太記事の類となる、全面削除でもいいが玉にはこんないい加減な与太記事を書くということでお許し願いたい。

彼女の名誉の問題もあるので一両日中に削除したいと思っている、波留さんごめん!!

ま、今回は某有名ブログの記事(井口博士)年代差など考慮せず、面白いとパクった事が原因、先生、年代が合いませんでんにゃわ、ネット情報、玉石混交、それでも嘘や隠蔽よりはいい、そう思うけれど!!

そういえば4月1日の記事だった(笑い)。


これは本当の話。

以前に勤務していた会社、事務所に仲良くさせて頂いた年配の御婦人があった、彼女が若い頃某ホテルで客室係りでベッドメーキングをしていたそうだ、たまたま、マリリン、モンローとジョージ、デマジオが泊まった部屋の掃除をしている時、マリリンのベッドに恥毛が何本か落ちていた、でも金髪ではなかったのよ、と、言っていた。彼女はマリリンの金髪、本物だと思っていたのであった。

そんな、古い話を思い出した。






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又、1人、フィリピンの知人が逝ってしまった。

2016.03.31.22:08

フィリピン関連ブログで,良く、こんなところで暮らしているな、管理人VRAI この方が亡くなれたというコメントが彼の友人によってコメント欄に寄せられた。

彼の最後の記事、土曜日から死んでいます、という記事を最後に更新が止まっていたが、心配していたら2~3日後に訃報が届いた。

彼の最後の記事、どうやら心臓の問題で寝込んでいるとあったが、詳しい死因は分からないが多分、心臓か心筋梗塞の疑いがある。享年67歳、私と同じ歳であった。

私のブログ記事を読んでいる読者であれば、このVRAI氏、これもフィリピンで友人だったSHOTA氏がやはり突然死した時、遺産管理や同棲愛人とのごたごたや、SHOTA氏の妹さんが葬儀に来られた最など、私が心配してこのBRAI氏にお願いして色々とお骨おりをお願いした方である。

この方、フィリピンでは評価が分かれる方だった、私との付き合いはネットを通してとしては古かったが実際にお会いしたのは一昨年であった、彼の自宅も訪問したし、マカテイで私が招待して一緒に酒を酌み交わした事もあった。

フィリピンで評価が分かれる人物だったと書いたが、それは彼が正業をもっていなかった事にある、彼はどちらかというと山師的な仕事をしており色んな仕事に関係していたが、それらの仕事の利害関係からよく言われない噂も確かにあった。

比国人妻と言っていたが、実際には入籍していなかったり、滞在ビザも怪しげであったりもしたが、実際、妻との間にできたお子さんには本当に真の愛情を注ぎ、その将来を心配していた、その矢先だった。

彼がフィリピンとの関り、もう何十年前の話ではあるが、非常にドラマチックで面白かった記憶がある、私とは妙に氣が会い話も弾んだ。

フィリピンに長く住む日本人男性、そこには色んなドラマが存在する、一番多いのが日本のフィリピンパブで比国女性と知り合い、その彼女を追ってフィリピンに移住、結局、日本で作ってきた資金は溶け、フィリピン女性家族に喰いものにされ、といって日本にかえる家もなくフィリピン困窮日本人となった、結局こういう運命を辿った人間がすることは同じ日本人同胞を食い者にする、これはふぃりぴんに関わらずタイでも同様な話がいっぱいある。

勿論、比国女性との組み合わせで幸せな生活を築いている方も多いし、フィリピンで事業を起こし立派な成功者となった方もある。
だが異国で成功者になる事は非常に難しい、特にフィリピンは自国民を守る法律が強すぎて外国人が私的財産も持てないし、仮に会社を興しても名義上、経営者にはなれない。

亡くなったVRAI氏、その辺は彼も良くしっていてそのような場面の相談にものっていたようだ、彼が裏での商売でどうような形であったか、それは私とは直接関係ない、ただ、私が彼にもっていた思いは人間的なものだけ、私には彼の人間性は良いと映っていた。

この何年かの間にフィリピンに住む在留邦人、もう何人も亡くなっている、同じ日本人に殺された現地旅行会社経営者、岩崎氏、彼も良く知っていた方だったし、付き合いがあったSHOTA氏、そしてこれも突然死した、たまさん、長年ブログをされていたフィリピンで有名だったぶろぐ、海外、気まま暮らし、マニラ 氏、よく一緒になった大ちゃん、皆、あっという間に死んでしまった。

