AV男優ムータンの勃ち上がれチッポン

AV男優ムータンのブログです。

2016年02月

当たり前の話をしてしまいますが、本当にお洒落な人は下北とか原宿の古着屋なんかに出没するものであって、高級なブティックには決して出没しません

お洒落じゃないからこそ、よくわかんないからブランドものの過剰な宣伝戦略に引かれてよくわかんないから、「お似合いですよ」の殺し文句で買わされてしまう。

本当にかっこいい人は企業の宣伝などに踊らされないで、しっかり自分で物を選ぶ目を持っている人の事です

当たり前の事ですが、この企業宣伝の資本主義社会では、日常生活の全てにそれは行き渡っている事です、、皆様も高いもの=いいものではなく、しっかりと物を見る目を僕と一緒に養っていきましょう

P.S.UNIQLOの柳井正さん、、僕はスーパーハードユニクラーなんでCMのお仕事お待ちしております(笑)

都心の方面に出向きますとディズニー経営のアリスインワンダーランドのレストランがあって、どうしても行ってみたかったので、月野さんと「(架空)お互いの彼女の誕生日の下見」という名目でに行ったのですが、これが、楽しいレストランで、メニューも可愛いし、野郎二人で夕方から終電までずっといましたね(笑)

うさぎのカチューシャやアリスのリボンをつけて、お互いの近況について話し合ったのですが、下ネタの話から哲学や政治の話にまでなって、向上心の強い月野さんと話をしていると、僕は常に根底に世界や世の中や人間、森羅万象に対する静かなる諦念が流れていて、無為自然で、起きる事は全て決まっていて、それ以外は起きなかったのだから後悔などする必要ない。頑張る必要さえなく、全てはくだらなく、何だっていいってと思っているので刺激的でしたね。彼の行動力や貪欲さは本当に天下一品(一号店が京都にある中華屋さん)です。月野さんのそういう所、、僕は尊敬しています、、尊敬できる先輩後輩がいっぱいいて毎日嬉しいです

やはり色々な人が世の中にはいますから色々な人と話すべきだと思います。そして、決して何事も頭から否定しないで、その中からエッセンスを拾っていけばいい、、そう思います。人生に無駄な経験なんてないんですから、、全てあなたの元にやってきたものはあなたが経験すべきものなのですから思いきって飛び込むのもよし、今の生活に浸りきっているのもよし、、それはあなたの選択と見せ掛けて「天」が選択しているのです

アリスインワンダーランドレストラン、、大体の副都心ら辺には必ずあるので是非行ってみてください、、男同士でも全然恥ずかしくないですから(^O^)

僕は夢の国に行ったおかげで、昨日の夜は天使達と笑いながらダンスしてる夢を見ました、、その中で天使ガブリエルに「あなたの人生は4月から少しずつですが変わっていきます。今まで見えていた世界や見ていた価値観が180度以上覆ってしまうぐらいにいい意味で変わります」と言われたので今からとても楽しみです。夢で言われた事を起きても覚えてるのなんて初めてぐらいでしたからビックリしました

あなたも天使の夢を見れるかわかりませんが、一度足を運んでみてはいかがでしょうか?


私めのように、にっちもさっちもいかなくて死を選ぶ以外にはいかんともし難い状況に身を置いてしまった人間以外は、自ら死を選ぶ必要はなどはない。

皆さん悩みや葛藤あるだろうが自殺をする理由や必要すらないのだろうから、自殺するのは私めのように自殺をせざるを得ない状況にまで人生を追い込まれた人間だけで、けっこうなのであります。

それと同時に思うのは「家族のために」そんな働き方も(結婚してない僕がいうのもおかしいですが、)否定します。よく天使ガブリエルの声を聞いてください、、儲かろうが儲かるまいが天使ガブリエルは必ずあなたの大好きな事やあなたにしかできない仕事をしなさいと語りかけているのです(ちなみに僕は無宗教です、、この言葉僕自身何度も使ってますし、日本ではオウム真理教などのせいで宗教は悪とされているという前提の元に多くの作家さんが使っていますが、決して宗教は悪ではなく、それを信じる人にとっての心のオアシスであり、艱難辛苦ばかりの人生を生きる上での道しるべになっている事を決して忘れてはいけない、、ぶっちゃけますが、宗教を勉強せずにただ単に心の弱い人がすがる最期のユートピアだと思っている方は、どんなに高給取りで性格がよかったとしても、、金銭欲と性欲だけを目的として生きている、、まるで僕みたいな浅はか極まりない人間だと軽蔑の念がおさまりません)

