厳しいも甘いもない!クレジットカードの審査に悩む人に伝えたいこと
クレジットカードを手に入れるには、審査を通過する必要があります。この審査は厳正に行われているので、誰もが簡単に、クレジットカードを手に入れることができるわけではありません。「何かの手違いで信用情報が低いのに審査を通っちゃった!」なんてことは、100%起こらないわけです。
なかなかクレジットカードの審査に通らないからといって、手当たり次第申し込んでも、あまり意味はありません。むしろ、短期間で何枚もクレジットカードの審査に落ちたという経歴が残ってしまうため、逆効果の可能性もあります。
ここでは、クレジットカードの審査についてまず理解し、万全の準備の上で申し込みができるように、現在把握している内容を伝えたいと思います。
もしも、これを読んでいるあなたがアルバイトで生計を立てているフリーターならば、フリーターがクレジットカードを作る前に知ってほしいことをまとめていますので、こちらをご覧ください。
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金融機関で行う審査とは?
クレジットカードに限らず、住宅ローンやカードローンでも同様の審査が存在します。どの審査も見ている項目、判断基準はほぼ変わりません。
クレジットカードの審査について考える前に、金融機関の審査そのものを、まず理解しておく必要があるでしょう。
金融機関が審査を行う2つの目的
クレジットカード会社も含めて、金融機関が審査をする目的は大きく分けて下記の2つの判断をするために行います。
- 入会可否の決定
- 利用限度額の決定
入会可否の決定
1つ目は、申込者がその金融サービスにおいて入会する、もしくは利用をする資格があるかどうかを判断します。
例えば、クレジットカードは支払いを一時的に立て替えてくれる金融サービスです。つまり、クレジットカード会社は常に焦げ付きリスクを抱えていることになります。
そのリスクを最小限に抑えるためにも、申込者が期日までに返済をするのかどうか、その信用性を判断しなければいけないのです。判断基準については後述します。
利用限度額の決定
2つ目は、利用限度額です。
申込者が入会に値した人物だとしても、いくらまでなら信用することができるのか判断しなくてはいけません。
「大学生なら月に5万円が限度だろう。」
「勤続年数10年の課長クラスなら100万円まで貸しても問題ないだろう。」
上記のような判断を、客観的な情報と独自の審査基準で判断するわけです。
審査は信用力を見ている
つまり、金融機関が行う審査とは「個人もしくは法人の信用力を、過去データや実績、将来性を踏まえて、データ化(数値化)するもの」です。
この大前提を踏まえた上で、クレジットカードの審査について考えていきましょう。
皆さんの信用情報履歴はCICやJICCに記録されている
信用情報機関とはクレジットカード会社のような信販会社の共同出資によって設立された株式会社です。代表的な信用情報機関として、CIC(シー・アイ・シー)やJICC(ジェイ・アイ・シー・シー)があります。
これらの信用情報機関が、皆さんのクレジットおよび消費者ローンに関する信用情報(個人の属性・契約内容・支払状況・残債額など)を各信販会社から収集し、記録・管理しています。
また、これらの情報はFINE(ファイン)と呼ばれる情報交流のネットワークシステムを利用し、CICとJICCの双方で情報交換・共有を行っています。
よって、どこか1社でも支払遅延や債務整理を行ってしまうと、その履歴がCICやJICCの信用情報機関に記録され、双方で共有されます。そのため、他のクレジットカード会社に申し込んだとしても、過去の履歴も確認されますので、審査落ちの原因になるということです。
よく「クレジットカードにブラックリスト」について質問を受けることがありますが、厳密にはブラックリストというものはなく、履歴を確認されているためにブラックリストに載ってしまったと勘違いしてしまうのです。
信用情報機関(CICやJICC)には何が登録されているのか?
信用情報機関には、皆さんのクレジットおよび消費者ローンに関する信用情報(個人の属性・契約内容・支払状況・残債額など)が収集されるわけですが、具体的にどんなデータが登録されているのか気になりませんか?
例えば、クレジットカードやカードローンのような信販サービスの他に下記の3つも該当します。
- 携帯電話の2年割で購入した機種代金(割賦)
- 住宅ローン
- 奨学金
信用情報は個人照会もできる
信用情報機関に登録されている個人情報は、有料(1,000円程度)ですが、本人でも確認することができます。
申し込んだまま忘れてしまっているクレジットカードも含めて、契約しているクレジットカード会社の一覧も、過去の支払延滞歴も確認することができます。
クレジットカードの支払延滞履歴は完済から5年間は残ってしまうため、その間は新規にクレジットカードやカードローンと契約できにくくなります。それも、各信販会社がその情報を照会し、確認しているためです。
<コラム>支払延滞はどこまでがNG?