フィリピンにおいて相当の金持でない限り、命に関わる疾患が出た場合、病院や医者にかかると相当な費用が掛かる、設備が立派なアメリカ式最新病院では経費が高すぎてかかれない、その為、あっという間になくなるケースが多い。

私が知り合ったフィリピンに暮らしていた日本人、どんどんいなくなってしまった、誠に残念である。
VRAI氏に謹んで哀悼の意を表したい。

 

あるブログについての危惧。

2016.03.31.11:29

先日の記事でも触れたが、今、あるブログに対しての危惧を抱いている、そのブログ名は、ひとりごと、というブログで相当以前にも紹介した事がある。

何故、このブログに対しての危惧を持つか、それは3月3日の記事を最後に更新されていないからだ、私は長年このブログを見続けてきたがこのような不可解な更新停止は見た事がなかったからである、

そしておなじようにこの方のブログに対して危惧を抱いた読者の方からのコメントも有ったからだ、この読者からのコメントによると下手をすれば拉致によって廃人にされているかもしれないという指摘だった。

この方のブログを長年読んでいる私としてはこの方が書き続けてきた内容から言って、それはあり得る話でもあった、この方の書く記事、その内容の信憑性については意見が分かれる所だが、私としてはかなり信憑性があって内容にあってはかなり核心をついたものもあったと思っている。

彼の記事、有名な実業家、政治家、政治ゴロ、やくざ、芸能界、宗教者、いろんな分野の人間が登場する、また、地方の役所、団体、警察権力が絡んだ話も相当ある、彼が彼自身生きてきた経歴や経験を信じるとすれば、彼が語る話には裏で隠されてきた真実が有るかも知れないと思う、つまり、彼に語って欲しくない団体や勢力が実際存在しているだろうと思わせる話が沢山あった。

事実、彼は地方警察から不当な圧力がかかったり、裏勢力から脅迫じみた行為もあったようだ、彼は自身では何処の団体にも属さず、孤軍奮闘というか、一人で闘っているようであった。

彼はある時から匿名を止め、本名を書き、住所もブログで晒し始めた、これについては彼自身の覚悟もあったのだろうと思うが、彼をつぶそうという組織からみればもっけの幸い、さらにいえば彼には支えとなる組織はない、私も相当危ない橋を渡っていると思っていた。

彼の書く記事、場合によっては相当衝撃的な暴露記事もあったりして一般向けではなかったし、ただ、マニヤックなコアな読者が読んでいてその世界では結構有名人だったような気はする。

但し、書く記事についての評価は分かれていた、それは彼が書く全ての原因が彼の主張する盗聴事件から始まったとする説、彼が主張すればするほど、読者が離れていった事もあるようだ、私としては全面的に信用はしていないが、そのような盗聴事件はあったと思っている、そうじゃなければ彼が書くその後に彼に起きた数々の事件との整合性がつかないからだ。

彼が本名と住所をブログに載せていることは書いた、私が日本にいればそこを訪ねて安否を確認したいのだが、もし、このままブログ更新をせず、放置を続けているのであれば一時帰国の際にでも彼の自宅を訪ね安否確認をしたいと思っている。

確かに彼が書く記事、日本の闇組織が全て関係している、部落、在日組織、そして草加、芸能界ヤクザフロント企業、相手は巨大で彼が1人で立ち向かうにはあまりにも巨大すぎたと思って入るが、彼も相手がそこまでやるか、とは思って入なかったのだろうと思う、

この後、彼が、病気や何等かの事情でブログ更新を止めていた、それならそれで良かったと思うが、私の読者も指摘していたが余りにも記事更新なしが唐突過ぎる、

多分、彼に何かが有ったとしても今までの経緯から考えて、マスコミは無視すると思われる、彼はマスコミとも戦っていたからだ、私も正直に言って私のブログで彼の事を取り上げるのは躊躇があった、私だって相手がその気になれば裸にされてしまう危険性もある、彼には実際そういう危険性が常にあった。