僕は神風特攻隊が大好きで毎年夏になると仕事を休み、鹿児島の知覧まで行っておばあちゃんの話を聞いたり、お店のお手伝いまでして、一ヶ月ぐらい過ごします。だから夏に僕が出てるAVは正直レアな品物です(笑)

そして、僕が間もなく尽きる命の中、33年と坂本龍馬程度しか生きてませんが、生意気言わせてもらうと、【死は恐れるものではない】という事です

インドのジャイプールというヨガの聖地に行った時にラジニーシ(OSHO)もクリシュナムルティも特に衝撃的だったラマナ・マハルシも「死ぬこと、、つまりはこの面倒な肉体から離脱できる事は人生で最大の快感である」と皆、口を揃えておっしゃっていた事です

つまり我々の最も恐れている「貧困」や「死」さえも彼らにとっては
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都会の喧騒にまみれ、上司や監督の罵声に疲れ果てた時、、

天の声を聞いてみよう

風の歌を聞いてみよう

木に耳をつけて生命の鼓動を聞いてみよう

川のせせらぎに癒されよう

波の音を聞きながら何にも考えずボーッとしよう

答えは全部その中にある、、その中以外にはどこにもない

都会の喧騒の中でも、いつでも天の声を聞いていよう、、天使ガブリエルのSTILL SMALL VOICEはいつもあなたに囁いているよ

決して人の平穏な心や暮らしを邪魔してはいけない。つまり今更になって僕は人と争ったり、口論する事の害を知り、二度と争ったり、口論するまいと決めた。勿論こちらが黙秘のケンしているのに、それでもふっかけてくるアラクレ者(エクレアじゃないよ、、たしかに美味しそうだけど)に対してはこちらも全力で事にあたらしていただきますが、、

人にどんな悪口や皮肉を言われようとかまわない、、むしろ叱ってくれる人には感謝し、(なぜなら人間は叱られる事によってしか人心の機微を学ぶ事ができないからです)自分の日頃の怒りをぶつけてくるような優勢コンプレックスの塊みたいな方にはなるべく距離を置き、できる事なら二度と関わるべきではないだろう。

「そりゃあ、あんたが悪いわ〜」なんて言ったところで、聞き分けのいい将来性をビリビリとエレキテルのように感じる男ならともかく、女の子は誰一人として一歩譲るという精神を持ち合わせていませんから、なにを叱る事や諭す事さえ無駄です。基本的に優越感コンプレックスで満たされている女の子全般は、男をただのチンチン野郎と心底馬鹿にしていますから、何を言っても無駄なのです。僕は将来性のある男の子しか叱る事は決してしないと心に決めております。

その穏和な僕が真剣に叱った男の子こそが真に立派な人間であり尊敬に値する人物になり得ますと言い切れます

最後にあの西郷隆盛さんが尊敬してやまなかった清貧の偉人、、山岡鉄舟の言葉で締めさせていただきます

「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は始末に困る


しかし、そのような人でなければ天下の偉業は成し遂げられない」

この言葉を胸に西郷さんは僕みたいに写真集など出さず、写真も残ってないと言われています。今僕達が見ている西郷さんの写真は弟だかいとこだからしいです。

西郷さんの硬派で、その無口さや男らしさ、思想の先見性や何よりも決して偉ぶらない敬天愛人の思想により、のざらしの牢屋のがまるでアイドルグループのライヴみたいにモテモテだったようですよ、、なのに写真集を出さないなんて、、自分の写真集を見る度に森高、、じゃなくて隆盛に思いを馳せる僕なのでした。西郷さん好き過ぎて鹿児島で史跡をかつて辿りまくった事もある僕なのでした。

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