支払延滞は決してしてはいけないことですが、ギリギリセーフゾーンというものがあります。クレジットカード会社の場合は支払督促部というものがあり、その中でも以下のようなチーム分けがされています。
- 督促0チーム:1ヶ月以内に支払をしているユーザー対応
- 督促1チーム:1ヶ月以上支払が延滞しているユーザー対応
- 督促2チーム:2ヶ月以上支払が延滞しているユーザー対応
- 督促3〜チーム:3ヶ月以上支払が延滞しているユーザー対応
話は逸れますが、クレジットカード会社によっては督促20チームまで用意しています。それは、支払延滞の状況によって対応も異なるためです。督促1チームまでは電話対応までしかできませんが、督促2チームは訪問することが可能になります。
上記の督促0チームの対象になるユーザー、支払期限が過ぎても1ヶ月以内に支払いしている場合、信用情報に履歴として残りません。ただし、それが常態化していれば話は別です。
どちらにしても支払期日を厳守することは大前提です。信用で成り立っていることを決して忘れてはいけません。
クレジットカードの審査とは?
まずは、クレジットカードの審査の流れを確認していきましょう。クレジットカードの審査を受ける際は、2つの行程を経なければいけません。
- 申込内容と信用情報機関のデータ照会
- 本人確認(在籍確認を含む)
申込内容と信用情報機関のデータ照会
クレジットカードの審査は、コンピュータプログラムによる自動審査が導入されています。そのため、申込内容と信用情報機関のデータ照会も機械的に行われます。
他にクレジットカード会社には審査部という部署がありますので、その担当者が目視チェックも行われます。
審査基準(コンピュータプログラム)は各クレジットカード会社によって異なりますので、同じ申込内容でも審査結果が異なるのはそのためです。
本人確認(在籍確認を含む)
コンピュータプログラムによる自動照会によって、クレジットカードの審査、それ自体にはほとんど時間はかかりません。しかし、その後の本人確認(在籍確認)に少々時間がかかります。
こればかりはコンピューター任せにはできませんので、人に頼るしかありません。必ず電話、もしくは本人確認書類による本人確認(在籍確認)をします。
最近はインターネットからの申込だと、スマホのカメラを使った自撮り写真(セルフィー)や免許証の写真をアップロードが大丈夫なクレジットカード会社も増えてきました。
時代に合わせて簡略化されてきているので、マイナンバーが本格運用され始めるとさらに簡略されるかもしれません。
この本人確認がスムーズに進むかどうかが、クレジットカードが発行されるまでの時間に影響します。
ここまでの審査上で問題がなければ、クレジットカードが手元に届きます。
クレジットカードの審査を通過するために、気をつけること

By: Kenny Louie
クレジットカードの審査内容はわかりましたが、実際に審査を通過するためには、どんあことに気をつければいいのでしょうか?
答えは、「信用情報機関にどのような情報が登録されているのか理解し、綺麗な(問題のない)信用情報を作り上げること」です。
CICには開示請求書の見方を説明したマニュアルがあります。これを見れば信用情報がいかに重要な情報であるのかわかるでしょう。
クレジットカードの申込資格に目を通す
クレジットカードは誰でも申し込むことが出来ると思っていませんか?
決してそんなことはありません。クレジットカード会社は、各クレジットカード毎に申込資格を明記しています。例えば、JCBの一般カードの入会基準を見てみましょう。
「18歳以上で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上で学生の方。」
大前提として上記の資格から逸脱する人が申し込んでも、審査に通過するはずがありません。クレジットカードによっては20歳以上のもの、安定継続収入のある方(主婦・パートを除く)など表記もマチマチなので、事前確認は忘れずに行いましょう。
申し込み時の記入項目は正確に、詳細に
クレジットカードの入会フォームは、記入項目も多くすごく面倒臭いと感じる人がほとんどでしょう。だからといっていい加減に書いてはいけません。
クレジットカードの申し込みは正確に、詳細に、何度も見直して提出しましょう。
申込内容は信用情報機関の照会データとチェックされます。虚偽はもちろん、誤入力もないように慎重に記入しましょう。
下記は審査で有利に働くだろうと勘違いして、やりがちは判断ミスです。決して虚偽記載はしないでください。
- 年収を多めに書く
- 他社借入があるのに、0と書く