ただ、彼についての安否無視をするわけにはいかなかった、彼の無事を願っている。

彼のブログ、ひとりごと、管理人、kokoroさん、kendo01.jpg

コメントに対しての返事が遅れていますが、暫く、お待ちください。

2016.03.30.11:11

私の悪い癖でコメントをまとめて返事を書く、その都度、ご返事を書けばいいのだが、そんな事もあってコメント頂いた読者の方、大変お待たせして申し訳なく思っています。

私のやり方として、基本的にはコメント頂いた方には必ずお返事は致したいと思っていますで、、、、、、


今月で私のブログがスタートしてから丸5年、2011年4月がスタートでした、誰しもブログをはじめようとした動機なり理由があると思います、しかし、続けるのは難しい、その難しい理由はそれぞれ、私も最初は読みては全く意識していませんでした、いまでも多少はそういう部分はあります、でも全く訪れる人もいない超過疎ブログ、これもブログを書いているうえでは正直,萎えますね。

以前にも書きましたがこのお世話になっているFC2サーバー、訪れて頂いた方、その方のブログが訪問履歴として残ります、そんな事もあって私もお返しではありませんが訪問させてもらっています。

私は自身のブログにリンクは張っていませんが、お気に入り欄に登録しているブログがありますが、逆に私のこのしょうもない下らないブログにもリンクされている方があって驚きます、どう言ったらいいのか、有難いのか、ま、良く、解りません(笑い)

人の感性や好みはそれぞれ、波長が合う方もいれば、そうではない方、私自身はよそ様のブログに滅多にコメントしませんが、それでも共感や何か力になりたい以外での文句コメントやあざけりコメントをした事はない。

私のブログ、これは年中酔っぱらって書いていることもあって、罵倒、中傷、こき下ろし、滅茶苦茶に書いている、また、相当危ない話も書いている、その筋がこいつはやばい消却の対象であれば今頃はブログの残骸が残るだけ、あのひとは今、状態だと思う。

私はある意味治外法権の国にて書いている。

いずれ記事にするが、長年見守ってきたブログがある、同じようなブログ読者から、この見守ってきたブログ主、もしかして殺されているかも知れないという情報を頂いた、私も多少その危惧もあったがもしかして事故や病気かもしれないと思い、見続けてきた。


だが、もう、何の前触れもなく、突然更新が止まって1か月になる、読者からは最後の更新、旅先だろう、そこで何かがあったとの推理を頂いた、読者からの指摘では拉致され廃人になっているのでは?

日本以外の国で言いたい放題、もし、現実に彼にそういう問題が起っているのであれば私も反省が必要だ、ただ、言いたい放題いうのではなく、もうちょっと日本の深い闇に突っ込んだ話を書くべきでは、

この話は改めてて記事にする。

不敬な話,世が世であれば不敬罪で監獄行。

2016.03.26.14:09

まず、男で皇室批判をブログにおいてする男は珍しいと思うが、それには理由がある。

それは天皇の存在は憲法で国家国民の象徴である、ならば、この象徴である天皇家の問題は国家国民に繋がる問題だと思うからである。勿論、戦後の憲法で天皇は政治的発言は出来ない事になっているが、国事行為として大臣認証や国家元首として国家行事には密接にかかわっている。したがってこの天皇の存在、天皇家の問題は間接的にも国民の問題に影響がある、この天皇の存在と天皇家の在り方が正常に機能しているのであれば、私をはじめBBさん、アリエスさん、KUONさん、でれでれ草さんのような強力な女性ブロガーが批判する訳がない。

つまり、世の保守陣営の男共が保守派として政治は批判する癖に事、天皇、皇室問題になるとそれは不敬だとか、皇室は批判対象外だとか何故か口を閉ざしてしまう、これは極めて不可解な現象だと思っているし、皇室問題は今や国民の問題でもあると思っている。

さて、私が皇室問題にこだわる訳を書いたが、今、問題になっている東宮の出鱈目、国民から遊離した馬鹿さ加減、なぜそうなったのか、なぜ、そこまでいってしまったのか、それは、皇室に初めての民間からの入内として嫁してきた正田美智子現皇后からその原因が遡れるのでは、と彼女の出自も含めて、特にBBさんのブログにて検証されているが、私自身はこの皇室問題の元凶はこの美智子皇后の息子、現皇太子殿下である稀代の盆暗、暗愚、阿呆の極みであり、とにかく、歴代皇統譜においてもこんな馬鹿の存在はあり得なかった、広飲み屋、ナルヒトにあると考えている。

逆に言えばこの史上最低阿呆の皇太子がお亡くなりになれば(簡単に言えば早く死ねよ)、今ある皇室問題の殆どが解決する。

仮にだが、そうなった場合のプロセスを書いてみたい、

皇太子が亡くなる、天皇がまだ在位であれば、次の皇位継承権を持つ、弟殿下、秋篠宮殿下は立太子され皇太子殿下となる、その後、今上陛下が崩御されれば、秋篠宮が天皇に即位され、自動的に皇位継承権をもつ長男の悠仁親王殿下が立太子され皇太子殿下となられる。

この形が今多くの国民が願っている皇室、天皇家の在り方、少なくとも皇室典範、第一条、皇位は皇統の属す男系男子がこれを継承する、その通りになる。
多くの国民は喜ぶ。

問題は、生まれが天皇家ではなく庶民であれば、生まれつきの知能障害で今頃は施設で封筒貼位しかできなかったであろうし、泌尿器科系障害で小便染みを作って公の席に着く事もなかっただろうし、出自の怪しい嫁に鼻ズラを引っ張りまわされて国民の顰蹙を買う事もなかった筈の男が、現実には出自が半島系の嫁の父で売国奴である小和田に丸目込まれ日本を陥れる一派に利用されて国を売り渡すような行為に加担している事にある。

問題はまだある、今上陛下も天皇としての資質の問題はあるが、それは置いとくとしても、重大な健康問題がある、先のフィリピン訪問戦争お詫び徘徊行脚で一時的だが痴呆症状が出た、年齢的にいってもこの痴呆は進むし体も弱ってきている、おそらく、もう公務ができる時間は限られているように思う、仮に天皇の崩御があれば皇室典範規定から言ってこの盆暗皇太子が次期天皇とし自動的にて即位する。

これが最悪のシナリオなんだがそうなれば美智子皇太后、雅子は雅子皇后となる、美智子皇后はかねがね、愛子内親王に皇位を継がせたいと公に広言している、雅子もそれにこたえて色々と画策している、愛子は自閉症ではなく、頭脳明晰、きわめて優秀な子供である。この演出には宮内庁、演出課も関わっているらしいが、

この際、天皇に即位したナル天皇には何の実質的権限はないであろう、そうなると宮内庁、外務省、法務省、その他、皇室に巣食ってきた闇の勢力と組んで皇室典範を改正、愛子を立太子させ、次の天皇として擁立し皇位を簒奪し、日本人以外でカルト信者と結婚させる、そしてそこで出来た男子に皇位をつなぐ。

売国民主党時代の首相で朝鮮人嫁をもらった基地外鳩が言った、日本は日本人だけのものではない、そして天皇も日本人ではない、どこの馬の骨でもいいという予言につながる。

かくて皇統譜、仮にも天皇直系血統として続いてきた天皇家は全く違う王朝となる、場合によっては天皇家に綿々と続いてきた、国家神道、宮中祭祀、神事、伝統行事、廃止するかもしれない。むしろ、それが狙いだったかもしれない。

更に言えば、天皇家,秘蔵のお宝、例えば王冠、テイアラ、宝飾品、国宝級美術品、もうないかもしれない、雅子は公式晩さん会でブリキのテイアラを被り、美智子皇后は首が痛いので重いテイアラはつけられないなんて話で何千万もするダイヤのテイアラ、もう何年も身につけていない、そりゃそうだ、とっくに売っぱらっれている、、、、、、、らしい。

これは国家財産で私的財産ではない、おい、一体どこにやったのだ!そんな事知りませんのよ,オホホのホ、ミッチ―。

ナルと言えば、暇があれば大きい鞄をぶら下げて京都御所に通う、鞄に詰めた物は何だ?ネットでうっぱらおうとした皇室お宝はその後どうした?ネットでは商品写真をとっていたナルも映っていたし、雅子の双子の妹の片割れの顔もあった。
これは明らかに窃盗罪が成立する、ところがマスコミや警察は見事なまでにスルー、事件として時効が完了している始末。

おまけは、最大の公務がご静養の東宮、このような皇室の在り方、誰もおかしいと思わない方がおかしい。世界には色んな王室、ロイヤルファミリーが存在するがこんな糞みたいな皇太子一家が存在するのは日本しかない。