- 派遣社員なのに、勤務先を派遣先にする
他社借入を0にする
貸金業法という法律に、「総量規制」というものがあります。「総量規制」とは、個人の借入総額が、原則、年収の3分の1までと定められた制限です。
もしもクレジットカードのキャッシング枠も利用する予定の人ならば、すでに他社から3分の1以上の借入があると審査が通りにくくなります。(ショッピング枠自体は「総量規制」の対象外)
銀行からの借入は総量規制外になりますので、その場合は銀行の借り換えを行うなど、借入状況を整理してから、クレジットカードの申込手続きをするといいでしょう。
利用実績を作っておく
支払延滞は当然マイナスに働く要因になりますが、これまでクレジットカードや割賦販売などの信用取引をしたことのない、履歴が真っ白な場合もマイナスに働く場合があります。
これが18歳や大学生ならば、これまで申込資格がなかったので当然なのですが、30歳、40歳になって初めて作る場合は、疑われても仕方がないでしょう。
極端に言うと、「これまで信用取引がない = 信用を担保するものが何もない」と見られてしまうということです。
信用情報機関に登録される信用取引の実績を積んでおくことで、クレジットカードの申込に有利に働くことがあります。携帯電話の割賦払いや奨学金でも構いませんので、利用実績は積み上げておきましょう。
キャンペーン目的やポイントサイト利用は論外
クレジットカードの入会キャンペーンや、ポイントサイトから還元されるポイント目当てにクレジットカードを手当たり次第申し込むのはおすすめできません。
クレジットカード会社との契約数は増える一方で、利用が全くないことになると利用実績のない空白のクレジットカードが膨大にできてしまいます。
最終的にはクレジットカード会社の審査結果次第ではありますが、クレジットカードは利用目的を持った上で申込をするようにしましょう。
クレジットカードヒストリーの重要性
信用情報機関のデータに登録された項目のことをクレヒス(以下、クレヒス)と言います。いわゆる、信用情報の自分史です。
クレジットカード会社は、このクレヒスを元に審査判断の基準にするわけです。
ちなみに、信用情報機関の情報開示を行った人ならば分かると思いますが、クレヒスには24ヶ月分の支払履歴が残ります。その履歴は「$」や「A」のマークで表示されていて、下記のような意味があります。
- 「$」:請求通り入金した
- 「P」:請求額の一部だけ入金した
- 「R」:契約者本人以外から入金があった
- 「A」:支払をしなかった
- 「B」:契約者の事情とは無関係の理由で入金がなかった
- 「C」:入金がないが、理由がわからない
- 「ー」:請求も入金もなかった
過去2年以内に、「A」があると審査落ちになる可能性が高いです。これは、携帯電話の支払でも同様です。割賦支払い(2年割は本体価格の分割払い)も延滞がないように気をつけましょう。
もしもクレヒスに傷がついたらどうするのか
先ほど説明した信用情報機関の登録データに支払延滞歴が残ってしまうと、クレジットカードの審査では不利になってしまいます。
当然、このデータは勝手に削除することができません。出来ることとすれば待つだけです。履歴から消えるまで、じっくり待ちましょう。
参考程度に、支払延滞であれば2年間(24ヶ月)、債務整理を行った場合は完済から5年間は履歴が残ります。
自分の信用に、一度でも傷がついてしまうと簡単には消えませんので、支払い期日・金額を守ることは最低限の責任だということを改めて胸に刻んでおきましょう。
クレジットカードの審査に落ちる人の特徴
信用情報にマイナス要因となる履歴がなくても、審査に落ちることはあります。審査に落ちる人の特徴として、下記に代表的なものを挙げました。
- リボ払いの利用残高が”多い”
- 消費者金融から借入が”多い”
- クレジットカードの枚数が”多い”
- 5年以上クレジットカードの申込履歴がない
普通に利用している分には全く問題ないのですが、自身の収入に対して「多すぎる」と判断された場合は審査に落ちる可能性が高くなります。
また、大学生や新社会人を除く人で、クレジットカードやカードローン等の信販サービスに、5年以上の申込履歴がなければ、信用情報機関に記録がなく、審査に落とされる可能性があります。
これは、過去に債務整理をしたために、何も申込が出来なかった人と疑われてしまうためです。このような人を業界では「スーパーホワイト」と呼んでいますが、良い意味ではありません。どちらにしても、綺麗なクレヒスを信用情報機関に残すことが大事ということです。
クレジットカードの審査に難易度はあるのか?