ところで話は変わるが、明治天皇、大正天皇の実母がそれぞれの天皇の正式は妃から生まれたのではない、
ネットでは明治天皇替え玉説という陰謀論があるが、今回はその説には触れない。

明治天皇は孝明天皇の第二皇子として誕生、実母は中山慶子、17才で典侍御雇として宮中に出仕、お手がついて明治天皇を生んだ、正式妃は九条凪子

大正天皇は明治天皇の第三皇子として誕生、実母は柳原愛子、同じく宮中典侍御雇、女官として出仕、これもお手がつき沢山の兄弟と姉妹があったが大正天皇以外は早く夭逝、結局大正天皇しか残らなかった。正式妃は一条美子

つまり、昭和天皇になるまでは天皇の皇位を継承したものは昔でいう側室からの出生であった、これは世界の東西に関わらず,皇位や王位を継承する事は大事な事で、その為には一夫一婦制度は形骸化し、いわゆるお世継ぎを残す事が公然と認められていたのである、
徳川時代でいえば大奥である、女性に求められたのは世継ぎを生むという事。

日本の皇室で一夫一婦制度を皇室に取り入れたのが大正天皇で、それを完成したのが昭和天皇であった。

昭和天皇は、大正天皇,九条節子妃,後の貞明皇后の皇子であり、現在の今上天皇は昭和天皇,久邇宮良子女王、後の香淳皇后の皇子であった。
尚、大正天皇妃であった九条節子妃は僅か15歳で入内されている、確かに歴代天皇誕生に当たっては正式に妃でない方からの誕生も多いが、しかし、それでも出自は由緒あるしっかりとした出自であった。

仮にも入内した女性の3代前の先祖がどこの馬の骨か分からない、戸籍も寺の過去帳にも載らない家柄であった、なんてことは有り得なかったのである。

戸籍も寺の過去帳にも記録がない男、その名は小和田金吉、雅子の父の祖父であった、また、母方の江頭家、この江頭家の出でお笑いタレントの江頭25、部落出身であるとカミングアウトしている。

美智子皇后、雅子妃共に民間からの入内、子の入内の仕方も極めて似ている、共通項は沢山あるが、まず、共に皇太子時代にしかるべき出会いの舞台とそしてその後のシナリオが出来ていて、そのシナリオ通リに事が運んだだけ、美智子皇后の場合はこれもBBさんのブログに詳しく書かれているが、要は当時のGHQ,が大いに絡んでいる、この話には脚本も演出もあった、当時の世間知らず、オツムが足りなかった明仁皇太子がそのからくりに見事にはまり、テニスコートに花開いた恋物語になり、始めての民間からの入内、そしてその後は旧皇族からの苛め、特に香淳皇后からの苛め耐え、慈愛の皇太子妃を演じてきた。

今では、そのインチキや嘘もばればれになってしまった

雅子妃の場合はこの脚本を書いたのは日本に根を張る裏勢力、在日、部落、学会、そして売国マスコミ、当時のナルのお妃選びの中で既に雅子になるように裏で話がついており、また、皇室の一部でも根回しが済んでいて実際に協力者もあったのである
協力者は高円宮殿下、久子、そして美智子皇后、雅子がマスコミに登場したのは妃候補として登場したのではない、外務省に将来の女性外交官か、そういう触れ込みで登場したのであった、これは探せばそのようなキャッチコピーのついた記事や写真がある筈、つまり、この時からマスコミを使って雅子の宣伝、売り込みが始まっていたのだ、
間に色々有ったお妃候補はあくまでも当て馬、雅子がとぼけていた振りをしたり、じらしをしたりはこれも演出の一部、実は2人の関係は出来上がっていた、雅子とナル、ヨーロッパで共に宿を一緒にしたという記事もある。時期はナルがイギリス留学時代。

福田首相と雅子の父は非常に近く、雅子の母は着物帯に福の名を染め抜いた締めるくらいであるし、福田氏は雅子がまだ幼少の頃から将来は皇太子の妃になんて事も言っていたという、
この雅子入内に唯一反対していたのが昭和天皇、だから、裏で話がまとまっていたとしても、計画を一時止めざるを得なかった。
この計画続行がGOになったのは天皇崩御、一気に話が進んだ次第、