クレジットカード会社によって異なる審査基準を設けているに過ぎませんので、単純に「審査に甘い」「審査に厳しい」という難易度の判断はできません。
しかし、特定のユーザー層をクレジットカード会員として囲い込むために、審査基準のチューニング(基準を緩める)を行っているケースはあります。
そこで、ここでは専門学生や大学生と相性のいいクレジットカードを紹介したいと思います。
専門学生や大学生と審査の相性がいいクレジットカード3選
大学生は携帯電話も親名義の場合もほとんどだと思いますので、クレヒスがありません。そのため、クレヒスがなくても大学生がクレジットカードを持ちやすいように専用カードや親和性の高いサービスを提供しています。
大学生が喜ぶ割引や特典がいっぱい!エポスカード
エポスカードは年会費無料で、全国約5,000店舗(松屋、サーティーワンアイスクリーム、シダックスやカラオケ館など)で使える優待サービスが特徴のクレジットカードです。
エポスカードの詳細にもまとめていますが、エポスカードは昔から大学生を中心に人気があります。そのため、大学生と審査の相性が良いクレジットカードです。
先日、エポスカード社にインタビューも行いましたので、ぜひご覧ください。
ショッピングがお得に!楽天カード
楽天カードは、楽天グループのサービスを利用することによって、ポイント還元率が非常に高いクレジットカードになります。
楽天会員にならなければいけませんが、会員情報をもとにクレジットカードの申込手続きを進めることができますので、煩わしい手続きが軽減されるのも嬉しいポイントです。楽天カードは初めてクレジットカードを作る人におすすめの1枚と言えるでしょう。
この楽天カードですが、大学生向けにアカデミーカードも発行しています。その分、大学生と審査の相性が良いクレジットカードと考えても問題ないでしょう。
ちなみに、まねぷれのかねこも大学生の時に、初めて作ったクレジットカードが楽天カードでした。
学生専用のクレジットカード!三井住友VISAデビュープラスカード
国内のクレジットカード業界大手の三井住友カードが、学生向けに発行しているのが三井住友VISAデビュープラスカードです。
海外旅行傷害保険が必要な人は、三井住友VISAクラシックカードがいいかもしれませんが、三井住友VISAデビュープラスカードは25歳までの学生・新社会人向けのクレジットカードです。
大学生に限らず、新社会人も含めて審査と相性の良いクレジットカードです。
クレジットカードは即日審査に対応しているのか?
海外旅行前や急な支払いが必要になった場合、クレジットカードが必要になることもあるでしょう。そんな時に、即日審査でクレジットカードを受け取ることができればすごく便利だと思いませんか?
クレジットカードの即日審査は可能、ただし……
クレジットカードの審査は、先述の通り、機械的に処理されますので審査自体は即日で終わるケースがほとんどです。
しかし、即日でクレジットカードを受け取れるかどうかは別の問題になります。なぜなら、審査が即日で完了してもクレジットカードの発行まで時間がかかる上に、申込者が受け取れる場所まで行かなくてはいけません。
即日発行ができるクレジットカードの基礎知識としてまとめていますので、いますぐ欲しい人はこちらを参考にしてください。
審査から発行まで即日発行ができるクレジットカード3選
ほとんどの消費者金融(カードローン)では申込をした日に、審査と融資まで対応してくれますが、クレジットカードの場合だと即日発行で受け取れる場所は限られます。
最も即日発行成功率が高い!ACマスターカード
ACマスターカードはアコムが発行するクレジットカードです。MasterCardブランドなので、海外利用にも困ることはないでしょう。
ACマスターカードのの強みは、アコムの自動発券機ネットワーク(全国300カ所以上、営業時間も8:00〜22:00)を利用できることです。
時間や場所の制約を最も受けにくい即日発行が可能なクレジットカードなので、クレジットカードの審査から発行まで時間が惜しい方はACマスターカード一択になるでしょう。
高スペックでこのスピード!エポスカード
先ほど紹介したエポスカードですが、このクレジットカードも即日発行が可能です。海外旅行傷害保険も付帯されていますので、即日発行が出来るクレジットカードの中で最もスペックの高いクレジットカードの1枚です。
店舗数は限られますが、全国のマルイで受け取ることができます。
利用方法によって選べる即日発行!セゾンカード
セゾンカードには即日発行ができる券種がいくつかありますが、その中でも代表的なのは下記の2券種です。
午前中にインターネット申込を済ませておけば、即日審査・即日発行が可能です。受け取り方法が全国のセゾンカウンターになりますので、設置箇所が少ないのが残念です。
セゾンカードは、申込資格に「18歳以上(高校生は除く)で電話連絡が可能な方」と書かれていますので、いつでも電話に出れるようにしておきましょう。この本人確認がスムーズに進まないと、即日発行の機会を失うことになります。
まとめ
クレジットカードの審査に、厳しいも甘いもありません。また、近道もありません。
大事なのは信用取引の重要性を理解し、契約不履行(支払遅延など)をせずに、コツコツを実績を積んでいくことです。それが、綺麗なクレヒスになり、クレジットカードの審査通過に繋がります。
どんなクレジットカードが欲しいのか考える前に、「信用取引とは」「クレジットカードとは」「審査とは」どういうものなのか理解しておきましょう。
レクタングル×2
この著者のプロフィール
かねこさん
猫
金融をもっと身近に感じる情報発信ブログとして2014年秋に開設しました。現在はた ... 詳細プロフィール
https://www.facebook.com/MonePreKanekosan
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