私が暫くの間、どうしても理解できなかった事、それは雅子のあまりにも出来が悪い、もうやり放題、バカ息子も引っ張りまわされ放題の体たらくになぜ親である天皇、特に皇后が注意、叱責しないのだろう、普通、ある程度の家柄であれば息子の嫁の出来が悪ければ当然、息子の母としてやるべきの筈、それが見事に放置していた。

今はもう何故そうだったのかは理解はできる、このダブルMは同じ穴のむじなだったのだ、それぞれの時代、それぞれを担ぐ勢力は違ったが、現在ではほぼ同じような勢力になってきたようだ、


天皇家の皇統譜、歴代の天皇も含めて私が天皇家の歴史の専門家であると思っている市井の歴史専門家がある、ある意味ネット世界ではその道で有名な方であるが、改めて紹介したい、
ブログ名が不必要な善意、ブログ主は長屋の爺、さん、この方の歴史認識と学問としての深さはその辺の駅弁大学教授では近づけない位の知識がある、古代アイヌ語にも造詣が深い、歴代天皇、興味があれば是非この方のブログを読んで頂きたい、阿呆で酔っぱらい親父の戯言より絶対に為になる、、、、、、ホント。


現皇太子と雅子妃の間に長い事子供が出来なかった、(これは巷で色んな説があるが)、結局、人工授精として妊娠、無事分娩で内親王が誕生したが、本来の皇太子妃の務めである男子は授からなかった。実は雅子が本当に妊娠し病院で通常分娩をしたのか、それにしては雅子の腹ぼて写真は皆無であり、出産の為の入院、退院は極めて短かった、で代理妊娠した者がいたのではと囁かれている話もある。

これには関係者が落胆したそうだが、これでは皇統譜から言ってナル皇太子が天皇に即位しても直接血がつながる皇統にはならない、その事で盆暗長男を可愛くてたまらない美智子皇后が、もしかして雅子が男子を生んでくれるかもしれないと画策して秋篠宮紀子妃に産児制限をかけたという話は有名である、ところが、雅子実家母系はいわゆる女腹、多分それもあるが問題はナルと雅子の夫婦の在り方にあるという指摘もある。

ま、とにかく、秋篠宮悠仁親王殿下の誕生で男系皇位継承権は確保された。

私はこんな話はどうかと思うが、仮に雅子に問題があって妊娠が難しいと発覚した時点で、美智子皇后、倅に浮気を進めてもよかったのでは、よく巷では畑が違えば作物が良くとれる場合もあるという、先の乙武ダルマ氏、五体不満足ながら子供も3人作ったし他に5人もの畑があったという、ナル、もしかして好みの畑であったとしたらバンバン、子だくさんだったかもしれない、あるいは正常、健全なお子であったかもしれない。

何せ、祖先がお手付き、婚外子である、優秀であれば認知してやればいいだけ、歴代天皇家の過去では当たり前の事だったのだ。
当時、盆暗が憧れていた柏原芳江ちゃんに側室としてお願いしていれば,こんなざまにはなってはいなかったのでは?ナルがキモすぎて相手にされなかったかどうかは知らないが、とにかく、直接ナルの血を引く男児が授かった可能性はあったと思う。

ただ、ナル自身が托卵で今上陛下が実父ではない(ナル誕生の病院カルテが紛失)、てな疑惑もあるし、あられ愛子も陰子やダミー子、なんだが替え玉が何人もいるようで、一体どこから調達してきたのか、これも愛子のご優秀伝説作りの一環なのか、ま、こういう話がネットに出回る事自体、皇室自体が国民の敬愛の対象ではなくなっている事なんだが,と言うか今や皇室、疑惑の宝庫、

今日の記事、真面目な話から、ちょっとおちょくりまで、例によってガソリン補給で書きあげました(笑い)



また、名無しでつまらぬ、阿呆コメントよこすなよ、!!皇室記事を書くと来るんだよね、この不敬者めと""


おまけ情報、先の記事で乙武ダルマ絶倫記事を書いたが、ロクデナシ助平ダルマの妻、私にも責任がありますとの謝罪、非常に違和感を感じたが、何の事はない草加煎餅派遣妻、、、、、、、、、、草加煎餅による指示、参議院出馬を諦めていない妻、そう思うと?がよく分かる。

愛子の影武者、草加煎餅バックがあると思う。
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